# 日本空港ビルデング（9706） 2022年３月期 第２四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9706/disclosure/20211029420378
種別: 決算
開示日: 2021-11-05
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/9706

## 何が変わったか

第2四半期累計では旅客数の回復により売上高が前年同期を上回り、営業損失・経常損失・純損失はいずれも縮小した。一方、旅客需要の回復遅れを受け、通期の売上高予想を337億円引き下げ、各損失予想を拡大した。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルス感染症の再拡大に伴う緊急事態宣言などにより航空旅客数が当初計画を下回り、施設利用料収入や商品売上高が当初予想を下回ったため。通期では、国内線・国際線とも旅客数の回復が当初計画より遅れると想定している。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年4月1日〜2021年9月30日
- 売上高: {"value":25896,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"value":-21825,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-24305,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-14478,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: △155円45銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":33.5,"前期末":34.3}
- 総資産: {"value":491829,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":173932,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":69500,"unit":"百万円","yoy_pct":49.3},"営業利益":{"value":-35100,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":-37700,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":-21300,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"１株当たり当期純利益":"△228円70銭"}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":103200,"revised_forecast":69500,"change":-33700,"change_rate":-32.7,"unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":-17800,"revised_forecast":-35100,"change":-17300,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":-19300,"revised_forecast":-37700,"change":-18400,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"previous_forecast":-10300,"revised_forecast":-21300,"change":-11000,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"１株当たり当期純利益":{"previous_forecast":"△110円59銭","revised_forecast":"△228円70銭","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":"未定","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":15872,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":"－","unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"国庫補助金","value":1422,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"投資有価証券評価損","value":54,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産圧縮損","value":1388,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"なし"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: {"value":93145400,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":8727,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 国内線と国際線の旅客数の段階的な回復に伴い、施設利用料収入や商品売上高などが前年同期より増加した。通期予想の下方修正は、旅客数が当初計画を下回り、施設利用料収入や商品売上高が当初予想を下回ったことによる。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率を大きく下回る（原文: 「売上高は当第2四半期累計25,896百万円、通期予想69,500百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業損失は当第2四半期累計△21,825百万円、通期予想△35,100百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「「施設利用料収入や商品売上高などが前年同期より増加」。営業損失は△32,266百万円から△21,825百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失は△22,879百万円から△14,478百万円。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期22,293百万円から25,896百万円、営業損失は△32,266百万円から△21,825百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「営業損失△21,825百万円、経常損失△24,305百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失△14,478百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期今回予想は営業利益△35,100百万円、2021年3月期実績は△59,020百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 予想を示していない（原文: 「「2022年3月期の期末配当予想につきましては、現時点では未定といたします」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表では前期実績0.00円、今期第2四半期末0.00円、期末予想は未定と記載。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益は国庫補助金1,422百万円、特別損失は合計1,443百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「当第2四半期の特別損失欄の減損損失は「－」。「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報」は「該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「施設管理運営業16,448百万円から18,825百万円、物品販売業4,607百万円から5,546百万円、飲食業1,237百万円から1,523百万円。各セグメント損失もそれぞれ△20,486百万円から△13,367百万円、△5,764百万円から△3,248百万円、△2,393百万円から△1,735百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「売上高は前年同期22,293百万円、営業損失△32,266百万円。当期は売上高25,896百万円、営業損失△21,825百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当第2四半期33.5%、前期末34.3%。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「国内線と国際線の旅客数の段階的な回復に伴い施設利用料収入や商品売上高などが前年同期より増加」。「旅客数減少に伴い施設利用料収入や商品売上高が当初予想を下回った」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「当第2四半期累計では国内線旅客数が「4割程度」、国際線が「8割程度」当初計画を下回った。通期では国内線「3割程度」、国際線「7割程度」下回る想定。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「デルタ株の感染拡大、宣言期間の延長もあり、需要回復が遅れております」。また「東京2020オフィシャルショップ等の開設」「HANEDA Shoppingを開設」「前期からのコスト削減の堅持」と記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「航空旅客数は段階的に回復することが見込まれるものの」「当初計画を下回ることを想定しております」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2021年4月1日～2021年9月30日」。売上高25,896百万円、通期予想69,500百万円、国内線・国際線旅客数の計画差も割合で記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「サプライチェーンを通じた影響による下振れリスク」「国内外の感染症の動向や金融資本市場の変動等の影響を注視する必要」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「収益認識に関する会計基準等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しているため、対前年同四半期増減率は記載しておりません」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「羽田空港旅客数について、国内線は当初計画を「4割程度」、国際線は「8割程度」下回ったと記載。2019年同期比では国内線約70%減、国際線95%以上減。」）
