# 乃村工藝社（9716） 2027年２月期 第２四半期（中間期）決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9716/disclosure/20261007547468
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-10-08
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/9716

## 何が変わったか

2027年2月期第2四半期は、大阪・関西万博や大型都市再開発案件の反動で減収減益となった。一方、受注高・受注残高は過去最高を更新し、通期業績予想と年間配当予想は期初計画を据え置いた。

## 会社が挙げた理由

前年同期に大阪・関西万博関連案件や大型都市再開発案件の完工があった反動により売上高が減少した。売上高減少による売上総利益の減少と販売管理費の増加が営業利益を押し下げた。一方、収益性改善の取り組みにより売上総利益率は高水準を維持した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年2月期 第2四半期（中間期）
- 売上高: {"value":73322,"unit":"百万円","yoy_pct":-9}
- 営業利益: {"value":5261,"unit":"百万円","yoy_pct":-23.7}
- 経常利益: {"value":5426,"unit":"百万円","yoy_pct":-22.8}
- 純利益: {"value":3412,"unit":"百万円","yoy_pct":-23.2}
- 売上総利益率: {"value":20.1,"unit":"%","yoy_change_pt":-0.2}
- 営業利益率: {"value":7.2,"unit":"%","yoy_change_pt":-1.4}
- 販管費: {"value":9504,"unit":"百万円","売上高販管費率":12.9}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":37587,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":7614,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2769,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2855,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":1986,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":168000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":13400,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":13600,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":9250,"unit":"百万円"},"1株当たり配当金":{"value":44,"unit":"円","内訳":"中間22.00円、期末22.00円"},"1株当たり当期純利益":{"value":82.89,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"国内拠点":11,"海外拠点":8,"期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: {"人数":2742,"unit":"人","内訳":"連結2,154名（正社員）、単体1,587名（正社員）、契約社員含むグループ全従業員2,742名","期中の増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: インバウンド需要の継続、民間投資の動向、事業環境は堅調に推移するとの予測。数値前提はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2028年","売上高":"1,900億円以上","営業利益":"161億円以上","営業利益率":"8.5％以上"}
- 財務目標: {"営業利益率":"8.5％以上（2028年目標）"}
- 年間配当: {"value":44,"unit":"円","内訳":"中間22.00円、期末22.00円"}
- 配当性向: 50％以上、またはDOE7％以上のいずれか高い配当額
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":91971,"unit":"百万円","前年同期比":21.1},"受注残高":{"value":88844,"unit":"百万円","前年同期比":38.3}}
- 市場規模・シェア: {"市場規模":"2025年度のディスプレイ業界市場規模18,200億円","シェア":"2025年度上位30社売上合計に占める乃村工藝社の占有率15.9％"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 専用施設型産後ケアホテル『Villa Mom』東京・有明でデザイン・設計・施工・サービスコンセプトを担当、ハッピーローソンタウン池田伏尾台店で、グループ会社が連携し、調査・企画から設計・施工までをワンストップで担当、投資・出資による事業参画、プロジェクトマネジメント、コンサルティングサービスなど新しいビジネスモデルに挑戦

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2026年度の通期業績見通しおよび年間配当予想は、ともに期初の公表値を据え置く。」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「通期業績見通しおよび年間配当予想は、ともに期初の公表値を据え置く。」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「四半期別 業績推移」に2026年度1Qと2Qの売上高、売上総利益、営業利益、経常利益、当期純利益が記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「第2四半期累計で過去最高受注高」「過去最高受注残高を更新」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2026年度の通期業績見通しおよび年間配当予想は、ともに期初の公表値を据え置く。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「営業利益増減要因図に「△1,464」「△123」「△59」「12」と記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「大阪・関西万博関連案件および大型都市再開発案件の反動により、前年同期に比べ9.0%の減収」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「市場分野別の売上高・総利益率」に各市場の売上高と売上総利益率が記載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人件費「＋59」、経費「△12」、販売管理費計「＋46」（百万円）」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益増減要因として「売上高の減少による売上総利益の減少 △1,464」「人件費増加による減少 △59」などを記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「インバウンド需要の継続や民間投資の動向を背景に、事業環境は堅調に推移するものと予測。」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「中東情勢による調達環境の変化には、引き続き注視する必要がある。」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「事業環境は堅調に推移するものと予測。」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「2028年にありたい姿」として売上高1,900億円以上、営業利益161億円以上、営業利益率8.5％以上を記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「専用施設型産後ケアホテル『Villa Mom』東京・有明」「ハッピーローソンタウン池田伏尾台店」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「受注高91,971百万円」「受注残高88,844百万円」「年間お取引顧客数2,880社」「継続顧客の売上比率93.8％」「年間プロジェクト数12,977件」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「受注高「前年同期比＋21.1％」、受注残高「＋38.3％」、売上高「△9.0％」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「該当する単価・数量分解指標の記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「乃村グループ全従業員2,742名」「連結2,154名（正社員）」「単体1,587名（正社員）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「ディスプレイ業界市場規模」および「2025年度 乃村工藝社 15.9％」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「DOE7％以上もしくは配当性向50％以上のいずれか高い配当額とする方針」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「「年間配当予想は、期初の公表値を据え置く。」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「営業利益率 8.5％以上」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「成長投資等 250億円」「事業基盤投資枠150億円」「維持更新投資等30億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2027年2月期 第2四半期 決算説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「33ページ以降に「経営理念」「会社概要」「乃村工藝社の歴史」等を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「現時点では不明」「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「事業環境は堅調に推移するものと予測」「実際の業績は記載の予想と異なる可能性があります」」）
