# 不動産事業の拡大｜東洋テック（9686）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「(5)不動産事業の拡大」 — 不動産事業を主要な事業の一つとして位置づけ、拡大を課題にした。 (https://komori.app/company/9686/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 前進 「不動産事業につきましては、賃貸用不動産収入が寄与し、売上高（セグメント間の内部売上高又は振替高は除く。）は34百万円、前年同四半期比25百万円、293.6％の増収となりました。セグメント利益（営業利益）は14百万円となり、前年同四半期比10百万円、260.4％の増益となりました。」 — 賃貸用不動産収入を背景に、不動産事業の売上高が前年同期比293.6％増、セグメント利益が260.4％増となった。 (https://komori.app/company/9686/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 前進 「不動産事業につきましては、賃貸用不動産収入が寄与し、売上高は107百万円、前年同四半期比90百万円、520.4％の増収となりました。セグメント利益は65百万円となり、前年同四半期比57百万円、705.3％の増益となりました。」 — 賃貸用不動産収入を背景に、不動産事業の売上高が前年同期比520.4％増、セグメント利益が705.3％増となった。 (https://komori.app/company/9686/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 前進 「賃貸用不動産収入に加え、仲介手数料並びに販売代理手数料が堅調であったことから、売上高（セグメント間の内部売上高は除く）は、145百万円（前年同期比459.0％増）となりました。損益面では、セグメント利益（営業利益）は79百万円（前年同期比669.0％増）となりました。」 — 賃貸用不動産収入に加え、仲介手数料・販売代理手数料も寄与し、不動産事業の売上高は前年同期比459.0％増、セグメント利益は669.0％増となった。 (https://komori.app/company/9686/filing/2016-q3)
- FY2017 前進 「不動産事業につきましては、前年度末に購入した草加市における賃貸物件の賃貸収入が、今年度通期で売上に寄与したことに加え、子会社における不動産販売並びに不動産売却仲介手数料、販売代理手数料が堅調に推移しました。その結果、不動産事業の売上高は、509百万円（前連結会計年度比469百万円、1,187.1％の増収）、セグメント利益は、167百万円（前連結会計年度比192百万円の増益）となりました。」 — 賃貸物件、不動産販売、仲介手数料及び販売代理手数料の寄与により、不動産事業は売上高509百万円、前年同期比1,187.1％増となった。 (https://komori.app/company/9686/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 その他 「不動産事業につきましては、収益物件の安定的な不動産賃貸収入もあり、売上高（セグメント間の内部売上高又は振替高は除く。）は35百万円（前年同四半期比3.0％増）となりました。セグメント利益（営業利益）は、11百万円（前年同四半期比19.8％減）となりました。」 — 収益物件の賃貸収入により不動産事業は増収となったが、セグメント利益は前年同期比19.8％減少した。 (https://komori.app/company/9686/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 その他 「不動産事業につきましては、収益物件からの安定的な収入があったものの、手数料収入が低調であったことから、売上高（セグメント間の内部売上高又は振替高は除く。）は84百万円（前年同四半期比22.2％減）となりました。セグメント利益（営業利益）は37百万円（前年同四半期比43.8％減）となりました。」 — 収益物件からの安定収入はあったが、手数料収入の低調により不動産事業は22.2％減収、セグメント利益は43.8％減益となった。 (https://komori.app/company/9686/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 その他 「不動産事業につきましては、収益物件からの安定的な収入があったものの、手数料収入が低調であったことから、売上高（セグメント間の内部売上高は除く）は、144百万円（前年同四半期比1.2％減）となりました。セグメント利益（営業利益）は71百万円（前年同四半期比10.6％減）となりました。」 — 収益物件からの安定収入は継続したが、手数料収入の低調により不動産事業は1.2％減収、セグメント利益は10.6％減益となった。 (https://komori.app/company/9686/filing/2017-q3)
