# トランス・コスモス（9715） FY2018 Q3 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9715/filing/2018-q3
提出日: 2019-02-05
対象期間: 2018-10-01 〜 2018-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/9715
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100F1CC.pdf

## 事業

トランス・コスモスは、ビジネス・プロセス・アウトソーシング（BPO）事業を主力とする企業です。第3四半期連結累計期間における売上高は208,646百万円（前年同期比7.1%増）、営業利益は2,892百万円、経常利益は3,176百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は5,994百万円、四半期包括利益は8,389百万円（前年同期比増減あり）となりました。セグメント別には、単体サービスの売上高が155,652百万円（前年同期比2.8%増）、国内関係会社が43,928百万円、海外関係会社が43,928百万円であり、セグメント利益はそれぞれ2,489百万円、388百万円、13百万円となりました。海外関係会社の利益は韓国子会社の収益性改善および欧州子会社の事業再構築の影響を受けています。

重要な事象として、デジタル技術を活用したサービス開発と海外展開を進め、台湾に初のコンタクトセンター拠点を開設、日本の品質管理・セキュリティノウハウを活用して台湾市場向けサービスを提供開始しました。また、タイでインターネット広告事業を展開するHeroleads（Thailand）Co., Ltd.と資本提携、インドネシアにEC関連事業を支援するPT. transcosmos Commerceを設立しました。長崎県にバックオフィスサービスを中心としたオペレーション拠点「BPOセンター佐世保」を2019年1月から稼働開始、千葉県市川市と協定を締結しました。新卒採用制度として「3years Return Pass」を導入しました。

主要な事業体制として、平成30年12月31日現在の関係会社は連結子会社70社および持分法適用会社13社で構成されています。第33期第3四半期累計期間末時点の総資産は133,294百万円、自己資本比率55.5%、当期純利益の高水準は特別利益（関係会社株式売却益）計上等に起因します。将来方針として、中期経営計画を平成29年度から3か年で策定・実行中とされ、グローバル展開の加速やデジタル技術の活用を推進しています。

主要な経営方針や今後の見通しとして、海外市場の拡大とデジタル技術の活用による新サービスの創出、顧客との長期的なパートナーシップの強化を掲げ、グローバルなデジタル・トランスフォーメーション・パートナーとしての地位確立を目指しています。

## 数字

- 研究開発費: 1億円
- 従業員数: 29,725人

## セグメント

- 単体サービス / 売上高 1,512億円 / 営業利益 43億円
- 国内関係会社 / 売上高 108億円 / 営業利益 2億円
- 海外関係会社 / 売上高 329億円 / 営業利益 -61百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
