# シーイーシー（9692） FY2021 Q2 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9692/filing/2021-q2
提出日: 2021-09-10
対象期間: 2021-05-01 〜 2021-07-31
企業ページ: https://komori.app/company/9692
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100MEVJ.pdf

## 事業

当社グループは、デジタルインダストリー事業とサービスインテグレーション事業を中核に、DX・IoT・クラウド分野を中心とした情報サービスの提供を通じて顧客の事業変革を支援しています。デジタルインダストリー事業では、スマートフォンを利用して位置情報を活用するアプリケーション「PlusLocation™（プラスロケーション）」やIoT開発支援ツール「ANIoT™（エニオット）」、車載ソフトウェア開発支援サービスなどの新製品・サービスを拡充しています。サービスインテグレーション事業では、情報発信サイト「ICT未来図」や販促用動画のコンテンツ、オンラインセミナーの拡充、イベントへの積極参加等を通じてデジタルプロモーションの強化を図り、新規顧客開拓および既存顧客の深耕に取り組んでいます。売上高は224億4千2百万円、前年同期比8.6%減、営業利益は22億2千万円、前年同期比16.9%減、経常利益は22億5千万円、前年同期比17.4%減、親会社株主に帰属する四半期純利益は15億3千6百万円、前年同期比35.0%減となりました。デジタルインダストリー事業の中部地区モビリティ関連は堅調に推移しましたが、西日本地区・スマートファクトリー・製品開発支援サービスでは引き合いはあるもののICT予算執行に慎重な状況が継続しています。サービスインテグレーション事業は日本マイクロソフト社との連携ビジネスやマイグレーションサービスを含むシステム開発事業が伸長しましたが、セキュリティサービス事業およびグループ子会社の前期の特需案件剥落の影響により売上高・営業利益は前年を下回りました。総資産は445億7千9百万円、負債は90億1千5百万円、純資産は355億6千4百万円となり、現金及び現金同等物は222億4千6百万円に増加しました。研究開発活動としては、デジタルインダストリー事業でWiseImagingのバージョンアップ機能追加開発、ANIoT製品開発、次世代物流サービスソリューションの開発、LogiPull機能拡張開発、Facteye機能拡張開発、Visual Factory機能拡張開発、サービスインテグレーション事業で環境別セキュリティソリューションの開発を行い、研究開発費は8,209千円となりました。なお、経営上の重要な契約等の決定または締結はありませんでした。なお、期中の新株予約権の付与が行われ、行使期間は2021年6月17日から2051年6月16日まで、付与株式数は24,200株、行使価額は1,247円、資本組入額は624千円となっています。

## 数字

- 研究開発費: 82百万円
- 設備投資: 5億円
- フリーキャッシュフロー: 19億円

## セグメント

- デジタルインダストリー事業 / 売上高 78億円 / 営業利益 15億円
- サービスインテグレーション事業 / 売上高 149億円 / 営業利益 25億円
- 調整額 / 売上高 -17億円
- 合計（報告セグメント計） / 売上高 224億円 / 営業利益 22億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