- FY2018 その他 「不動産の売却収入はありませんでしたが、大型仲介物件の手数料に加え、保有収益物件の安定的な賃料収入もあり、売上は減収となったものの、利益は大幅に増加しました。その結果、不動産事業の売上高は、376百万円（前連結会計年度比△132百万円、26.1％の減収）、セグメント利益は、228百万円（前連結会計年度比60百万円、36.2％の増益）となりました。」 — 不動産事業は売却収入がなく売上高376百万円、26.1％減収となった一方、仲介手数料と賃料収入によりセグメント利益は228百万円、36.2％増益となった。 (https://komori.app/company/9686/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 前進 「前年度下期に追加取得した収益物件の賃料収入の他、仲介案件の成約等もあり、売上高（セグメント間の内部売上高又は振替高は除く。）は、76百万円（前年同四半期比116.9％増）となりました。セグメント利益は、利幅の大きい仲介手数料収入の寄与により、33百万円（前年同四半期比185.3％増）となりました。」 — 前年度下期に追加取得した収益物件、仲介案件及び仲介手数料収入が寄与し、不動産事業は116.9％増収、185.3％増益となった。 (https://komori.app/company/9686/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 前進 「前年度下期に追加取得した収益物件からの賃料収入の他、仲介案件成約等もあり、売上高（セグメント間の内部売上高又は振替高は除く。）は、144百万円（前年同四半期比72.5％増）の増収となりました。セグメント利益は、仲介手数料等の寄与もあり62百万円（前年同四半期比68.5％増）の増益となりました。」 — 追加取得した収益物件の賃料収入及び仲介案件の成約等により、不動産事業は72.5％増収、68.5％増益となった。 (https://komori.app/company/9686/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 前進 「不動産事業につきましては、仲介手数料収入が伸び悩みましたが、前年度下期に取得した収益物件からの賃料収入により、売上高（セグメント間の内部売上高は除く）は、209百万円（前年同四半期比45.0％増）となりました。またセグメント利益（営業利益）は86百万円（前年同四半期比20.5％増）となりました。」 — 前年度下期に取得した収益物件の賃料収入により、不動産事業は45.0％増収、セグメント利益は20.5％増益となった。 (https://komori.app/company/9686/filing/2018-q3)
- FY2019 その他 「前年度取得した収益物件を含め賃料収入は増加しましたが、不動産市況変化の影響により仲介手数料収入が減少し、大幅な減収となりました。又、セグメント利益も大幅な減益となりました。その結果、不動産事業の売上高は、275百万円（前期比△101百万円、26.9％の減収）、セグメント利益は、96百万円（前連結会計年度比△131百万円、57.8％の減益）となりました。」 — 収益物件の賃料収入は増えた一方、不動産市況の影響で仲介手数料収入が減少し、不動産事業は26.9％減収、57.8％減益となった。 (https://komori.app/company/9686/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 前進 「仲介案件等の成約は低調でしたが、2019年３月に取得したビジネスホテルや森田ビル管理グループが保有する収益物件からの賃料収入が寄与し、売上高（セグメント間の内部売上高又は振替高は除く。）は、82百万円（前年同四半期比7.7％増）となりました。セグメント利益は、仲介手数料の減少分をカバーできず、31百万円（前年同四半期比5.2％減）となりました。」 — 2019年3月取得のビジネスホテル及び森田ビル管理グループの収益物件による賃料収入が寄与し、売上高は7.7％増となった。一方、仲介手数料減少により利益は5.2％減となった。 (https://komori.app/company/9686/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 前進 「2019年３月に取得したビジネスホテルや森田ビル管理株式会社が保有する収益物件からの賃料収入に加え、大型不動産案件の成約もあり、売上高（セグメント間の内部売上高又は振替高は除く。）は、490百万円（前年同四半期比238.2％増）となりました。セグメント利益は、仲介手数料等の寄与もあり390百万円（前年同四半期比525.2％増）となりました。」 — 取得済みのビジネスホテル・収益物件の賃料収入に加え、大型不動産案件の成約が寄与し、不動産事業は238.2％増収、525.2％増益となった。 (https://komori.app/company/9686/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 前進 「不動産事業につきましては、収益物件からの安定的な収入に加え、大型案件の成約があったことにより、売上高（セグメント間の内部売上高は除く）は、581百万円（前年同四半期比178.1％増）となりました。セグメント利益は、431百万円（前年同四半期比400.8％増）となりました。」 — 収益物件の賃料収入に加え大型不動産案件の成約が寄与し、不動産事業は178.1％増収、400.8％増益となった。 (https://komori.app/company/9686/filing/2019-q3)
