# 日本空港ビルデング（9706） 2022年３月期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9706/disclosure/20211029420415
種別: 業績予想の修正
開示日: 2021-11-05
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/9706

## 何が変わったか

2022年3月期の連結業績予想を下方修正し、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益のすべてを従来予想より引き下げた。売上高は32.7％減の見通しとなった。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルスの感染再拡大や緊急事態宣言などにより、羽田空港の航空旅客数が当初計画を下回った。これに伴い、施設利用料収入や商品売上高が予想を下回り、旅客数の回復も当初計画より遅れているため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":103200,"revised_forecast":69500,"change":-33700,"change_rate":-32.7,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":-17800,"revised_forecast":-35100,"change":-17300,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":-19300,"revised_forecast":-37700,"change":-18400,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-10300,"revised_forecast":-21300,"change":-11000,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-110.59,"revised_forecast":-228.7,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2022年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021年５月７日
- 前期実績: 2021年３月期：売上高52,572百万円、営業利益△59,020百万円、経常利益△57,320百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△36,578百万円、１株当たり当期純利益△445円92銭
- 修正の理由: 新型コロナウイルスの感染再拡大に伴う緊急事態宣言などにより航空旅客数が当初計画を下回り、施設利用料収入や商品売上高も予想を下回った。旅客数は回復が見込まれるものの、当初計画と比較して回復が遅れているため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2022年３月期第２四半期連結累計期間においては…売上高及び利益において予想を下回りました。」また、「2022年３月期の連結業績予想…売上高及び利益ともに…当初予想を下回る見通し」と記載。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2022年３月期第２四半期連結累計期間」および「2022年３月期連結業績予想数値の修正（2021年４月１日～2022年３月31日）」と記載。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、「売上高」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する当期純利益」の数値がそれぞれ記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高の増減率は「△32.7％」。営業利益は「△17,800」から「△35,100」、経常利益は「△19,300」から「△37,700」に修正されている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「増減率欄が「△32.7」「－」「－」「－」となっている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題が「2022年３月期連結業績予想の修正に関するお知らせ」で、本文も「連結業績予想」「連結業績予想数値の修正」としている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率欄はいずれも「－」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「売上高の増減率は「△32.7％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想は「△21,300」、前期実績は「△36,578」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各項目で、前回発表予想と今回修正予想が異なっている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「航空旅客数」「施設利用料収入」「商品売上高」「費用削減」などについて説明しており、特別損失等の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「羽田空港の航空旅客数は、国内線で４割程度、国際線で８割程度、当初計画を下回りました。」また、「回復が遅れており」と記載。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「羽田空港の航空旅客数」「国内線」「国際線」「施設利用料収入や商品売上高」と記載。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「新型コロナウイルスの感染再拡大」「緊急事態宣言」「航空旅客数」「施設利用料収入や商品売上高」「回復が遅れており」と記載。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「国内線で４割程度、国際線で８割程度」「通期では国内線で３割程度、国際線で７割程度」とあるが、各要因の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「新型コロナウイルスの感染再拡大に伴う度重なる緊急事態宣言」「航空旅客数は段階的に回復することが見込まれるものの…回復が遅れており」と記載。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年３月期第２四半期連結累計期間」「通期では国内線で３割程度、国際線で７割程度、当初計画を下回る」と記載。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「航空旅客数は段階的に回復することが見込まれるものの、当初計画と比較すると回復が遅れており、通期では…当初計画を下回ることを想定しております。」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「施設利用料収入や商品売上高が当初予想を下回ったことなどにより、売上高及び利益において予想を下回りました。」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由には新型コロナウイルス、緊急事態宣言、航空旅客数、収入、商品売上高などが記載されているが、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には「費用削減が進んだ」とあるが、上振れ分を投資・費用に充てるとの記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由は旅客数や収入の計画未達と回復遅延について説明しており、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2021年11月5日」、対象期間は「2021年4月1日～2022年3月31日」で、「第2四半期連結累計期間」に言及している。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2021年５月７日の決算発表時に公表しました2022年３月期の連結業績予想」と記載。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「表題が「2022年３月期連結業績予想の修正」で、表に「今回修正予想（Ｂ）」が記載されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「段階的に回復することが見込まれる」「下回ることを想定しております」「下回る見通しとなりました」「実際の業績は…予想数値と異なる場合があります」と記載。」）
