# アイ・エス・ビー（9702） Qt Groupとアイ・エス・ビー、長期供給SoC「AG903」を活用した組込みGUI開発ソリューションを日本市場で提供開始

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9702/disclosure/20260406598623
種別: その他開示
開示日: 2026-04-06
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/9702

## 何が変わったか

Qt Groupの組込みGUIフレームワーク「Qt for MCUs」と、アクセルの産業機器向けSoC「AG903」を組み合わせたソリューションを、アイ・エス・ビーが日本市場向けに提供開始した。Qt for MCUsのポーティングとインテグレーションは、アイ・エス・ビーのサービスとして提供される。

## 会社が挙げた理由

産業機器・医療機器・店舗設備・交通インフラなどで求められる部品の長期安定供給、長期運用・保守、高品質なHMI表示、機能安全対応、GUI開発の保守性・拡張性向上と開発期間短縮を支援するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: Qt for MCUs、AG903、Qt for MCUsとAG903を組み合わせた組込みGUI開発ソリューション
- 相手先: Qt Group（Nasdaq Helsinki: QTCOM）、株式会社アクセル（東証スタンダード：6730）
- 相手先の概要: Qt Groupはグローバルなソフトウェア企業。所在地は本文に記載なし。従業員約1,100名、2025年売上2億1,630万ユーロ。株式会社アクセルは東京都本社のファブレスLSIメーカーで、遊技機向けグラフィックスLSI、メモリーモジュール、産業機器向けLSI「AG9」シリーズ等を展開。
- 当社との関係: Qt Groupとアイ・エス・ビーは2025年3月に戦略的パートナーシップを締結。アイ・エス・ビーはアクセル製品の取り扱い実績があり、Qt for MCUsのポーティングおよびインテグレーションをサービスとして提供する。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: 2025年3月（Qt Groupとアイ・エス・ビーの戦略的パートナーシップ締結）
- 提供開始日: 2026年4月6日（提供開始済み）
- 適用分野: 産業機器、医療機器、店舗設備、交通インフラ、鉄道車両の計器盤・表示部、製造装置の表示部
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 開発期間短縮に寄与（具体的な数値はnot_disclosed）
- 利用実績: AG903は医療機器、製造装置、小売店の設備、鉄道車両内の表示部等で使用されていると記載。件数・社数はnot_disclosed。
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「組込み機器向けの GUI 開発ソリューションを日本市場で提供開始したことを発表しました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 契約締結（原文: 「「Qt Group とアイ・エス・ビーは、2025 年 3 月に戦略的パートナーシップを締結」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「本文日付「2026 年 4 月 6 日」および「日本市場で提供開始」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「今回の発表はその取り組みをさらに具体化するものです」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「日本市場で提供開始したことを発表しました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「提供するものです」「サービスとして実装されています」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 上場会社（原文: 「「Qt Group（Nasdaq Helsinki: QTCOM）」「東証スタンダード 6730」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「Qt Group とアイ・エス・ビー、長期供給 SoC『AG903』を活用した…ソリューションを…提供開始」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「グローバルなソフトウェア企業」「従業員数は約1100名」「東京都に本社を置くファブレスLSIメーカー」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「2025 年 3 月に戦略的パートナーシップを締結」「アイ・エス・ビーはアクセル製品の取り扱い実績も有しています」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「組込み機器を開発する製造業」「日本市場のお客様」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 数値なし（原文: 「「開発期間短縮に寄与」とあるが、具体的な削減期間・率は記載されていない。」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 数値なし（原文: 「具体的な契約金額、価格、効果測定値、導入件数の記載なし」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「Nasdaq Helsinki：QTCOM」「東証スタンダード 6730」「公式ホームページ：https://www.qt.io/ja-jp/」「https://www.axell.co.jp/」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「開発期間短縮に寄与」と記載されているが、効果の数値はない。」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「日本市場における、長期利用可能な組込み HMI ソリューションの普及を推進してまいります」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響、売上、利益に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「日本市場向けに提供するものです」「提供開始」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「対象市場（産業・医療機器・交通インフラ等）」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「今回の統合ソリューションは、アイ・エス・ビーを通じて日本市場向けに提供するもの」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「Qt Group とアイ・エス・ビー…ソリューションを日本市場で提供開始」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「冒頭に「Qt Group」「株式会社アイ・エス・ビー」と記載」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する優位性表現の記載なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「「日本市場で提供開始」「日本市場向けに提供」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「AG903 は医療機器や製造装置、小売店の設備、鉄道車両内の表示部等で使われています」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「先代製品の 20 年超の実績」「GUI 実装を Qt for MCUs に集約することで…開発期間短縮に寄与」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「Qt for MCUs」「AG903」「証券コード：9702」「東証スタンダード 6730」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「表題、各社概要、担当者コメント、展示案内を中心に構成されている。」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「高品質な映像表現」「長期の安定供給」「開発効率の向上」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: なし（原文: 「将来予測に関する免責・注意書きの記載なし」）
