# 日本空港ビルデング（9706） 2024年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9706/disclosure/20231107580808
種別: 決算
開示日: 2023-11-08
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/9706

## 何が変わったか

旅客数の回復で売上高が前年同期比129.6％増となり、営業利益・経常利益・最終利益はいずれも前年同期の赤字から黒字に転換した。通期予想と年間配当予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルス感染症の分類変更に伴う出入国制限等の全面解除により航空需要が回復し、旅客数が増加したため。国際線では旅客数の増加に加え、円安により免税売店の購買単価も上昇した。一方、人手不足による営業時間短縮や原材料価格の高騰が飲食業の損益を押し下げた。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年9月30日
- 売上高: {"value":100148,"unit":"百万円","yoy_pct":129.6}
- 営業利益: {"value":13508,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":12481,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":8234,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: 88円41銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":34.9,"前期末":33.6}
- 総資産: {"value":452035,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":150365,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":211500,"unit":"百万円","yoy_pct":87.1},"営業利益":{"value":24700,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":22800,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":15200,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":16,"revised_forecast":50,"change":34,"change_rate":212.5,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"施設管理運営業":{"value":45174,"unit":"百万円","yoy_pct":59},"物品販売業":{"value":50192,"unit":"百万円","yoy_pct":277.4},"飲食業":{"value":7318,"unit":"百万円","yoy_pct":89.4}}
- セグメント別利益: {"施設管理運営業":{"value":9239,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"物品販売業":{"value":8883,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"飲食業":{"value":-71,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":13969,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"国庫補助金","value":117,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":23,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産圧縮損","value":104,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"－"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家・アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: 93,145,400株
- 期末自己株式数: 9,218株
- 業績の増減要因: 旅客数の増加に伴いすべてのセグメントで売上高が増加し、売上の増加が営業利益を牽引した。国際線旅客数の増加や円安による免税売店の購買単価上昇も物品販売業の増収に寄与した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第2四半期売上高は100,148百万円、通期予想は211,500百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第2四半期営業利益は13,508百万円、通期予想は24,700百万円。売上高は100,148百万円、通期予想は211,500百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「営業収益は前年同期比129.6％増。営業利益は前年同期の営業損失9,273百万円から13,508百万円、経常利益は経常損失9,759百万円から12,481百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は純損失3,341百万円から8,234百万円となった。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は43,613百万円から100,148百万円、営業利益は営業損失9,273百万円から13,508百万円となった。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益13,508百万円、経常利益12,481百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益8,234百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は24,700百万円。当第2四半期連結累計期間の営業利益は13,508百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年3月期の年間配当は16.00円、2024年3月期の年間配当予想は50.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益は国庫補助金117百万円、その他23百万円、特別損失は固定資産圧縮損104百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報　該当事項はありません。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「施設管理運営業の売上高は前年同期比59.0％増、物品販売業は277.4％増、飲食業は89.4％増。セグメント損益はそれぞれ9,239百万円、8,883百万円、△71百万円で、前年は△4,062百万円、△664百万円、△818百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「売上高は前年同期43,613百万円、営業利益は△9,273百万円。当期売上高は100,148百万円、営業利益は13,508百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は当第2四半期末34.9％、前連結会計年度末33.6％。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「旅客数の増加に伴いすべてのセグメントで売上高が増加」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「第2四半期の羽田空港旅客数は国内線が前年同期比1.2倍、国際線が前年同期比4倍超。セグメント別売上高も施設管理運営業45,174百万円、物品販売業50,192百万円、飲食業7,318百万円と記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「第２ターミナル国際線施設を７月から供用再開」「今年度はロビーエリアに４店舗を新たにオープン」「採用活動を強化し人員確保に努める」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当第２四半期連結累計期間の業績については…」と実績を断定する一方、「一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年４月１日～2023年９月30日」の対象期間、売上高100,148百万円、前年同期比129.6％、通期売上高予想211,500百万円が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中国経済の先行き懸念」「物価上昇、中東地域をめぐる情勢、金融資本市場の変動」「国際線需要の急速な回復に伴う人手不足」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「前年同期は「自2022年４月１日 至2022年９月30日」、当期は「自2023年４月１日 至2023年９月30日」。重要な子会社の異動は「無」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「国内線では、前年同期比で1.2倍」「国際線では、前年同期比で４倍超」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画の各施策を着実に実行しております。」」）
