# ＫＳＫ（9687） 2025年３月期　第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9687/disclosure/20250131559509
種別: 決算
開示日: 2025-01-31
Komoriの読み（0-100）: 39
企業ページ: https://komori.app/company/9687

## 何が変わったか

2025年3月期第3四半期累計の売上高は前年同期比7.7％増となり、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益も小幅に増加した。売上の伸びに対して、営業利益の伸びは0.1％にとどまった。

## 会社が挙げた理由

半導体分野、通信機器部品の機構設計、組込ソフトウェア開発、医療装置設計開発などの受注が伸長したほか、モバイル関連ビジネス、自社開発パッケージソフトウェア、ネットワーク構築・運用保守・情報セキュリティ関連の旺盛な需要が売上を押し上げた。利益面では、一部プロジェクトの収益改善や成長分野へのシフトが、処遇改善、創立50周年記念一時金243百万円、採用・研修・教育等の人的資本投資による費用増を吸収した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2024年12月31日
- 売上高: {"value":17276,"unit":"百万円","yoy_pct":7.7}
- 営業利益: {"value":1645,"unit":"百万円","yoy_pct":0.1}
- 経常利益: {"value":1706,"unit":"百万円","yoy_pct":0.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1233,"unit":"百万円","yoy_pct":1}
- １株当たり当期純利益: 205.37円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":75,"前期末":72.6}
- 総資産: {"value":21160,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":16058,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":23400,"unit":"百万円","yoy_pct":6.8},"営業利益":{"value":2400,"unit":"百万円","yoy_pct":4.1},"経常利益":{"value":2480,"unit":"百万円","yoy_pct":4.1},"純利益":{"value":1780,"unit":"百万円","yoy_pct":4.6},"１株当たり当期純利益":"296.06円"}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":226,"revised_forecast":120,"change":-106,"change_rate":-46.9,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":93,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"not_disclosed","特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":2,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"有","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":[]},"除外":{"社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 7636368
- 期末自己株式数: 1607395
- 業績の増減要因: 受注・需要の拡大、一部プロジェクトの収益改善、成長分野へのシフトにより増収・増益となった一方、処遇改善、創立50周年記念一時金243百万円、採用活動・研修・教育・エンゲージメント向上などの人的資本投資による費用が増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第3四半期売上高17,276百万円、通期予想23,400百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「売上高17,276百万円・通期予想23,400百万円、営業利益1,645百万円・通期予想2,400百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上高7.7％増、営業利益0.1％増、経常利益0.5％増、親会社株主に帰属する四半期純利益1.0％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比7.7％増、営業利益は同0.1％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,645百万円、経常利益1,706百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,233百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「2024年3月期の年間配当226.00円、2025年3月期予想120.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当欄には前期実績と今期予想が記載されているが、株主還元方針の数値目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「固定資産除却損」2百万円、「特別損失合計」2百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「特別損失の内訳は「固定資産除却損」2百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「システムコア事業は売上高9.8％増・利益10.1％増、ITソリューション事業は2.4％増・3.3％増、ネットワークサービス事業は9.2％増・8.1％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「当期は営業利益1,645百万円・売上高17,276百万円、前年同期は営業利益1,644百万円・売上高16,045百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は当第3四半期末75.0％、前期末72.6％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第３四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「受注が伸長しております」「モバイル関連ビジネスや自社開発したパッケージソフトウェアの受注がセグメント収益を牽引」「旺盛な需要」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「売上高は前年同期比1,231百万円増、販売費及び一般管理費の人的資本拡充向け投資は前年同期比90百万円増、創立50周年記念一時金は243百万円。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「急速な円安や資材の高騰」「地政学リスク」、自社施策として「報酬水準の見直し、就労環境の改善」「人的資本投資の拡充」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「需要が旺盛な状況が続くものと思われます」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第３四半期連結累計期間（2024年４月１日から2024年12月31日まで）」および売上高17,276百万円、前年同期比7.7％増などの記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「急速な円安や資材の高騰」「ウクライナ・中東情勢の長期化」「東アジアの地政学リスク」「中国経済の停滞」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「同セグメント内の連結子会社が2024年3月に連結から離脱したことによる前年同期対比売上・利益減少の影響」「当該変更は遡及適用」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 任意の会計方針変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：有」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「提示本文の注記事項および目次に、重要な後発事象の記載はない。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「受注が伸長しております」「旺盛な需要」との記載はあるが、受注高・受注残高の数値記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「業績説明には受注・需要・人材投資の記載があるが、事業指標の数値は示されていない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「当連結会計年度よりスタートした中期経営計画『Blue Wind ChapterⅡ』」「『事業の強靭化』『SXへの取組み』『人と組織の強靭化』を重点課題」。」）
