# M&Aによる事業基盤強化と新規業務｜東洋テック（9686）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「今後の見通しにつきましては、これらの目標を見据え、新規取引先の拡大や営業力、商品開発力の強化を図るとともに、Ｍ＆Ａによる事業基盤の強化、不動産業務を始めとした新規業務への取り組み等により売上高と収益の拡充を目指してまいります。」 — M&Aと不動産業務などの新規業務を、売上高・収益拡充の手段として明示した。 (https://komori.app/company/9686/filing/2015-fy)
- FY2017-Q3 前進 「当社は、平成28年12月20日開催の取締役会決議に基づき、会社分割の方法により、日本パナユーズ株式会社が営む機械警備事業（巡回警備及び緊急通報業務を含む）を承継することとし、平成28年12月30日付で吸収分割契約を締結いたしました。当社は当該吸収分割契約に基づき、平成29年３月21日を効力発生予定日として、対象事業を承継する予定であります。」 — 日本パナユーズ株式会社の機械警備事業等について吸収分割契約を締結し、平成29年3月21日を効力発生予定日とした。承継対象には約1,500件程度の機械警備契約等が含まれ、機械警備業務の売上拡大と収益力強化を目的としている。 (https://komori.app/company/9686/filing/2016-q3)
- FY2017 達成 「当社は、平成28年12月30日付にて、日本パナユーズ株式会社の機械警備業務、巡回警備及び緊急通報業務を平成29年３月21日を効力発効日として承継する旨の吸収分割契約を締結しております。」 — 日本パナユーズの機械警備業務、巡回警備及び緊急通報業務の吸収分割による承継が平成29年3月21日に実施された。取得対価は646,186千円であった。 (https://komori.app/company/9686/filing/2016-fy)
- FY2018-Q2 実績引用 「前年度末にＭ＆Ａにて取得した機械警備事業や、新規営業で獲得した大型施設警備案件等が寄与し」 — 完了済みの機械警備事業のM&Aについて、当四半期の増収要因として過去の実施結果が引用された。 (https://komori.app/company/9686/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 前進 「また兵庫県にある施設警備に強みのある警備会社へ出資を行うなど、警備事業の一層の拡大を目的とするＭ＆Ａへも積極的に取り組んでまいりました。」 — 兵庫県の施設警備に強みを持つ警備会社への出資を実施し、警備事業拡大を目的とするM&Aへの取り組みを記載した。 (https://komori.app/company/9686/filing/2017-q3)
- FY2018 前進 「グループ子会社の一部再編によるビルメンテナンス事業の強化や、施設警備に強みのある警備会社への出資等、警備事業の一層の拡大を目的とするＭ＆Ａへの取組み、収益物件への投資による不動産事業の拡大等、戦略的投資にも注力してまいりました。」 — 子会社再編、施設警備会社への出資、収益物件投資を通じて、ビルメンテナンス・警備・不動産の事業基盤強化を進めた。 (https://komori.app/company/9686/filing/2017-fy)
- FY2019 前進 「戦略投資額
期間中総額　9,000百万円
（第10次中計比）　＋5,500百万円」 — 第11次中期経営計画で戦略投資額を期間中90億円へ拡大する計画を掲げた。また、2019年4月1日付で森田ビル管理株式会社を完全子会社化した。 (https://komori.app/company/9686/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 前進 「当社は、2019年４月１日付で森田ビル管理株式会社の全株式を取得し、完全子会社化いたしました。」 — 森田ビル管理株式会社について、既保有15％に加え85％を取得し、議決権比率100％の完全子会社化を実施した。取得原価は578,000千円で、段階取得に係る差益79,200千円及び負ののれん発生益26,647千円を計上した。 (https://komori.app/company/9686/filing/2019-q1)
