# 日本空港ビルデング（9706） 2024年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9706/disclosure/20240131523630
種別: 決算
開示日: 2024-02-07
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/9706

## 何が変わったか

2024年3月期第3四半期累計は、旅客数の回復で売上高が前年同期比109.2％増となり、営業損益は前年の赤字から233億3,500万円の黒字に転換した。通期業績予想と配当予想は、いずれも直近公表値から変更していない。

## 会社が挙げた理由

旅客数の増加ですべてのセグメントの売上高が増加し、売上の増加が営業利益を押し上げた。特に羽田免税店の売上が好調で、国際線旅客数の増加や円安による購買単価上昇も物品販売業の増収に寄与した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年12月31日
- 売上高: {"value":159019,"unit":"百万円","yoy_pct":109.2}
- 営業利益: {"value":23335,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":21734,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":14125,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: 151.66円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":35.2,"前期末":33.6}
- 総資産: {"value":457263,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":155391,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":211500,"unit":"百万円","yoy_pct":87.1},"営業利益":{"value":24700,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":22800,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":15200,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":16,"revised_forecast":50,"change":34,"change_rate":212.5,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":20999,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 当第3四半期連結累計期間の計上はなし。セグメント情報の固定資産の減損損失等は該当事項なし。
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"国庫補助金","value":118,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産圧縮損","value":104,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: 2024年1月に羽田空港滑走路で航空機衝突事故が発生し、発着便に多数の遅延・欠航が生じた旨の記載がある。
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無（対象者：該当なし）
- 期末発行済株式数: 93145400
- 期末自己株式数: 9288
- 業績の増減要因: 旅客数の増加に伴い全セグメントで売上高が増加し、売上の増加が営業利益を牽引した。物品販売業では国際線旅客数の増加と円安による免税売店の購買単価上昇、飲食業では人手不足による営業時間短縮、食材価格上昇、人件費増加が影響した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を上回る（原文: 「売上高実績は159,019百万円、通期予想は211,500百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第3四半期営業利益は23,335百万円、通期営業利益予想は24,700百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は前年同期比109.2％増。営業利益は前年の営業損失9,325百万円から23,335百万円の営業利益となった。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は76,027百万円から159,019百万円、営業利益は営業損失9,325百万円から23,335百万円となった。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益23,335百万円、経常利益21,734百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益14,125百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「第3四半期営業利益は23,335百万円、通期営業利益予想は24,700百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年3月期の年間配当金は16.00円、2024年3月期予想は50.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益は国庫補助金118百万円、特別損失は固定資産圧縮損104百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報　該当事項はありません。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「施設管理運営業は前年のセグメント損失3,200百万円から利益14,890百万円、物品販売業は623百万円から15,392百万円、飲食業は損失1,103百万円から損失58百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「前年同期の売上高76,027百万円・営業損失9,325百万円に対し、当期は売上高159,019百万円・営業利益23,335百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は35.2％、前連結会計年度末は33.6％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「本文の財務諸表は四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、包括利益計算書で構成され、キャッシュ・フロー計算書の記載はない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「旅客数の増加に伴いすべてのセグメントで売上高が増加」「航空業界においては…着実な需要回復が続いております。」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「国内線旅客数は前年同期比で1割弱増加、国際線は前年同期比で2倍超。セグメント別売上高も施設管理運営業70,022百万円、物品販売業81,546百万円、飲食業11,455百万円と記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「旅客数の回復」「円安影響」「食材価格の上昇」を、自社施策として第2ターミナル運用時間延長や店舗開設、採用強化を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「売上の増加が牽引し」と記載。見通しについて「現時点では軽微と考えます」「影響する可能性があります」「先行きは不透明」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は2023年4月1日から2023年12月31日。売上高159,019百万円、営業利益23,335百万円、通期売上高予想211,500百万円などの数値を記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中国方面の旅客数が想定を下回っている」「能登半島地震及び羽田空港滑走路での航空機衝突事故」「ウクライナ・中東地域の情勢等のリスク」と記載。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「前年同期は2022年4月1日〜2022年12月31日、当期は2023年4月1日〜2023年12月31日。連結範囲の変更は「無」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更「無」、会計上の見積りの変更「無」、修正再表示「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「本年1月に発生した羽田空港滑走路での航空機衝突事故により発着便に多数の遅延や欠航が生じ」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：無」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「国内線では前年同期比で1割弱増加」「国際線では前年同期比で2倍超」と記載。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画の各施策を着実に実行しております。」」）
