# 帝国ホテル（9708） 繰延税金資産の計上及び業績予想との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9708/disclosure/20260513530747
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/9708

## 何が変わったか

2026年3月期の実績が、2026年3月27日に公表した通期予想を上回った。特に繰延税金資産の計上により、親会社株主に帰属する当期純利益は予想比1,890百万円、78.8％増となった。

## 会社が挙げた理由

2027年3月期の業績見通しや中長期経営計画の改訂内容を踏まえて繰延税金資産の回収可能性を慎重に検討した結果、繰延税金資産を計上したため。これにより法人税等調整額は△1,826百万円となり、当期純利益が前回予想を大幅に上回った。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":56100,"revised_forecast":56267,"change":167,"change_rate":0.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":2000,"revised_forecast":2126,"change":126,"change_rate":6.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":2500,"revised_forecast":2664,"change":164,"change_rate":6.6,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":2400,"revised_forecast":4290,"change":1890,"change_rate":78.8,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":20.26,"revised_forecast":36.22,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026年３月27日
- 前期実績: 売上高52,610百万円、営業利益1,590百万円、経常利益2,062百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,585百万円、１株当たり当期純利益21.79円 銭
- 修正の理由: 2027年３月期の業績見通し及び中長期経営計画改訂の内容等を踏まえ、繰延税金資産の回収可能性を慎重に検討した結果、繰延税金資産を計上した。これにより、親会社株主に帰属する当期純利益が前回予想を大幅に上回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2026年３月期通期業績予想と、本日公表の実績値に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026年３月期連結業績予想との差異（2025年４月１日～2026年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高の増減額167百万円、営業利益126百万円、経常利益164百万円、当期純利益1,890百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「当期純利益の増減率78.8％、「前回予想を大幅に上回りました」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率0.3％、営業利益6.3％、経常利益6.6％、当期純利益78.8％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2026年３月期連結業績予想との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率78.8％」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率0.3％」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「実績値の当期純利益4,290百万円、前期実績2,585百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、当期純利益の各欄に増減額・増減率が記載されている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「繰延税金資産を計上することとなりました」「法人税等調整額（△は益）は△1,826百万円」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 会計・税務（原文: 「「繰延税金資産の回収可能性について慎重に検討した結果、繰延税金資産を計上することとなりました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「理由として記載されているのは「2027年３月期の業績見通し」「中長期経営計画改訂の内容」「繰延税金資産の回収可能性」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因1つ（原文: 「「繰延税金資産の計上により、親会社株主に帰属する当期純利益は、前回予想を大幅に上回りました」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「法人税等調整額（△は益）は△1,826百万円」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会計上の要因（原文: 「「繰延税金資産の回収可能性について慎重に検討した結果、繰延税金資産を計上」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年３月期の法人税等調整額（△は益）は△1,826百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「繰延税金資産を計上することとなりました」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「繰延税金資産の計上により、親会社株主に帰属する当期純利益は、前回予想を大幅に上回りました」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異理由は繰延税金資産の計上とされており、連結範囲の変更への言及はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異理由には繰延税金資産の計上のみが記載されている」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026年５月14日」、対象期間「2025年４月１日～2026年３月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「2026年３月期通期業績予想と、本日公表の実績値に差異が生じました」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績差異表に配当予想の記載はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「繰延税金資産を計上することとなりました」「前回予想を大幅に上回りました」」）