- FY2020 前進 「当社は、2020年４月１日付で株式会社新栄ビルサービスの全株式を取得し、完全子会社化いたしました。弊社グループは、警備事業とビル管理事業を主要な業として展開しておりますので、株式会社新栄ビルサービスの経営権を譲り受けることにより、同社が有する姫路から阪神間におけるマンション・ビルの清掃業務に関するノウハウやリソースを活用できます。」 — 新栄ビルサービスを完全子会社化し、姫路から阪神間のビル・マンション清掃ノウハウとリソースを取り込むM&Aを実施した。 (https://komori.app/company/9686/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 前進 「当社は、2020年４月１日付で株式会社新栄ビルサービスの全株式を取得し、完全子会社化いたしました。弊社グループは、警備事業とビル管理事業を主要な業として展開しておりますので、株式会社新栄ビルサービスの経営権を譲り受けることにより、同社が有する姫路から阪神間におけるマンション・ビルの清掃業務に関するノウハウやリソースを活用できます。また、弊社グループ各社の警備事業、ビル管理事業との一体運営や相互の人的資源の活用が可能となり、グループ内のシナジーが発揮できることから、株式取得に至ったものです。」 — 新栄ビルサービスの取得が完了し、姫路から阪神間における清掃ノウハウ・リソースの活用、警備・ビル管理の一体運営及び人的資源の相互活用を企業結合の目的として明示した。 (https://komori.app/company/9686/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 前進 「取得の対価（現金）　　　160,080千円
取得原価　　　　　　　　160,080千円」 — 明成の全株式を取得対価160,080千円で取得し、完全子会社化した。電気工事等のノウハウ・リソースの活用と警備・ビル管理とのシナジーを取得理由としている。 (https://komori.app/company/9686/filing/2020-q2)
- FY2022 前進 「当社は、2022年４月28日開催の取締役会において、五大テック株式会社の全株式を取得し、完全子会社化することを決議いたし、2022年５月30日付で全株式を取得し、完全子会社化いたしました。」 — 提出後の2022年5月30日付で五大テックを取得し、完全子会社化した。施設警備業務のノウハウ・リソースを取り込み、警備・ビル管理との一体運営と人的資源の相互活用によるシナジーを狙った。 (https://komori.app/company/9686/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 前進 「当社は、2022年５月30日付で、主として施設警備を行う五大テック株式会社を連結子会社にしております。五大テック社の経営権を譲り受け、同社の施設警備業務のノウハウやリソースを新たに取り込み、活用することにより、当社グループにおける警備事業及びビル管理事業との一体運営や人的資源を相互に活用することができます。取得の対価（現金）1,031,831千円　取得原価1,031,831千円」 — 五大テック株式会社を2022年5月30日付で100％取得し、連結子会社化した。取得原価は1,031,831千円で、施設警備のノウハウ・リソースを取り込むM&Aとして実施された。 (https://komori.app/company/9686/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 実績引用 「売上高は、警備事業が引続き堅調に推移し、また五大テック株式会社のグループ入りに伴う影響が当第２四半期連結会計期間より生じたことから、14,097百万円と前年同四半期と比べ789百万円の増収（5.9％増）となりました。」 — 2022年5月に完了した五大テックの子会社化について、第2四半期連結会計期間から売上高への影響が生じた実績として引用した。 (https://komori.app/company/9686/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 実績引用 「第２四半期連結累計期間以降の五大テック株式会社の東洋テックグループ入りが寄与し、売上高は、21,642百万円と前年同四半期と比べ1,519百万円（7.6％）の増収となりました。」 — 完了済みの五大テックの子会社化について、第2四半期連結累計期間以降のグループ入りが連結売上高の増収要因として引用された。 (https://komori.app/company/9686/filing/2022-q3)
- FY2025-H1 前進 「アムスグループは警備業務(機械、常駐、駐車場管理)を主体に展開しており、当社グループとのシナジーの発揮とともに逼迫した人員不足の緩和や大阪・関西万博に向けた人的資源の活用が期待できることから株式取得に至ったものです。」 — アムスグループ3社を取得価額25億円で完全子会社化し、警備事業の基盤、人員及び大阪・関西万博対応力の拡充を図った。加えて関西ユナイトプロテクションも取得価額1,248,580千円で完全子会社化した。 (https://komori.app/company/9686/filing/2024-h1)
- 2026-11-02 前進 「専門性の高い「港湾警備」領域への参入を実現するため、今回の株式取得に至ったものです。」 — 阪神警備保障株式会社及び株式会社エイドを100％取得し、港湾警備という新たな専門領域への参入を具体化した。 (https://komori.app/company/9686/disclosure/20261030561465)
