# 日本空港ビルデング（9706） 剰余金の配当（中間配当）及び配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9706/disclosure/20241107515254
種別: 配当
開示日: 2024-11-08
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企業ページ: https://komori.app/company/9706

## 何が変わったか

中間配当を、従来予想の1株31円から35円に増額して決定した。さらに期末配当予想も31円から35円へ引き上げ、年間配当予想を62円から70円に修正した。

## 会社が挙げた理由

株主還元を重視し、羽田空港の施設更新工事などの大規模投資と内部留保の確保を考慮しつつ、安定配当を継続する方針に基づき、業績等を総合的に勘案したため。また、中期経営計画では配当性向30％以上を目標としている。

## 開示の要点

- １株当たり配当金: {"previous_forecast":"31円00銭","revised_forecast":"35円00銭","change":"4円00銭増額","change_rate":"約12.9%","unit":"円銭"}
- 年間配当金の合計: {"previous_forecast":"62円00銭","revised_forecast":"70円00銭","change":"8円00銭増額","change_rate":"約12.9%","unit":"円銭"}
- 前期実績（１株当たり）: {"中間":"25円00銭","期末":"42円00銭（普通配当37円00銭、記念配当5円00銭）","年間":"67円00銭（普通配当62円00銭、記念配当5円00銭）"}
- 配当金の総額: {"今回":"3,259百万円","前期実績":"2,328百万円","unit":"百万円"}
- 基準日: 2024年9月30日
- 効力発生日: 2024年12月13日
- 配当原資: 利益剰余金
- 普通配当と記念・特別配当の内訳: {"今回":"普通配当35円00銭","前期実績":"普通配当62円00銭、記念配当5円00銭"}
- 配当性向: 30％以上（中期経営計画の目標指標）
- 配当方針: 株主の皆様に対する利益還元を重要課題の一つとして位置づけ、羽田空港の機能拡張に合わせた旅客ターミナルビル施設更新工事等の大規模投資等を考慮し、内部留保を確保すると同時に、安定した配当を継続して実施することを基本とする。また、業績に応じて積極的に利益還元を行うため、中期経営計画の目標指標として配当性向30％以上を掲げる。
- 株主総会付議の要否: 取締役会決議のみ
- 対象決算期: 2025年3月期

## 評価の根拠

- 決定額は、併記されている直近の配当予想と比べてどうか。: 予想を上回る（原文: 「決定額35円00銭、直近の配当予想31円00銭」）
- １株当たり配当金は、併記されている前期実績と比べてどうか。: 増配（原文: 「決定額35円00銭、前期実績25円00銭」）
- 前期実績に対する１株当たり配当の増減率はどの帯に入るか。: 増減30%以上（原文: 「前期実績25円00銭、決定額35円00銭」）
- 配当金の総額は前期実績と比べてどう動くか。: 総額は増加（原文: 「配当金総額3,259百万円、前期実績2,328百万円」）
- 年間配当金の合計はどう変わるか。: 年間合計は増配（原文: 「前回予想合計62円00銭、今回修正予想合計70円00銭、前期実績合計67円00銭」）
- 配当予想そのものの扱いはどれか。: 予想を修正済み（原文: 「「期末配当予想についても下記の通り修正」「今回修正予想」」）
- 配当方針として示されているのはどれか。: 配当性向目標（原文: 「「中期経営計画の目標指標として配当性向30％以上を掲げております」」）
- 配当性向・DOE・総還元性向などの数値基準が、数字で示されているか。: あり（原文: 「「配当性向30％以上」」）
- 配当方針そのものの変更・新設に触れているか。: なし（原文: 「「当社は、株主の皆様に対する利益還元を重要課題の一つとして位置づけており」」）
- 今後の配当についての記述はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「期末配当についても…35円とし、年間配当金は…70円とする予定です」」）
- 普通配当のほかに記念配当・特別配当が含まれているか。: 普通配当のみ（原文: 「今回の決定額35円00銭。前期実績には「普通配当37円00銭」「記念配当5円00銭」と記載」）
- どの期の配当についての決定か。: 中間配当（原文: 「「剰余金の配当（中間配当）」「2024年9月30日を基準日とする」」）
- 年間配当における中間と期末の配分はどうなっているか。: 中間と期末が同額（原文: 「今回修正予想：第2四半期末35円00銭、期末35円00銭」）
- 株式分割・株式併合による遡及調整に触れているか。: なし（原文: 「配当内容および配当予想修正の記載に株式分割・株式併合への言及なし」）
- 配当を決めた理由は、どこまで具体的に書かれているか。: 具体的な事実に基づく（原文: 「「羽田空港の機能拡張に合わせた旅客ターミナルビル施設更新工事等の大規模投資等を考慮」「上述の配当方針及び業績等を総合的に勘案」」）
- 業績への言及はどうなっているか。: 業績に中立言及（原文: 「「上述の配当方針及び業績等を総合的に勘案した結果」」）
- 自己株式に関する決定が、この書類で併せて示されているか。: 自己株の決定なし（原文: 「本文は中間配当および配当予想の修正に関する内容で、自己株式の取得・消却の記載なし」）
- 業績予想の修正が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「表題および本文は「配当予想の修正」に関するもので、業績予想修正の記載なし」）
- 配当性向はどう示されているか。: 目標値のみ（原文: 「「中期経営計画の目標指標として配当性向30％以上を掲げております」」）
- 決定の手続はどれか。: 取締役会決議のみ（原文: 「「2024年11月8日開催の取締役会において…剰余金の配当（中間配当）を行うことを決議しました」」）
- 次期以降の配当予想・還元計画に言及しているか。: なし（原文: 「「期末配当についても…35円とし、年間配当金は…70円とする予定です」」）
- 主要な記述に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年9月30日」「35円00銭」「1株あたり8円増額」「2024年12月13日」「2025年3月期」」）
