# 航空業界・空港運営の人手不足｜日本空港ビルデング（9706）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9706/threads/418f52e33865
企業ページ: https://komori.app/company/9706

## 経過

- FY2023 初出 「足元においては、昨年秋の入国制限の大幅緩和以降、国際線需要の急速な回復に伴い、航空業界全体で人手不足が課題となっております。」 — 国際線需要の急回復に伴う航空業界全体の人手不足を、空港運営上の新たなリスクとして記載した。 (https://komori.app/company/9706/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 顕在化 「物価上昇や為替変動等の外部環境に加え、航空業界では国際線需要の急速な回復に伴う人手不足が課題となっております。」 — 国際線需要の急回復に伴う航空業界の人手不足を引き続き課題として示し、飲食業では人手不足による営業時間短縮が実際に発生していると記載した。 (https://komori.app/company/9706/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 顕在化 「その結果、飲食業の営業収益は 73億１千８百万円（前年同期比 89.4％増）となりましたが、人手不足による店舗の営業時間短縮の影響や、原材料価格の高騰に伴う売上原価の上昇もあり、営業損失は ７千１百万円（前年同期は営業損失 ８億１千８百万円）となりました。」 — 航空業界の人手不足が飲食店舗の営業時間短縮として実際の運営・業績に影響していることを具体的に示した。 (https://komori.app/company/9706/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 その他 「その結果、飲食業の営業収益は 114億５千５百万円（前年同期比 75.5％増）となりましたが、人手不足による店舗の営業時間短縮の影響や、食材価格の上昇、人件費の増加等もあり、営業損失は ５千８百万円（前年同期は営業損失 11億３百万円）となりました。」 — 航空業界の人手不足が飲食店舗の営業時間短縮として続き、増収下でも営業損失が発生したことを示した。 (https://komori.app/company/9706/filing/2023-q3)
- FY2024 その他 「飲食店舗売上については、主に国内線旅客数の回復により、前期を上回りました。」 — 人手不足による営業時間短縮や人件費増加が続く一方、飲食業は営業収益153億8,900万円、営業利益6,500万円となり、前期の営業損失から黒字化した。 (https://komori.app/company/9706/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 対処 「飲食店舗売上については、前年に休業や時短営業していた飲食店舗の営業を正常化したこと等により、前年を上回りました。」 — 前年に休業・時短営業していた飲食店舗の営業が正常化し、飲食業は前年同期の営業損失から営業利益へ転換した。 (https://komori.app/company/9706/filing/2024-h1)
- FY2025 対処 「飲食店舗売上については、旅客数の増加のほか、前年に休業や時短営業をしていた店舗の営業を正常化したこと等により、前期を上回りました。」 — 人手不足による営業時間短縮の影響は残るものの、休業・時短営業店舗の正常化により飲食業は営業利益5億7,900万円へ黒字化した。 (https://komori.app/company/9706/filing/2024-fy)
- FY2026 悪化 「人財の不足や育成の遅れ、従業員エンゲージメントの低下は、店舗運営の制約、新規事業推進の遅延、イノベーション創出の阻害、企業文化の劣化等を通じて、中長期的な競争力低下に繋がる可能性があります。」 — 従来の航空業界の人手不足リスクを、人財不足・育成不足・エンゲージメント低下による競争力低下リスクへ広げて明示した。 (https://komori.app/company/9706/filing/2025-fy)
