# 日本空港ビルデング（9706） 2023年3月期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9706/disclosure/20230420550188
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-04-26
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/9706

## 何が変わったか

2023年3月期の連結業績予想を上方修正した。売上高は1,059億円から1,167億円に増え、営業・経常・純利益の赤字幅も縮小する見通しとなった。

## 会社が挙げた理由

全国旅行支援の実施や出入国制限の大幅緩和により航空需要が増加した。国際線旅客数が予想を約2割上回り、旅客数増加に伴う費用・人件費の増加はあるものの、施設利用料収入や商品売上高が予想を上回ったため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"105,900","revised_forecast":"116,700","change":"10,800","change_rate":"10.2","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"△14,300","revised_forecast":"△10,000","change":"4,300","change_rate":"30.1","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"△15,600","revised_forecast":"△11,500","change":"4,100","change_rate":"26.3","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"△4,600","revised_forecast":"△3,200","change":"1,400","change_rate":"30.4","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"△49円39銭","revised_forecast":"△34円36銭","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022年11月9日
- 前期実績: 売上高 57,057百万円、営業利益 △41,255百万円、経常利益 △43,861百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 △25,217百万円、1株当たり当期純利益 △270円75銭
- 修正の理由: 全国旅行支援の実施や出入国制限の大幅緩和により航空需要が増加。国際線旅客数が予想を2割程度上回り、施設利用料収入や商品売上高が予想を上回ったため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2022年11月9日の第２四半期決算発表時に公表しました2023年3月期の連結業績予想を下記の通り修正します」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年3月期連結業績予想数値の修正（2022年4月1日～2023年3月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、売上高は105,900から116,700、営業利益は△14,300から△10,000、経常利益は△15,600から△11,500、純利益は△4,600から△3,200となっている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％）」は売上高10.2、営業利益30.1、経常利益26.3、親会社株主に帰属する当期純利益30.4。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は10.2％、営業利益30.1％、経常利益26.3％、純利益30.4％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題「2023年3月期連結業績予想の修正に関するお知らせ」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「30.4％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率は「10.2％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の純利益は「△3,200」、前期実績は「△25,217」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表の前回発表予想（A）と今回修正予想（B）で、売上高・営業利益・経常利益・純利益の数値がそれぞれ異なる。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「航空需要が増加」「施設利用料収入や商品売上高が予想を上回ったこと」などと説明されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「全国旅行支援の実施や出入国制限の大幅緩和により航空需要が増加しました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「通期の羽田空港旅客数は、国内線では予想をわずかに下回りましたが、国際線では予想を2割程度上回りました」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「全国旅行支援」「出入国制限の大幅緩和」「国際線では予想を2割程度上回り」「施設利用料収入や商品売上高が予想を上回った」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「国際線では予想を2割程度上回りました」とある一方、要因別の業績影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「全国旅行支援の実施や出入国制限の大幅緩和により航空需要が増加しました」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「昨年秋以降の全国旅行支援」「国際線では予想を2割程度上回りました」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由は「2023年3月期の連結会計年度におきましては」と当期の状況を説明している。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「旅客数の増加に伴う費用や人件費の増加」「施設利用料収入や商品売上高が予想を上回った」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由には航空需要、旅客数、施設利用料収入、商品売上高、費用・人件費が記載されているが、連結範囲の変更は記載されていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由は「施設利用料収入や商品売上高が予想を上回ったこと」などを挙げているが、上振れ分の使途には触れていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文には業績予想の数値と航空需要・収入等の修正理由が記載されているが、構造的対応の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2023年4月26日」、対象期間は「2022年4月1日～2023年3月31日」、決算発表予定日は「2023年5月11日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年3月期連結業績予想数値の修正」として、前回発表予想（A）と今回修正予想（B）が示されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の開示項目は「1．連結業績予想」と「2．修正の理由」で、配当予想への言及はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「売上高及び利益において前回発表予想数値を上回る見込みとなりました」「実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」」）
