# 日本空港ビルデング（9706） 2022年３月期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9706/disclosure/20220426527710
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-04-27
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/9706

## 何が変わったか

2022年3月期の連結業績予想を下方修正し、売上高を695億円から570億円、営業利益を赤字351億円から赤字412億円などに引き下げた。売上高は125億円減少し、利益の赤字幅も拡大する見通し。

## 会社が挙げた理由

第4四半期にオミクロン変異株の感染が拡大し、羽田空港の旅客数が予想を国内線で約2割、国際線で約6割下回った。費用削減は進んだものの、施設利用料収入や商品売上高が予想を下回ったため、売上高と利益が前回予想を下回る見込みとなった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":69500,"revised_forecast":57000,"change":-12500,"change_rate":-18,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":-35100,"revised_forecast":-41200,"change":-6100,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":-37700,"revised_forecast":-43800,"change":-6100,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-21300,"revised_forecast":-25100,"change":-3800,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-228.7,"revised_forecast":-269.5,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2022年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021年11月5日
- 前期実績: 売上高 52,572百万円、営業利益 △59,020百万円、経常利益 △57,320百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 △36,578百万円、１株当たり当期純利益 △445円92銭
- 修正の理由: 第4四半期のオミクロン変異株の感染拡大により、羽田空港旅客数が予想を国内線で2割程度、国際線で6割程度下回った。費用削減は進んだものの、施設利用料収入や商品売上高が予想を下回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2022年３月期連結業績予想数値の修正（2021年４月１日～2022年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、売上高は69,500百万円から57,000百万円、営業利益は△35,100百万円から△41,200百万円などに変更されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高の増減率は「△18.0」、営業利益は△35,100百万円から△41,200百万円に修正されている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「売上高の増減率は「△18.0」、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「－」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題が「2022年３月期連結業績予想の修正に関するお知らせ」で、本文にも「連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の「増減率（％）」はいずれも「－」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率は「△18.0」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益は今回予想△41,200百万円、前期実績△59,020百万円。経常利益は△43,800百万円、前期実績△57,320百万円。純利益は△25,100百万円、前期実績△36,578百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表には前回発表予想と今回修正予想の差額が、売上高・営業利益・経常利益・純利益について記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は旅客数、施設利用料収入、商品売上高、費用削減について説明しており、特別損失等には触れていない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「第４四半期にオミクロン変異株の感染拡大の影響により、通期の羽田空港旅客数は、国内線で２割程度、国際線で６割程度、予想を下回りました。」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「通期の羽田空港旅客数」「国内線」「国際線」「施設利用料収入や商品売上高」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「オミクロン変異株の感染拡大」「国内線で２割程度、国際線で６割程度、予想を下回り」「施設利用料収入や商品売上高が予想を下回った」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「国内線・国際線の旅客数については「２割程度」「６割程度」と記載されているが、要因別の業績影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「オミクロン変異株の感染拡大の影響により」旅客数が予想を下回ったと記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「第４四半期に」「国内線で２割程度、国際線で６割程度、予想を下回りました」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「理由は「第４四半期にオミクロン変異株の感染拡大の影響」と説明されているが、今後の継続性についての記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「費用削減が進んだものの施設利用料収入や商品売上高が予想を下回ったことなどにより、売上高及び利益において前回発表予想数値を下回る見込み」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由に感染拡大、旅客数、収入、費用削減が記載されているが、連結範囲の変更には触れていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「投資への振り向けや上振れ分の使途に関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「構造的な対応に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2022年4月27日」、対象期間は「2021年4月1日～2022年3月31日」、決算発表は「2022年5月12日を予定」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2022年３月期連結業績予想数値の修正」および「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「前回発表予想数値を下回る見込み」および「実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」」）
