# 日本空港ビルデング（9706） 2025年3月期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9706/disclosure/20250423520713
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-04-24
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/9706

## 何が変わったか

2025年3月期の連結通期業績予想を上方修正しました。売上高は小幅な増額にとどまる一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益を増額し、特に純利益は42.5％引き上げています。

## 会社が挙げた理由

訪日外国人旅客数の好調、日本人のアウトバウンドや国内線旅客数の回復により航空需要が増加し、羽田空港の旅客数が堅調に推移したため。商品売上高や施設利用料収入が予想を上回り、修繕費などの費用が予想を下回ったことに加え、一部子会社で繰延税金資産を積み増したことも理由として挙げています。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":267300,"revised_forecast":269900,"change":2600,"change_rate":1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":34600,"revised_forecast":38500,"change":3900,"change_rate":11.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":31900,"revised_forecast":35700,"change":3800,"change_rate":11.9,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":19300,"revised_forecast":27500,"change":8200,"change_rate":42.5,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"207 円 68 銭","revised_forecast":"295 円 92 銭","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024 年 11 月 8 日
- 前期実績: {"売上高":"217,578","営業利益":"29,527","経常利益":"27,225","親会社株主に帰属する当期純利益":"19,255","１株当たり当期純利益":"206 円 75 銭","単位":"百万円（１株当たり当期純利益を除く）","対象決算期":"2024 年３月期"}
- 修正の理由: 好調な訪日外国人旅客数、日本人のアウトバウンドや国内線旅客数の着実な回復により航空需要が増加し、羽田空港の旅客数が年度を通して堅調に推移した。商品売上高や施設利用料収入が予想を上回り、修繕費などの費用が予想を下回ったほか、一部の子会社で繰延税金資産を積み増した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025 年 ３月 期 の連 結 業績 予 想を下記 の 通り 修 正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2025 年３月期連結業績予想数値の修正（2024 年４月１日～2025 年３月 31 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は267,300百万円から269,900百万円、営業利益は34,600百万円から38,500百万円、経常利益は31,900百万円から35,700百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は19,300百万円から27,500百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％）」は売上高1.0、営業利益11.3、経常利益11.9、親会社株主に帰属する当期純利益42.5。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率（％） 1.0 11.3 11.9 42.5」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「2025 年３月期連結業績予想」「連結業績では」と記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の「増減率（％）」は42.5。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の「増減率（％）」は1.0。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益は「27,500」、前期実績は「19,255」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各科目について「前回発表予想（Ａ）」「今回修正予想（Ｂ）」「増減額（Ｂ－Ａ）」が記載され、増減額はいずれも0ではない。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「一部の子会社で繰延税金資産を積み増した」と記載されているが、減損損失・特別損失・引当金の計上額の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「好調な訪日外国人旅客数に加え、日本人のアウトバウンドや国内線旅客数の着実な回復により航空需要が増加」「羽田空港の旅客数は年度を通して堅調に推移」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「羽田空港の旅客数」「訪日外国人旅客数」「日本人のアウトバウンドや国内線旅客数」「一部の子会社」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「航空需要が増加」「商品売上高や施設利用料収入が予想を上回った」「修繕費などの費用が予想を下回った」「繰延税金資産を積み増した」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には全体の「増減額（Ｂ－Ａ）」として売上高2,600百万円、営業利益3,900百万円、経常利益3,800百万円、純利益8,200百万円が記載されているが、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「航空需要が増加」「修繕費などの費用が予想を下回りました」「一部の子会社で繰延税金資産を積み増した」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025 年３月期の連結会計年度」「親会社株主に帰属する当期純利益が前回発表予想数値を３割以上、上回る見込み」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「羽田空港の旅客数は年度を通して堅調に推移」と記載されているが、今後の継続性に関する記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「商品売上高や施設利用料収入が予想を上回った」「修繕費などの費用が予想を下回った」「繰延税金資産を積み増した」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「一部の子会社で繰延税金資産を積み増した」とあるが、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には需要、収入、修繕費、繰延税金資産が記載されているが、上振れ分の再投資に関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は業績予想数値とその理由、決算発表予定日の説明で構成され、構造的対応に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2025 年 4 月 24 日」、対象期間は「2025 年３月 31 日」まで、決算発表は「2025 年 5 月 9 日を予定」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「2024 年 11 月 8 日の第２四半期決算発表時に公表しました」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025 年３月期連結業績予想数値の修正」として、前回発表予想と今回修正予想を記載。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は「１．連結業績予想」「２．修正の理由」および決算発表予定日の説明で、配当予想には触れていない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見込みとなりました」「実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」」）
