# クラウド化・情報活用型への市場転換｜クレオ（9698）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当社グループが属する「情報サービス業界」では、ソフトウェア開発ニーズの減少やクラウドサービスの台頭など業界のトレンドが急速に変化しております。企業におけるＩＴ戦略の在り方は、「システム構築型」から「情報活用型」へと大きく変化しております。」 — 経営施策の前提となる業界構造の変化として、ソフトウェア開発ニーズの減少、クラウドサービスの台頭、情報活用型への転換を記載している。 (https://komori.app/company/9698/filing/2015-fy)
- FY2023 その他 「当社グループが属するICTサービス市場においては、「幅広い産業におけるDX投資の拡大」「企業システムのクラウド化に伴うビジネスモデルの変革」「ERP（経営資源管理）市場の老朽システム刷新需要」などを背景に、ICTサービスに対するニーズの拡大が確かなものとなってきております。」 — ICT市場の構造変化について、従来のクラウド化・情報活用型への転換に加え、産業横断的なDX投資、ERP老朽化システムの刷新を需要拡大の背景として具体化している。 (https://komori.app/company/9698/filing/2022-fy)
- FY2024 その他 「当社が属するICTサービス市場においては、「幅広い産業におけるDX投資の拡大」「企業システムのクラウド化に伴うビジネスモデルの変革」「ERP（経営資源管理）市場の老朽システム刷新需要」「生成AIに代表されるデジタル技術への期待の高まり」などを背景に、ICTサービスに対するニーズの拡大が確かなものとなっております。」 — 従来のDX、クラウド化、ERP刷新に加え、生成AIに代表されるデジタル技術への期待をICT需要拡大の背景として明示した。 (https://komori.app/company/9698/filing/2023-fy)
- FY2026-H1 その他 「当社グループが属するITサービス市場においては、生産性向上、競争力強化、およびコスト削減を目的とした省人化やデジタル化に向けたIT投資需要が堅調に推移いたしました。また、人口減少や働き方の多様化といった社会構造の変化、および人的資本を重視する潮流の中で、HR分野へのIT投資においても引き続き堅調であると認識しております。」 — 従来のDX、クラウド化、ERP刷新、生成AI等に加え、省人化・デジタル化、人口減少、働き方の多様化、人的資本重視をITサービス需要の背景として明示している。 (https://komori.app/company/9698/filing/2025-h1)
- 2026-05-08 再掲 「ITサービス市場においては、生産性向上やデジタル化に向けた投資需要が引き続き堅調に推移いたしました。」 — 生産性向上・デジタル化に向けたIT投資需要が堅調との認識を継続している。 (https://komori.app/company/9698/disclosure/20260508520246)
- 2026-05-13 初出 「従来の「人月ビジネス（労働集約型）」による成長は鈍化しつつある。この実態を直視し、無理な規模（トップライン）拡大を追わない。」 — 顧客の内製化やAI化を背景に、従来の人月型・労働集約型事業の成長鈍化を構造的なリスクとして新たに整理した。 (https://komori.app/company/9698/disclosure/20260512527191)
- 2026-05-29 その他 「「幅広い産業におけるDX投資の拡大」や「企業システムのクラウド化に伴うビジネスモデルの変革」、「生成AIをはじめとする先進的なデジタル技術への期待の高まり」などを背景に、ITサービスに対するニーズは引き続き堅調に推移しております。」 — ITサービス需要の背景として、幅広い産業のDX投資、クラウド化に伴うビジネスモデル変革、生成AIへの期待を引き続き示している。 (https://komori.app/company/9698/disclosure/20260527550823)
- 2026-05-29 顕在化 「主要顧客におけるシステム開発の内製化及びAI化が急速に進展しているほか、ITエンジニアの採用競争の激化や、不安定な世界情勢の長期化による物価上昇がお客様のIT投資動向に影響を及ぼす可能性など、事業環境は絶えず変化を続けております。」 — 顧客の内製化・AI化を構造的リスクとして示したうえで、サポートサービス事業では主要顧客の内製化による減収減益も記載された。 (https://komori.app/company/9698/disclosure/20260527550823)
- FY2026 その他 「一方で、主要顧客やエンドユーザにおける開発の内製化及びAI化の急速な進展やITエンジニアの採用競争の激化など、事業環境は大きく変化しております。」 — 従来のDX・クラウド化等による市場転換に加え、主要顧客・エンドユーザの開発内製化、AI化、エンジニア採用競争を事業環境の変化として明示した。 (https://komori.app/company/9698/filing/2025-fy)
- 2026-07-29 顕在化 「主要顧客の内製化影響からの回復に遅れ」 — 主要顧客の内製化による案件不足が続き、サポートサービス事業の減収として影響が継続している。 (https://komori.app/company/9698/disclosure/20260729501848)
- 2026-10-28 再掲 「とりわけ、深刻化する労働力不足への対応や人的資本経営の実践が重要課題となる中、HR分野におけるシステム投資や省力化ニーズは高水準を維持しております。あわせて、生成AI等の先進技術を活用した業務プロセスの高度化やビジネスモデル変革に向けた需要も拡大傾向にあります。」 — 労働力不足、人的資本、HR分野の投資、省力化、生成AIによる需要拡大を引き続き示している。 (https://komori.app/company/9698/disclosure/20261028557866)
- 2026-10-28 顕在化 「主要顧客の統合による内製化影響から受注減」 — 顧客の内製化による人月型事業の成長鈍化リスクが、サポートサービス事業の売上高減少として継続して表れた。一方、外注費見直しにより営業利益は増加している。 (https://komori.app/company/9698/disclosure/20261028558278)
