# クレオ（9698） 2026年３月期　決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9698/disclosure/20260512527191
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-13
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/9698

## 何が変わったか

2026年3月期は、ソリューションサービス事業の伸長を主因に増収増益となった一方、受託開発とサポートサービスは減収または減益となった。2027年3月期予想と修正後の中期経営計画を示し、AI・製品開発への投資強化、自己株式取得、増配を打ち出した。

## 会社が挙げた理由

営業利益の増加は、利用料関連ソリューションサービス事業の自社SaaS・ホスティングサービスの伸長が主因。受託開発は大型プロジェクト終了、サポートサービスは主要顧客の内製化や大型サポートプロジェクト終了の影響を受けた。中期経営計画の見直し理由として、顧客の内製化による従来型安定事業の成長鈍化、AIの台頭、M&A計画の進捗停滞を挙げている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期
- 売上高: {"value":14569,"unit":"百万円","yoy_pct":0.3}
- 営業利益: {"value":1194,"unit":"百万円","yoy_pct":5.7}
- 経常利益: {"value":1207,"unit":"百万円","yoy_pct":4.6}
- 純利益: {"value":807,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":15.9}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":8.2,"unit":"%","yoy_change_pt":0.4}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"対象期":"2027年3月期","売上高":{"value":15100,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1240,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1250,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":820,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）"},"EBITDA":{"value":1500,"unit":"百万円"},"ROE":{"value":10.4,"unit":"%"},"基本的な1株あたり当期純利益":{"value":107.64,"unit":"円"},"1株あたり配当金":{"value":56,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2027年3月期","売上高":"151億円","営業利益":"12.4億円","営業利益率":"8.2％","ROE":"10％超","連結配当性向":"40％超","EPS":"100円超"}
- 財務目標: {"ROE":{"実績":"10.7%","目標":"10％超"}}
- 年間配当: {"value":56,"unit":"円／株","中間・期末内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"value":52,"unit":"%（2027年3月期予想）","目標":"連結配当性向40％超"}
- 自己株式取得: {"取得枠":{"value":150,"unit":"百万円（上限）"},"株数":{"value":125000,"unit":"株（上限）"},"期間":"2026年5月11日～2026年11月30日"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: AIを組み込んだ主力ERP製品等の製品開発強化、AI開発・実装サービスの提供、アマノ社とのAI領域・製品系サポートの共創強化、AI・クラウド技術を含むエンジニアのリスキリング、DX本部の新設、自己株式取得

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「業績表の対象は「2026年3月期 実績」で、通期の売上高14,569百万円、営業利益1,194百万円を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「営業利益、経常利益、当期純利益は過去最高益の再更新を計画」「2026年3月期実績」の各項目に「過去最高」と記載。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年6月20日『中期経営計画』の当初公表内容より変更」「計画値（※3/25予想修正）」と記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「連結営業利益の増減分析」に、+163、△48、△44、△6、営業利益1,130百万円から1,194百万円への推移を図示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「ストック売上が大きく伸長」「ストックビジネスの拡大と強固な収益基盤の構築」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「連結業績（セグメント別）」に各セグメントの売上高・セグメント利益または営業利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「連結営業利益の増減分析」は事業別要因の金額を示すが、売上原価・販管費の内訳表はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「受託開発は売上高△252百万円、サポートサービスは売上高△114百万円・営業利益△44百万円で、各要因を記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「事業存続のリスク」と記載されているが、リスク額の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営計画 27.3期目標（修正後）」として売上高151億円、営業利益12.4億円等を記載し、実績推移も図示。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新たに『DX本部』を設置」「AI人財の育成」「アマノ社との共創強化」と記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「連結業績表にEBITDA、ROE、基本的な1株あたり当期純利益、1株あたり配当金を記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「EBITDA前期比+0.04%、ROE+1.2pt、EPS前期比17.0%、1株配当金前期比7.8%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「資料には売上高・利益・ストック売上等の記載はあるが、客数・単価・販売数量等の指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「エンジニアのリスキリング」「AI人財の育成」と記載されているが、人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料には市場規模・シェア・競合比較の数値記載がない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「2027年3月期の配当性向52.0%、中期経営計画の「連結配当性向40％超」を記載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「取得額上限150百万円、取得数上限125,000株、実施期間2026年5月11日～2026年11月30日。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「中期経営計画の目標として「ROE 10％超」、実績として2026年3月期10.7%を記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「製品投資を強化」「投資の拡大」と記載されているが、金額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年３月期 決算説明会資料」で、Agendaに決算概要、業績予想と資本政策、成長戦略を記載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2ページ目以降は「2026年3月期 決算概要」「業績予想と資本政策」「成長戦略について」で構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料末尾に一般的な見通しに関する注意書きはあるが、「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「2027年3月期予想」「過去最高を目指す」「2027年5月頃に開示予定」と記載し、末尾で見通しと異なる結果のリスクを説明。」）
