# 日本空港ビルデング（9706） 羽田空港国内線旅客取扱施設利用料の変更について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9706/disclosure/20260623576482
種別: 開示
開示日: 2026-06-23
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/9706

## 何が変わったか

羽田空港の国内線旅客取扱施設利用料を、2026年9月と2027年5月の2段階で引き上げる。大人は現行450円から最終的に590円、小人は220円から290円となる。

## 会社が挙げた理由

将来の航空需要拡大への対応、旅客利便性の向上、新しいサテライト施設の建設、旅客搭乗橋などの設備更新、搬送機の耐震強化対策に加え、人件費や物価の高騰を踏まえたもの。

## 開示の要点

- 対象となる事項: 東京国際空港（羽田）における国内線旅客取扱施設利用料の上限料金の変更
- 決定機関: 国土交通大臣の認可を受け、当社が届出
- 決定日: 2026年6月23日
- 実施日: 【1回目】2026年9月1日搭乗分から（予定）、【2回目】2027年5月1日搭乗分から（予定）
- 対象期間: 各変更日以降
- 金額: 大人：現行450円、1回目580円、2回目590円（いずれも旅客1人・1回・消費税込）／小人：現行220円、1回目290円、2回目290円（いずれも旅客1人・1回・消費税込）
- 数量・規模: 旅客1人当たりの料金
- 業績への影響: 2026年5月8日に公表した2027年3月期の連結業績予想に織り込み済み
- 理由: 将来の航空需要拡大への対応、旅客利便性の更なる向上、新施設の供用開始、旅客搭乗橋をはじめとした各種設備の更新、搬送機の耐震強化対策、人件費や物価の高騰
- 根拠となる規則: not_disclosed
- 関連する過去の開示: 2026年5月8日公表の2027年3月期の連結業績予想
- 今後の予定: 第1ターミナル北側サテライトは2026年9月供用開始予定、第2ターミナル北側サテライト延伸工事は2027年5月供用開始予定。料金は2026年9月1日搭乗分および2027年5月1日搭乗分から変更

## 評価の根拠

- この開示が業績・財務に与えると会社自身が述べている影響の程度はどれか。: 予想は据え置き（原文: 「「本件が業績に与える影響については、2026年5月8日に公表した 2027 年 3 月期の連結業績予想に織り込み済みです。」」）
- この開示が扱っている事柄の性質はどれか。: 事業の運営（原文: 「「羽田空港国内線旅客取扱施設利用料の変更について」」）
- 財務諸表のどこにどう現れるかが示されているか。: 財務への言及なし（原文: 「「連結業績予想に織り込み済みです。」」）
- この事柄の影響が直接及ぶ相手として、書類が挙げているのは誰か。: 顧客・市場（原文: 「「旅客１人当たり」」「航空券代に含ませて同時に徴収させていただきます」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年9月1日搭乗分から」「2027年5月1日搭乗分から」」「大人…580円、590円、現行450円」」）
- 主要な主張を支える数値や識別子が、どの程度示されているか。: 複数の数値あり（原文: 「「大人（満12歳以上）580円、590円、450円」「小人（満3歳以上12歳未満）290円、290円、220円」」）
- 示された事実・数値の出所はどう書かれているか。: 出所の記載なし（原文: 「料金表および工事予定の記載に、別途の出所表示はない。」）
- 相手方は、読み手が特定できる形で示されているか。: 相手先なし（原文: 「「国土交通大臣の認可を受け」」）
- 後日そのとおりになったかを確認できる、期日と数値のそろった約束が含まれているか。: あり（原文: 「「【1回目】2026年9月1日搭乗分から」「【2回目】2027年5月1日搭乗分から」」）
- 従来の見通し・状況に対して、どちらの方向にどれだけ動いた内容か。: 強弱が混在（原文: 「現行450円から大人590円への引き上げ」「旅客利便性・安全性・快適性の向上」」）
- 過去の開示との関係が、どこまで具体的に示されているか。: 過去の開示を特定（原文: 「「2026年5月8日に公表した2027年3月期の連結業績予想」」）
- この種の開示は繰り返し出るものか、一回限りのものか。: 一回限り（原文: 「「新施設の供用開始時期に合わせて旅客取扱施設利用料を…段階的に変更いたします。」」）
- これまで会社が示してきた方針・計画を、取りやめる、または逆向きに変える内容か。: なし（原文: 「「新施設の供用開始時期に合わせて旅客取扱施設利用料を以下のとおり段階的に変更」」）
- この事柄はどの段階にあるか。: 決定済み · 未実施（原文: 「「本日…上限料金の変更について国土交通大臣の認可を受け、同施設利用料の届出を行いました」」）
- 実施・適用の時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2026年9月1日搭乗分から」「2027年5月1日搭乗分から」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「届出を行いました」「2026年9月供用開始予定」「2027年5月供用開始予定」」）
- 実現が、当局の承認・相手方の同意・市況など社外の条件に依存すると書かれているか。: なし（原文: 「「国土交通大臣の認可を受け」」）
- この事柄が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「「東京国際空港（羽田）における国内線旅客取扱施設利用料」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 特定地域（原文: 「「東京国際空港（羽田）」」）
- 将来の期間の業績・方針に影響する内容が含まれているか。: あり（原文: 「「将来の航空需要拡大への対応」「2026年9月供用開始予定」「2027年5月供用開始予定」」）
- 読み手が当然求める数値のうち、伏せられているものはどう扱われているか。: 主要な数値は揃う（原文: 「料金表、変更日、旧料金適用の例外、オンチケット方式が記載されている。」）
- 会社自身の書きぶりはどれに近いか。: 成果として提示（原文: 「「旅客利便性・安全性・快適性の向上」「人にも環境にもやさしい先進的空港を目指してさらなる努力を重ねてまいります」」）