- FY2020 前進 「売上面では、不動産の大口仲介案件の成約と、前期末に取得した賃貸不動産の売上が貢献し、大幅な増収、増益となりました。その結果、不動産事業の売上高は、723百万円（前期比448百万円、162.8％の増収）、セグメント利益は、512百万円（前連結会計年度比415百万円、430.9％の増益）となりました。」 — 大口仲介案件の成約と取得済み賃貸不動産の収入により、不動産事業が大幅な増収増益となった。 (https://komori.app/company/9686/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 その他 「（不動産事業）不動産仲介案件の成約はありませんでしたが、既存の不動産賃貸収入は安定的に推移し、売上高（セグメント間の内部売上高又は振替高は除く。）は、79百万円（前年同四半期比3.5％減）、セグメント利益は、29百万円（前年同四半期比8.1％減）となりました。」 — 既存賃貸収入は安定したものの、不動産仲介案件の成約がなく、売上高・セグメント利益とも前年同期を下回った。 (https://komori.app/company/9686/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 その他 「前期は約３億円の大口コンサルティング案件があったため、この反落で減収減益となっていますが、この特殊要因を除けば、今期も既存の不動産賃貸を含め、順調に推移しており、売上高…は、316百万円（前年同四半期比35.4％減）となりました。セグメント利益は、96百万円（前年同四半期比75.2％減）となりました。」 — 前年同期の約3億円の大口コンサルティング案件の反動により、不動産事業は35.4％減収・75.2％減益となった。既存賃貸を含む事業は順調と説明している。 (https://komori.app/company/9686/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 その他 「不動産事業につきましては、前期は約３億円の大口コンサルティング案件があったため、この反落で減収減益となりましたが、この特殊要因を除けば、既存の不動産賃貸事業は安定的に推移しており、売上高（セグメント間の内部売上高は除く）は、402百万円（前年同四半期比30.7％減）、セグメント利益は、133百万円（前年同四半期比69.1％減）となりました。」 — 前年の約3億円の大口コンサルティング案件の反落により、不動産事業は30.7％減収・69.1％減益となった。一方、既存の不動産賃貸事業は安定的と説明している。 (https://komori.app/company/9686/filing/2020-q3)
- FY2022-Q1 前進 「不動産仲介案件の成約や、既存の不動産賃貸収入も安定的に推移し、売上高（セグメント間の内部売上高又は振替高は除く。）は、91百万円（前年同四半期比15.6％増）、セグメント利益（営業利益）は、42百万円（前年同四半期比45.2％増）となりました。」 — 不動産仲介案件の成約と既存賃貸収入の安定推移により、売上高・セグメント利益がともに前年同期を上回った。 (https://komori.app/company/9686/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 前進 「2021年８月に京都府長岡京市にレジデンス１棟を購入し、不動産事業の更なる強化を行いました。」 — 京都府長岡京市のレジデンス1棟を購入し、不動産事業の拡大施策を進めた。ただし当四半期の不動産事業は仲介成約がなく減収減益となった。 (https://komori.app/company/9686/filing/2021-q2)
- FY2023-Q2 前進 「不動産賃貸収入は堅調に推移し、また不動産仲介案件の成約もあったことから、売上高は216百万円と前年同四半期と比べ41百万円の増収（23.5％増）となりました。セグメント利益は96百万円と前年同四半期と比べ36百万円の増益（60.3％増）となりました。」 — 不動産賃貸収入の堅調な推移に加えて仲介案件が成約し、売上高23.5％増、セグメント利益60.3％増となった。 (https://komori.app/company/9686/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 前進 「不動産賃貸は、安定的に推移しており、売上高（セグメント間の内部売上高又は振替高は除く）は、328百万円と前年同四半期と比べ60百万円（22.8％）の増収、セグメント利益は、143百万円と前年同四半期と比べ49百万円（52.9％）の増益となりました。」 — 不動産賃貸が安定的に推移し、売上高は328百万円、22.8％増収、セグメント利益は143百万円、52.9％増益となった。 (https://komori.app/company/9686/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 前進 「不動産賃貸収入は安定的に推移しましたが、2023年５月の賃貸用不動産の取得にかかる諸費用が発生したため、売上高（セグメント間の内部売上高又は振替高は除く。）は、97百万円と前年同四半期と比べ同水準だったものの、セグメント損失（営業損失）は、５百万円と前年同四半期と比べ45百万円の減益となりました。」 — 2023年5月の賃貸用不動産取得により、不動産事業の拡大を進めた。取得諸費用の発生により、当四半期は営業損失5百万円となった。 (https://komori.app/company/9686/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 その他 「売上高（セグメント間の内部売上高又は振替高は除く）は、212百万円と前年同四半期と比べ4百万円の減収（2.2％減）と概ね同基準となりました。セグメント利益は、新規投資物件の取得にかかる費用等もあり、25百万円と前年同四半期と比べ71百万円の減益（73.8％減）となりました。」 — 不動産事業は売上高が概ね同水準となった一方、新規投資物件の取得費用等によりセグメント利益が73.8％減少した。 (https://komori.app/company/9686/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 その他 「売上高（セグメント間の内部売上高又は振替高は除く）は、前年とほぼ同水準となりましたが、不動産物件の新規取得に伴う一時費用等により、セグメント利益は、39百万円と前年同四半期と比べ103百万円（72.4％）の減益となりました。」 — 不動産事業は売上高が前年とほぼ同水準にとどまり、新規取得物件に伴う一時費用等によりセグメント利益が72.4％減少した。 (https://komori.app/company/9686/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 前進 「不動産事業におきましては、不動産賃貸部門が引き続き安定的に推移いたしました。加えて大口不動産の一部も販売が完了いたしました。その結果、不動産事業の売上高（セグメント間の内部売上高又は振替高は除く。）は、506百万円（前中間連結会計期間比294百万円、138.6％の増収）、セグメント利益は146百万円（前中間連結会計期間比120百万円の増益）となりました。」 — 安定的な賃貸収入に加え、大口不動産の一部販売が完了し、不動産事業は売上高506百万円、138.6％増収、セグメント利益146百万円となった。 (https://komori.app/company/9686/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 その他 「不動産事業におきましては、不動産賃貸部門は引き続き安定的に推移しておりますものの、大口の不動産仲介案件がなかったことから減収減益となりました。その結果、不動産事業の売上高（セグメント間の内部売上高又は振替高は除く。）は、252百万円（前中間連結会計期間比△253百万円、50.2％の減収）、セグメント利益は90百万円（前中間連結会計期間比△55百万円の減益）となりました。」 — 賃貸部門は安定した一方、大口仲介案件がなく、不動産事業は売上高50.2％減、セグメント利益55百万円減となった。 (https://komori.app/company/9686/filing/2025-h1)
- 2026-05-13 悪化 「一方で、販売・仲介部門が低調となり、不動産事業全体では減収減益となりました。」 — 不動産事業は賃貸部門が概ね安定した一方、販売・仲介部門の低調により通期で減収減益となった。 (https://komori.app/company/9686/disclosure/20260512525741)
- 2026-05-23 引き上げ 「今後の不動産事業の多様化に対応するため、現行定款第２条（目的）に、匿名組合等への出資に関する事項を追加するものであります。」 — 不動産事業の目的に匿名組合等への出資を追加し、事業範囲を拡張する議案を示した。 (https://komori.app/company/9686/disclosure/20260519540375)
- 2026-05-25 実績引用 「賃貸部門は前期末に収益マンション1物件の売却はあったが、安定的に推移。一方で、販売案件や大口仲介案件がなく、不動産事業全体では減収減益。」 — 賃貸部門の安定推移と、販売案件・大口仲介案件の不在による不動産事業全体の減収減益を通期実績として引用した。 (https://komori.app/company/9686/disclosure/20260522544228)
- FY2026 その他 「不動産事業におきましては、賃貸部門は前期末に収益マンション１物件を売却しましたが、概ね安定的に推移いたしました。一方で、販売・仲介部門が低調となり、不動産事業全体では減収減益となりました。その結果、不動産事業の売上高は、491百万円（前期比△1,286百万円、72.4％の減収）、セグメント利益は178百万円（前期比△162百万円、47.8％の減益）となりました。」 — 賃貸部門は概ね安定した一方、販売・仲介部門の低調により売上高は72.4％減、セグメント利益は47.8％減となった。 (https://komori.app/company/9686/filing/2025-fy)
- 2026-07-31 前進 「戦略的投資の一環として2026年６月に不動産収益物件を１件購入しております。」 — 不動産収益物件を取得し、不動産事業の収益基盤拡大を進めた。 (https://komori.app/company/9686/disclosure/20260729501915)
