# 日本空港ビルデング（9706） 2024年3月期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9706/disclosure/20240509587374
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-10
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企業ページ: https://komori.app/company/9706

## 何が変わったか

2024年3月期は、旅客数の回復により大幅な増収となり、営業利益・経常利益・純利益が赤字から黒字に転じた。2025年3月期は増収を見込む一方、原材料費や人件費などの上昇により、各利益は減益を予想している。

## 会社が挙げた理由

羽田空港の国内線・国際線旅客数の回復により収益拡大を見込む一方、原材料・資材価格、人件費、業務委託料、修繕費、賃借料などのコスト増加を想定している。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":124300,"通期":253800},"change":"not_disclosed","change_rate":{"第２四半期累計":24.1,"通期":16.6},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":15400,"通期":27100},"change":"not_disclosed","change_rate":{"第２四半期累計":14.1,"通期":-8.2},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":14200,"通期":24300},"change":"not_disclosed","change_rate":{"第２四半期累計":14.4,"通期":-10.7},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":8700,"通期":15500},"change":"not_disclosed","change_rate":{"第２四半期累計":5.7,"通期":-19.5},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":93.41,"通期":166.42},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025年３月期
- 対象期間: 第２四半期累計・通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 2024年３月期：売上高217,578百万円、営業利益29,527百万円、経常利益27,225百万円、親会社株主に帰属する当期純利益19,255百万円、１株当たり当期純利益206.75円
- 修正の理由: 羽田空港の旅客数は着実な回復が続き、国内線・国際線ともに増加する見通し。一方、原材料や資材の高騰、人件費の継続的な上昇、業務委託料・修繕費・賃借料等のコスト増加を想定している。
- 特別損失の内容と金額: 投資有価証券評価損221百万円、固定資産圧縮損104百万円、特別損失合計326百万円。減損損失は該当事項なし。
- 配当予想の修正: 2024年３月期末配当を前回予想25円から普通配当37円へ12円増配し、創立70周年記念配当5円を加えて合計42円とした。2025年３月期は年間62円（中間31円、期末31円）を予想している。
- 連結・個別の別: 連結・個別（単体）

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「第２四半期（累計）」および「通期」の業績予想を掲載している。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「当期比16.6％増」、営業利益は「同8.2％減」、経常利益は「同10.7％減」、純利益は「同19.5％減」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「営業収益は2,538億円（当期比16.6％増）」に対し、「営業利益は271億円（当期比8.2％減）」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「表題は「決算短信〔日本基準〕（連結）」であり、併せて「（参考）個別業績の概要」を掲載している。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「「親会社株主に帰属する純利益155億円（当期比19.5％減）」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「「営業収益は2,538億円（当期比16.6％増）」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「2024年3月期の営業利益29,527百万円、経常利益27,225百万円、純利益19,255百万円に対し、2025年3月期予想はそれぞれ27,100百万円、24,300百万円、15,500百万円。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「投資有価証券評価損221百万円」「固定資産圧縮損104百万円」「特別損失合計326百万円」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料や資材の高騰、人件費の継続的な上昇に加え、業務委託料や修繕費、賃借料等のコストの増加を想定」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「羽田空港の旅客数は着実な回復が続き、国内線・国際線ともに増加する見通し」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「原材料や資材の高騰」「人件費の継続的な上昇」「業務委託料や修繕費、賃借料等のコストの増加」。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「旅客数は着実な回復が続き」「原材料や資材の高騰」「人件費の継続的な上昇」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年度（実績）」「2024年度（予想）」として羽田国内線6,113万人から6,564万人、羽田国際線1,909万人から2,148万人などを掲載している。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「旅客数は着実な回復が続き」「人件費の継続的な上昇」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「旅客数の回復に伴う施設利用料収入の増加」「ターミナル維持管理費等のコスト増」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「2024年度末に第２ターミナル本館－サテライト接続部分の供用開始を計画」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日は「2024年5月10日」、対象期間は「2024年４月１日～2025年３月31日」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「普通配当を前回予想から１株当たり12円増配し、37円」「１株当たり５円の記念配当」「期末配当金は１株当たり42円」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
