# シーイーシー（9692） データセンター事業の再編に伴う特別損失の計上および通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9692/disclosure/20241206535443
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-12-09
Komoriの読み（0-100）: 76
企業ページ: https://komori.app/company/9692

## 何が変わったか

データセンター事業の再編を決め、活用見込みのない有形固定資産について8.5億円の減損損失を計上する。これにより、2025年1月期の親会社株主に帰属する当期純利益予想を4,300百万円から3,700百万円へ600百万円引き下げ、売上高・営業利益・経常利益は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

クラウドサービスを中心とした事業への転換とデータセンター再編に伴い、今後活用見込みのない有形固定資産の簿価全額を減損損失として計上するため。再編の背景として、急速なクラウド化や市場ニーズの変化、既設設備の仕様・能力不足、設備の老朽化、拡張性や電源設備の不足を挙げている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":56500,"revised_forecast":56500,"change":"─","change_rate":"─","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":6280,"revised_forecast":6280,"change":"─","change_rate":"─","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":6300,"revised_forecast":6300,"change":"─","change_rate":"─","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":4300,"revised_forecast":3700,"change":"△600","change_rate":"△14.0","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":127.91,"revised_forecast":112.04,"change":"─","change_rate":"─","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025年１月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高53,124百万円、営業利益6,361百万円、経常利益6,409百万円、親会社株主に帰属する当期純利益4,541百万円、１株当たり当期純利益135.15円 銭（2024年１月期）
- 修正の理由: クラウドサービスを中心とした事業への転換とデータセンター再編により、当期において8.5億円の特別損失を計上するため。
- 特別損失の内容と金額: 有形固定資産の減損損失：8.5億円
- 配当予想の修正: 修正なし（期末配当30円）
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年12月９日」付で、「2025年１月期連結業績予想数値の修正（2024年２月１日～2025年１月31日）」を記載している。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「神奈川第一データセンターの設備拡充　2026年４月末日までに完了予定」「東京第二データセンターの原状回復および返却　2027年４月末日までに完了予定」。」）
- どの科目が動いているか。: 当期純利益のみ（原文: 「売上高・営業利益・経常利益の増減額は「─」で、親会社株主に帰属する当期純利益のみ「△600」、増減率「△14.0」としている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益は「4,300」百万円から「3,700」百万円へ、「増減率（％） △14.0」となっている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「売上高の増減額・増減率は「─」で、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率のみ「△14.0」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2025年１月期連結業績予想数値の修正」と記載している。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の「増減率（％） △14.0」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高は前回発表予想「56,500」、今回修正予想「56,500」で、増減額・増減率はいずれも「─」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益は「3,700」百万円、前期実績は「4,541」百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「売上高は「56,500」百万円、営業利益は「6,280」百万円、経常利益は「6,300」百万円で、前回発表予想と今回修正予想が同じ。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「有形固定資産の減損損失額　2025年1月期　8.5億円」および「特別損失（減損損失）として計上」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「データセンター事業再編により、当期において8.5億円の特別損失を計上いたします」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「クラウドサービスを中心とした事業」「神奈川第一データセンター」「東京第二データセンター」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「クラウドサービスを中心とした事業への転換とデータセンター再編により」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「有形固定資産の減損損失額」として「8.5億円」を示しているが、要因別の金額内訳は記載していない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「急速なクラウド化進展と市場ニーズの変化を考慮すると」「事業戦略を見直し」「必要と判断いたしました」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年1月期　8.5億円」「当期において8.5億円の特別損失を計上」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「当期において8.5億円の特別損失を計上」する一方、「2026年４月末日まで」「2027年４月末日まで」に完了予定としている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「営業利益は「6,280」百万円で据え置き、当期純利益について「特別損失（減損損失）を計上」としている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「新規および既存データセンターの設備拡充に伴う収益と費用に関しましては、2025年３月発表予定の…計画にてお知らせ」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「2024年12月９日開催の取締役会において…計上について決議」「データセンターの再編を検討してまいりました」「順次実施予定」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024年12月９日」、対象期間は「2024年２月１日～2025年１月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「表題および本文に「通期業績予想の修正」「2025年１月期連結業績予想数値の修正」と記載している。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「今回の通期業績予想修正に伴う期末配当（30円）予想の修正はございません」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「特別損失を計上いたします」「新規データセンターの営業開始…順次実施予定」「今後活用見込みのない有形固定資産」。」）
