# 日本空港ビルデング（9706） 2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9706/disclosure/20221011542862
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-11-09
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/9706

## 何が変わったか

2023年3月期通期予想を見直し、売上高は小幅に増額した一方、営業損失・経常損失・親会社株主帰属純損失は従来予想より縮小する見通しとした。期末配当予想は従来から修正していないが、現時点では未定としている。

## 会社が挙げた理由

国内線旅客数の回復遅れで国内線は当初予想を下回る一方、入国制限の大幅な緩和により国際線は当初予想を上回ると想定している。営業損益については、コスト抑制の継続により当初予想を上回ると見込んでいる。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":105600,"revised_forecast":105900,"change":300,"change_rate":"0.3","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":-16600,"revised_forecast":-14300,"change":2300,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":-18100,"revised_forecast":-15600,"change":2500,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-5700,"revised_forecast":-4600,"change":1100,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-61.2,"revised_forecast":-49.39,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 本年５月１２日
- 前期実績: 売上高：57,057百万円、営業損失：△41,255百万円、経常損失：△43,861百万円、親会社株主に帰属する当期純損失：△25,217百万円、１株当たり当期純利益：△270円75銭（2022年３月期）
- 修正の理由: 国内線旅客数は上期の回復遅れの影響で当初予想を１割程度下回る一方、国際線は入国制限の大幅な緩和により当初予想を２割程度上回ると想定している。営業収益は概ね当初予想並み、営業損益はコスト抑制の継続により当初予想を上回ると見込んでいる。
- 特別損失の内容と金額: 固定資産圧縮損36百万円、特別損失合計36百万円（当第２四半期連結累計期間）
- 配当予想の修正: 修正なし。2023年３月期の期末配当予想は現時点では未定。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「１．2023年３月期第２四半期の連結業績」と「本年５月１２日に公表いたしました通期の連結業績予想を、以下の通り修正いたします。」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2023年３月期第２四半期の連結業績（2022年４月１日～2022年９月30日）」および「2023年３月期の連結業績予想（2022年４月１日～2023年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は105,600百万円から105,900百万円、営業利益は△16,600百万円から△14,300百万円、経常利益は△18,100百万円から△15,600百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は△5,700百万円から△4,600百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「営業利益は2,300百万円、経常利益は2,500百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は1,100百万円、それぞれ従来予想より改善。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は「0.3％」。前回予想と今回予想は、営業利益△16,600百万円から△14,300百万円、経常利益△18,100百万円から△15,600百万円、純利益△5,700百万円から△4,600百万円。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「（連結）」、本文に「通期の連結業績予想」と記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益は△5,700百万円から△4,600百万円へ1,100百万円改善。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は「0.3％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回予想は親会社株主に帰属する当期純利益△4,600百万円、前期実績は△25,217百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想（A）と今回予想（B）の各数値が、売上高105,600百万円から105,900百万円などに変更されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「固定資産圧縮損」36百万円、「特別損失合計」36百万円。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「国内線旅客の伸び悩みの影響により営業収益は予想を下回りました」「国際線では入国制限の大幅な緩和により当初予想を２割程度上回ると想定」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「羽田空港の旅客数」「国内線」「国際線」「中国人観光客」「中国以外のアジアや欧米各国」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「国内線では上期の回復遅れ」「国際線では入国制限の大幅な緩和」「コスト抑制の継続」。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「入国制限の大幅な緩和」と「コスト抑制の継続」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第２四半期連結累計期間」「通期」「国内線では上期の回復遅れの影響により当初予想を１割程度下回る」「国際線では…当初予想を２割程度上回る」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「今後は…航空需要の回復が期待されます」「コスト抑制の継続により当初予想を上回ると見込んでおります」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「営業収益は…」「営業損益はコスト抑制の継続により当初予想を上回ると見込んでおります」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「第２ターミナル北側サテライトと本館との接続工事は施工者を選定し、将来へ向けた投資計画を着実に推進」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2022年11月９日」、第2四半期末「2022年９月30日」、通期期間「2022年４月１日～2023年３月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「本年５月１２日に公表いたしました通期の連結業績予想」および「当初予想」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期の連結業績予想を、以下の通り修正いたします。」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」「2023年３月期の期末配当予想につきましては、現時点では未定」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「国際線では…上回ると想定しております」「営業損益は…上回ると見込んでおります」。」）
