# 日本空港ビルデング（9706） 連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9706/disclosure/20230801531308
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-08-09
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/9706

## 何が変わったか

2024年3月期の第2四半期累計と通期の連結業績予想を、売上高・利益ともに上方修正した。配当予想は上期決算の内容を確認した後に改めて公表するとしている。

## 会社が挙げた理由

第1四半期に国際線旅客数が予想を約1割上回り、商品売上高や施設利用料収入も予想を上回ったため、営業収益・営業利益が好調に推移し、経常利益と親会社株主に帰属する四半期純利益も上期予想を上回った。今後は航空需要の拡大が期待される一方、中国人旅客の回復動向や広汎な物価上昇の影響には不透明さがあるとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第2四半期（累計）":90300,"通期":195700},"revised_forecast":{"第2四半期（累計）":94600,"通期":200000},"change":{"第2四半期（累計）":4300,"通期":4300},"change_rate":{"第2四半期（累計）":4.8,"通期":2.2},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第2四半期（累計）":6000,"通期":15400},"revised_forecast":{"第2四半期（累計）":9600,"通期":19000},"change":{"第2四半期（累計）":3600,"通期":3600},"change_rate":{"第2四半期（累計）":60,"通期":23.4},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第2四半期（累計）":4600,"通期":13100},"revised_forecast":{"第2四半期（累計）":8500,"通期":17000},"change":{"第2四半期（累計）":3900,"通期":3900},"change_rate":{"第2四半期（累計）":84.8,"通期":29.8},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第2四半期（累計）":3400,"通期":9000},"revised_forecast":{"第2四半期（累計）":5900,"通期":11500},"change":{"第2四半期（累計）":2500,"通期":2500},"change_rate":{"第2四半期（累計）":73.5,"通期":27.8},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第2四半期（累計）":"36円51銭","通期":"96円63銭"},"revised_forecast":{"第2四半期（累計）":"63円35銭","通期":"123円47銭"},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年3月期
- 対象期間: 第2四半期（累計）及び通期
- 前回予想の公表日: 2023年5月11日
- 前期実績: {"第2四半期（累計）":{"売上高":43613,"営業利益":-9273,"経常利益":-9759,"親会社株主に帰属する四半期純利益":-3341,"１株当たり四半期純利益":"△35円88銭","単位":"百万円（1株当たり利益は円銭）"},"通期":{"売上高":113050,"営業利益":-10579,"経常利益":-12064,"親会社株主に帰属する当期純利益":-3901,"１株当たり当期純利益":"△41円89銭","単位":"百万円（1株当たり利益は円銭）"}}
- 修正の理由: 第1四半期に国際線の航空旅客数が予想を1割ほど上回り、商品売上高や施設利用料収入が予想を上回ったことなどにより、営業収益・営業利益が好調に推移したため。経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益も上期予想を上回ったことから、上期及び通期予想を修正した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 上期決算内容を見定めた上で、改めて知らせるとしており、今回の具体的な配当予想は示していない。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年3月期第2四半期（累計）及び通期の連結業績予想を下記の通り修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2024年3月期第2四半期（累計）連結業績予想数値の修正」及び「2024年3月期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「上期・通期ともに「増減額（B－A）」が売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する利益の各欄でプラスとなっている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「上期の増減率は売上高4.8％、営業利益60.0％、経常利益84.8％、親会社株主に帰属する四半期純利益73.5％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「通期の増減率は売上高2.2％に対し、営業利益23.4％、経常利益29.8％、親会社株主に帰属する当期純利益27.8％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題が「連結業績予想の修正に関するお知らせ」で、本文も「上期及び通期の連結業績予想」としている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「経常利益」の上期「増減率（％）」が84.8。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は上期4.8％、通期2.2％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「前期実績は営業利益△10,579百万円、経常利益△12,064百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△3,901百万円。今回修正予想はそれぞれ19,000百万円、17,000百万円、11,500百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「上期・通期の各表で、全ての業績科目に増減額と増減率が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「商品売上高や施設利用料収入が予想を上回ったことなど」とされ、特別損失の計上額の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「国際線では予想を1割ほど上回りました」「商品売上高や施設利用料収入が予想を上回った」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「羽田空港の航空旅客数」「国内線」「国際線」「中国人旅客」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「国際線では予想を1割ほど上回りました」「商品売上高や施設利用料収入が予想を上回った」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「予想を1割ほど上回りました」とある一方、商品売上高や施設利用料収入などの要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「さらなる航空需要の拡大が期待される一方で、中国人旅客の回復動向や広汎な物価上昇の影響などで不透明な状況」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「第1四半期における羽田空港の航空旅客数」「国際線では予想を1割ほど上回りました」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「さらなる航空需要の拡大が期待される」「引き続き、事業環境等を注視してまいります」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「商品売上高や施設利用料収入が予想を上回ったことなどにより営業収益、営業利益ともに好調に推移しました」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由には旅客数、商品売上高、施設利用料収入、物価上昇などが記載され、連結範囲変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には旅客数や売上収入の上振れが記載されているが、投資・費用への振り向けは記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編、撤退、拠点整理等に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「「第1四半期決算及び現時点で想定される要素を考慮」とし、対象上期は2023年4月1日から9月30日まで。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年5月11日の決算発表時に公表しました」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「上期及び通期の連結業績予想については…修正することとしました」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「さらなる航空需要の拡大が期待される一方で…不透明な状況が考えられます」「実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」。」）
