# イノベーションへの挑戦と新たな社会的価値の創造｜帝国ホテル（9708）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「重点課題として①安全性の追求、②帝国ホテルブランドの向上、③顧客満足の追求、④イノベーションへの挑戦の4つを設定し、顧客や社会との信頼関係のさらなる向上を目指すとともに、常に変化するニーズを的確に捉え、新たな商品・サービスや社会的価値の創造へグループ一丸となって邁進してまいります。」 — 変化するニーズへの対応、新商品・サービス、社会的価値の創造をイノベーションの方向としている。 (https://komori.app/company/9708/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「常に変化する顧客や社会のニーズを的確に捉えた新たな商品・サービス・社会的価値の創造へグループ一丸となって邁進してまいります。」 — 顧客・社会のニーズを捉え、新商品・サービス・社会的価値を創造するイノベーション方針が継続している。 (https://komori.app/company/9708/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「常に変化する顧客や社会のニーズを的確に捉えた新たな商品・サービス・社会的価値の創造へグループ一丸となって邁進してまいります。」 — 顧客・社会のニーズを捉え、新商品・サービス・社会的価値を創造する方針が継続している。 (https://komori.app/company/9708/filing/2017-fy)
- FY2020 再掲 「最終年度となる「中期経営計画2020」につきましては、４つの重点課題である「安全性の追求」、「帝国ホテルブランドの向上」、「顧客満足の追求」、「イノベーションへの挑戦」に鋭意取り組み、常に変化する顧客や社会のニーズを的確に捉えた新たな商品・サービス・社会的価値の創造へグループ一丸となって邁進してまいります。」 — 顧客・社会のニーズを捉えた新商品・サービス・社会的価値の創造を、計画最終年度にも継続して掲げている。 (https://komori.app/company/9708/filing/2019-fy)
- FY2021-Q3 前進 「続く第２四半期連結会計期間では、「インペリアルバイキング サール」において「新しい生活様式」に対応したバイキングスタイルを導入するなど、新常態（ニューノーマル）に向けた新たなサービススタイルを開発提供し、回復の兆しが見えてまいりました。」 — 新常態に向けた新たなサービススタイルを開発・提供し、イノベーションの具体的な展開が記載された。 (https://komori.app/company/9708/filing/2020-q2)
- FY2021 前進 「また、昨年４月の緊急事態宣言下では、社長を委員長とした「運営再開準備委員会」を設置し、感染防止策やコロナ禍におけるサービス方法を全従業員から募った結果、5,500件近いアイデアが寄せられ、『インペリアルバイキング サール』における新しいオーダーバイキングスタイルの導入などに繋がりました。」 — 従業員からの約5,500件の提案をもとに、コロナ禍に対応した新しいサービススタイルを導入した。 (https://komori.app/company/9708/filing/2020-fy)
- FY2022-Q3 前進 「当第３四半期連結会計期間に入り、フランス料理レストラン「ラ ブラスリー」をリニューアルオープンするとともに、帝国ホテル直営の日本料理店「帝国ホテル 寅黒」を新規開店し、さらに２つの店舗をシームレスにお楽しみいただける「ホテルバル」エリアを新設するほか、ホテルショップ「ガルガンチュワ」をリニューアルオープンすることにより、国内顧客の利用増に向け積極的に各種施策への取り組みを進めてまいりました。」 — 新規店舗、店舗横断のホテルバルエリア、リニューアル店舗の展開を通じ、顧客利用増に向けた新たな商品・サービスの具体化が進んだ。 (https://komori.app/company/9708/filing/2021-q3)
- FY2022 前進 「当社グループにおきましては急速に変化する時代に対応すべく『サービスアパートメント』や『帝国ホテル 寅黒』などの新規事業により収益力の向上に引き続き取り組む」 — 変化する顧客ニーズに対応するイノベーションとして、サービスアパートメントや帝国ホテル 寅黒などの新規事業を収益力向上策として具体化した。 (https://komori.app/company/9708/filing/2021-fy)
- FY2023-Q3 再掲 「ＳＤＧｓに貢献する商品を開発・販売するなど、ブランド価値向上と売上げの最大化に努めてまいりました。」 — 新たな商品・社会的価値の創造というイノベーションの方向性について、SDGsに貢献する商品の開発・販売が具体例として記載された。 (https://komori.app/company/9708/filing/2022-q3)
- FY2024-Q2 前進 「フランス料理に加え、日本料理や中国料理も新たにメニューに加え「好きなものを好きなだけ味わう」というコンセプトを一層進化させることで商品力を向上いたしました。」 — 新たな料理ジャンルの追加とバイキングコンセプトの進化により、新商品・サービスの具体化が進んだ。 (https://komori.app/company/9708/filing/2023-q2)
- FY2025 前進 「さらに、当社の市場調達力を活かし日本各地の逸品を販売するオンラインモール「ＡＮｏＴＨＥＲ ＩＭＰＥＲＩＡＬ ＨＯＴＥＬ」を開設するなど、新しいビジネスモデルにも挑戦してまいりました。」 — 市場調達力を活用して日本各地の逸品を販売するオンラインモールを開設し、新しいビジネスモデルを具体化した。 (https://komori.app/company/9708/filing/2024-fy)
- 2026-05-14 前進 「訪日外国人宿泊客向けの新たなサービスとして、オンラインモール「ANoTHER IMPERIAL HOTEL」を活用したお土産事前手配サービス「IMPERIAL HOTEL SELECTION」を開始しました。」 — 既存のオンラインモールを活用し、訪日外国人宿泊客向けの新サービスを開始した。 (https://komori.app/company/9708/disclosure/20260513529395)
- 2026-05-14 前進 「2026年３月５日には30年ぶりの新規ホテルとなる帝国ホテル京都が開業いたしました。」 — 新規ホテルによる新たな事業・ブランド価値の具体化が開業として示された。 (https://komori.app/company/9708/disclosure/20260513530526)
- FY2026 前進 「また、視野が広く、語学、ＩＣＴなどに長けた顧客対応力の高い従業員を育成することでお客様の満足度を更に高めると共に、新たなハードや新規事業を通じて更に幅広い顧客を獲得し、日本の迎賓館としての役割を継続して担っていきます。」 — 語学・ICTに長けた従業員の育成、新たなハード、新規事業を通じた顧客層拡大というイノベーションの手段が明示された。 (https://komori.app/company/9708/filing/2025-fy)
