# 日本空港ビルデング（9706） 連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9706/disclosure/20231020569288
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-10-25
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/9706

## 何が変わったか

2024年3月期の第2四半期累計と通期の連結業績予想を、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する利益のすべてで上方修正しました。通期では売上高を5.8％、営業利益を30.0％、経常利益を34.1％、純利益を32.2％引き上げています。

## 会社が挙げた理由

羽田空港の国際線旅客数が予想を上回り、商品売上高や施設利用料収入が予想を上回って推移する一方、水道光熱費や修繕費等が予想を下回るため。通期は中国人を含む訪日外国人旅客数の増加と、商品売上高・施設利用料収入の好調な推移も見込んでいる。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":94600,"通期":200000},"revised_forecast":{"第２四半期累計":100100,"通期":211500},"change":{"第２四半期累計":5500,"通期":11500},"change_rate":{"第２四半期累計":5.8,"通期":5.8},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":9600,"通期":19000},"revised_forecast":{"第２四半期累計":13500,"通期":24700},"change":{"第２四半期累計":3900,"通期":5700},"change_rate":{"第２四半期累計":40.6,"通期":30},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":8500,"通期":17000},"revised_forecast":{"第２四半期累計":12400,"通期":22800},"change":{"第２四半期累計":3900,"通期":5800},"change_rate":{"第２四半期累計":45.9,"通期":34.1},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":5900,"通期":11500},"revised_forecast":{"第２四半期累計":8200,"通期":15200},"change":{"第２四半期累計":2300,"通期":3700},"change_rate":{"第２四半期累計":39,"通期":32.2},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":"63円35銭","通期":"123円47銭"},"revised_forecast":{"第２四半期累計":"88円04銭","通期":"163円20銭"},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年3月期
- 対象期間: 第２四半期累計、通期
- 前回予想の公表日: 2023年8月9日
- 前期実績: 第２四半期累計：売上高43,613百万円、営業利益△9,273百万円、経常利益△9,759百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益△3,341百万円、1株当たり四半期純利益△35円88銭。通期：売上高113,050百万円、営業利益△10,579百万円、経常利益△12,064百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△3,901百万円、1株当たり当期純利益△41円89銭。
- 修正の理由: 羽田空港では国内線旅客数が予想を1割弱下回った一方、国際線旅客数は訪日外国人旅客数の増加により予想を1割強上回った。商品売上高や施設利用料収入が予想を上回り、水道光熱費や修繕費等が予想を下回った。通期は中国人を含む訪日外国人旅客数の増加と、商品売上高・施設利用料収入の好調な推移が見込まれる。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年8月9日に公表しました2024年3月期第2四半期（累計）及び通期の連結業績予想を下記の通り修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2024年3月期第2四半期（累計）連結業績予想数値の修正」および「2024年3月期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「第2四半期累計・通期の各表で、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する利益の各項目に増減額・増減率が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「通期の増減率は売上高5.8％、営業利益30.0％、経常利益34.1％、親会社株主に帰属する当期純利益32.2％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「第2四半期累計の売上高増減率5.8％に対し、営業利益40.6％、経常利益45.9％、純利益39.0％。通期も売上高5.8％に対し利益は30.0～34.1％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題「連結業績予想の修正に関するお知らせ」および「連結業績予想数値の修正」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「第2四半期累計の経常利益の増減率「45.9」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「5.8」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「前期通期実績は営業利益△10,579百万円、経常利益△12,064百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△3,901百万円。今回修正予想はそれぞれ24,700百万円、22,800百万円、15,200百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「通期では売上高200,000百万円から211,500百万円、営業利益19,000百万円から24,700百万円、経常利益17,000百万円から22,800百万円、純利益11,500百万円から15,200百万円へ修正。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「国際線では訪日外国人旅客数の増加により予想を1割強上回りました」および「商品売上高や施設利用料収入が予想を上回り推移」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「羽田空港の航空旅客数」「国内線」「国際線」「中国人を含む訪日外国人旅客数」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「訪日外国人旅客数の増加」「商品売上高や施設利用料収入が予想を上回り」「水道光熱費や修繕費等が予想を下回る」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「旅客数について「1割弱」「1割強」とあるが、各要因別の業績影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「国際線では訪日外国人旅客数の増加により予想を1割強上回りました」および「中国人を含む訪日外国人旅客数の増加が見込まれる」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第2四半期累計期間」および「国内線では予想を1割弱下回りました」「国際線では…予想を1割強上回りました」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「通期についても、引き続き中国人を含む訪日外国人旅客数の増加が見込まれる中」および「好調に推移することが期待され」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「商品売上高や施設利用料収入が予想を上回り」「水道光熱費や修繕費等が予想を下回る」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は旅客数、商品売上高、施設利用料収入、水道光熱費、修繕費等について記載しており、連結範囲の変更には触れていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には収入の上振れと水道光熱費・修繕費等の下振れが記載されているが、上振れ分の使途の記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編、撤退、拠点整理等に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2023年10月25日」、対象期間「2023年4月1日～2023年9月30日」および通期「2024年3月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年3月期連結業績予想数値の修正」および「今回修正予想（B）」の記載。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および表に配当予想に関する記載がない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見込みとなりました」「好調に推移することが期待され」「実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」。」）
