# 日本空港ビルデング（9706） 剰余金の配当（増配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9706/disclosure/20250509536898
種別: 配当
開示日: 2025-05-09
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/9706

## 何が変わったか

2025年3月期の期末配当を、直近予想の1株35円から55円へ増額することを決定した。中間配当35円と合わせた年間配当は90円となる。

## 会社が挙げた理由

株主への利益還元を重視し、配当方針、業績、大規模投資を考慮した結果、前回予想から増配すると説明している。中期経営計画では配当性向30％以上を目標としている。

## 開示の要点

- １株当たり配当金: {"previous_forecast":35,"revised_forecast":55,"change":20,"change_rate":57.14,"unit":"円"}
- 年間配当金の合計: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":90,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 前期実績（１株当たり）: {"中間":25,"期末":42,"年間":67,"unit":"円"}
- 配当金の総額: {"今回":{"金額":5122,"unit":"百万円"},"前期実績":{"金額":3911,"unit":"百万円"}}
- 基準日: 2025 年 3 月 31 日
- 効力発生日: 2025 年 6 月 27 日
- 配当原資: 利益剰余金
- 普通配当と記念・特別配当の内訳: {"今回":"not_disclosed","前期実績":{"普通配当":37,"記念配当":5,"unit":"円"}}
- 配当性向: {"中期経営計画の目標":"30％以上","区分":"連結・個別の別はnot_disclosed"}
- 配当方針: 株主の皆様に対する利益還元を重要課題の一つとして位置づけ、羽田空港の機能拡張に合わせた旅客ターミナルビル施設更新工事等の大規模投資等を考慮し、内部留保を確保すると同時に、安定した配当を継続して実施することを基本とする。また、業績に応じて積極的に利益還元を行うため、中期経営計画の目標指標として配当性向30％以上を掲げる。
- 株主総会付議の要否: 付議予定
- 対象決算期: 2025年3月期

## 評価の根拠

- 決定額は、併記されている直近の配当予想と比べてどうか。: 予想を上回る（原文: 「１株当たり配当金　決定額55円00銭、直近の配当予想35円00銭」）
- １株当たり配当金は、併記されている前期実績と比べてどうか。: 増配（原文: 「当期の期末配当55円00銭、前期実績（2024年3月期）の期末配当42円00銭」）
- 前期実績に対する１株当たり配当の増減率はどの帯に入るか。: 増減30%以上（原文: 「前期実績42円00銭、当期実績55円00銭」）
- 配当金の総額は前期実績と比べてどう動くか。: 総額は増加（原文: 「配当金総額　今回5,122百万円、前期実績3,911百万円」）
- 年間配当金の合計はどう変わるか。: 年間合計は増配（原文: 「年間配当　当期実績90円00銭、前期実績67円00銭」）
- 配当予想そのものの扱いはどれか。: 予想を修正済み（原文: 「前回予想から1株当たり20円増配し、55円とすることとしました。」）
- 配当方針として示されているのはどれか。: 配当性向目標（原文: 「中期経営計画の目標指標として配当性向30％以上を掲げております。」）
- 配当性向・DOE・総還元性向などの数値基準が、数字で示されているか。: あり（原文: 「配当性向30％以上」）
- 配当方針そのものの変更・新設に触れているか。: なし（原文: 「安定した配当を継続して実施することを基本としております。」）
- 今後の配当についての記述はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「2025年5月9日開催の取締役会において、2025年3月31日を基準日とする剰余金の配当を行うことを決議しました。」）
- 普通配当のほかに記念配当・特別配当が含まれているか。: 普通配当のみ（原文: 「当期の期末配当金につきましては、前回予想から1株当たり20円増配し、55円とすることとしました。」）
- どの期の配当についての決定か。: 期末配当（原文: 「当期の期末配当金につきましては」）
- 年間配当における中間と期末の配分はどうなっているか。: 期末に偏る（原文: 「当期実績　中間配当35円00銭、期末55円00銭、年間90円00銭」）
- 株式分割・株式併合による遡及調整に触れているか。: なし（原文: 「配当の内容および参考年間配当の記載に、株式分割・株式併合による調整の記載はない。」）
- 配当を決めた理由は、どこまで具体的に書かれているか。: 具体的な事実に基づく（原文: 「羽田空港の機能拡張に合わせた旅客ターミナルビル施設更新工事等の大規模投資等を考慮し、内部留保を確保すると同時に、安定した配当を継続して実施することを基本としております。」）
- 業績への言及はどうなっているか。: 業績に中立言及（原文: 「上記の配当方針及び業績等を総合的に勘案した結果」）
- 自己株式に関する決定が、この書類で併せて示されているか。: 自己株の決定なし（原文: 「本文は剰余金の配当の決議および配当内容・理由を記載しており、自己株式の取得・消却について記載していない。」）
- 業績予想の修正が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「本文の修正内容は、前回予想から1株当たり20円増配し、55円とすることとしました、との記載である。」）
- 配当性向はどう示されているか。: 目標値のみ（原文: 「中期経営計画の目標指標として配当性向30％以上を掲げております。」）
- 決定の手続はどれか。: 総会付議予定（原文: 「本件は、2025年6月26日開催予定の第81回定時株主総会に付議する予定です。」）
- 次期以降の配当予想・還元計画に言及しているか。: なし（原文: 「これにより、当期の年間配当金は、既に実施しております中間配当35円とあわせて、1株当たり90円となります。」）
- 主要な記述に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「基準日2025年3月31日、1株当たり配当金55円00銭、効力発生日2025年6月27日、前回予想から1株当たり20円増配」）
- どの期の配当についての決定か。: 期末配当（原文: 「当期の期末配当金につきましては、前回予想から1株当たり20円増配し、55円とすることとしました。」）
