# 大規模自然災害・停電等による遠隔監視障害｜東洋テック（9686）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「東日本大震災と同等クラスの震災や大津波による被災などの激甚災害やテロ等による大規模な事故、或いは大規模停電等により通信回線に重大な障害が発生した場合、遠隔監視による警備業務に重大な問題が発生する可能性があります。」 — 通信回線に依存する集中監視システムについて、災害・テロ・停電による業務障害を想定した。 (https://komori.app/company/9686/filing/2015-fy)
- FY2017 悪化 「この場合、当社グループの業績や今後の事業展開に大きな影響を与えるほか、センター装置等の復旧などに多額の費用を要する可能性があります。」 — 災害・テロ・停電による通信回線障害について、業績・事業展開への影響に加え、センター装置復旧の多額費用可能性を記載した。 (https://komori.app/company/9686/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「東日本大震災と同等クラスの震災や大津波による被災などの激甚災害やテロ等による大規模な事故、或いは大規模停電等により通信回線に重大な障害が発生した場合、遠隔監視による警備業務に重大な問題が発生する可能性があります。」 — 災害・テロ・停電による通信回線障害と、遠隔監視業務への重大な影響及び復旧費用のリスクを継続記載した。 (https://komori.app/company/9686/filing/2017-fy)
- FY2020 対処 「当社グループは、ＢＣＰ（大規模震災・水害対策編）を策定し、定期的なＢＣＰに基づく防災訓練の実施、防災用品の備置等を行うことで対策を講じております。」 — 自然災害・停電等による遠隔監視障害への対応として、BCP、防災訓練、防災用品の備置を記載した。 (https://komori.app/company/9686/filing/2019-fy)
- FY2026 対処 「警備先との通信については、通信の可否も監視センターで常時監視しており、何らかの理由により通信ができない状態となった場合には、その異常を検知できる仕組みを備えています。一方、監視センターやセンター装置については、通信回線の二重化を実施することで冗長性を確保し、さらにセンター装置についてはクラウドや堅牢なデータセンターに設置することで、リスクの軽減を図っています。」 — 通信可否の常時監視、通信回線の二重化、クラウド及び堅牢なデータセンターの利用を、遠隔監視障害への対応として具体化した。 (https://komori.app/company/9686/filing/2025-fy)
