# 東洋テック（9686） 2026年３月期通期の連結業績予想、個別業績予想、並びに、剰余金の配当（中間配当）及び期末配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9686/disclosure/20251027579448
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-10-30
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/9686

## 何が変わったか

2026年3月期の通期連結業績予想を、売上高・利益ともに上方修正した。これまで開示していなかった個別業績予想を新たに示し、中間配当と期末配当予想も増額した。

## 会社が挙げた理由

2025大阪・関西万博関連の受注が大きく寄与したことに加え、価格改定交渉による底上げやイベント警備の堅調推移により、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益が前回予想を上回る見込みとなったため。配当は当中間期の業績と業績予想の修正、DOE3.0％を下限値とし連結配当性向50％を目途とする配当方針を踏まえて増額した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"連結":41180,"個別":"not_disclosed"},"revised_forecast":{"連結":42000,"個別":26800},"change":{"連結":820,"個別":"not_disclosed"},"change_rate":{"連結":2,"個別":"not_disclosed"},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"連結":2015,"個別":"not_disclosed"},"revised_forecast":{"連結":2450,"個別":1400},"change":{"連結":435,"個別":"not_disclosed"},"change_rate":{"連結":21.6,"個別":"not_disclosed"},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"連結":2050,"個別":"not_disclosed"},"revised_forecast":{"連結":2550,"個別":"2,300～2,400"},"change":{"連結":500,"個別":"not_disclosed"},"change_rate":{"連結":24.4,"個別":"not_disclosed"},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":1100,"個別":"not_disclosed"},"revised_forecast":{"連結":1600,"個別":"1,800～1,900"},"change":{"連結":500,"個別":"not_disclosed"},"change_rate":{"連結":45.5,"個別":"not_disclosed"},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":106.54,"個別":"not_disclosed"},"revised_forecast":{"連結":154.06,"個別":"157.00～166.00"},"change":{"連結":"not_disclosed","個別":"not_disclosed"},"change_rate":{"連結":"not_disclosed","個別":"not_disclosed"},"unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025 年５月 14 日公表
- 前期実績: {"連結":{"売上高":34925,"営業利益":1049,"経常利益":1063,"親会社株主に帰属する当期純利益":692,"１株当たり当期純利益":67.09},"個別":{"売上高":19595,"営業利益":397,"経常利益":877,"当期純利益":729,"１株当たり当期純利益":70.64},"単位":"百万円、EPSは円 銭"}
- 修正の理由: 2025年4月に開幕した2025大阪・関西万博関連の受注が業績に大きく寄与し、万博以外でも価格改定交渉による底上げやイベント警備の堅調推移により、利益が前回予想を上回る見込みとなった。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 中間配当を前回予想の1株当たり30円から32円へ、期末配当予想を30円から33円へ増額し、年間合計を60円から65円へ修正。
- 連結・個別の別: 連結と個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026 年３月期通期の連結業績予想及び配当予想を下記のとおり修正いたしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2026 年３月期 通期連結業績予想数値の修正について」および「２．2026 年３月期 通期個別業績予想」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結業績予想で売上高は41,180百万円から42,000百万円、営業利益は2,015百万円から2,450百万円、経常利益は2,050百万円から2,550百万円、純利益は1,100百万円から1,600百万円に修正されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増 減 率（％） 2.0 21.6 24.4 45.5」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は2.0％、営業利益は21.6％、経常利益は24.4％、親会社株主に帰属する当期純利益は45.5％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「2026 年３月期 通期連結業績予想数値の修正」および「2026 年３月期 通期個別業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益」増減率45.5％」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「「売上高」増減率2.0％」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益は今回予想2,450百万円・前期実績1,049百万円、経常利益は2,550百万円・1,063百万円、純利益は1,600百万円・692百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表には各科目について「前回発表予想（Ａ）」と「今回修正予想（Ｂ）」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「万博関連の受注」「価格改定交渉による底上げ」「イベント警備が堅調に推移したこと」とされている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「万博関連の受注が業績に大きく寄与し」「イベント警備が堅調に推移したこと」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「2025 大阪・関西万博」関連の受注」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「万博関連の受注」「地道な価格改定交渉による底上げ」「イベント警備が堅調に推移したこと」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由では各要因の内容は説明されているが、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「万博関連の受注」「イベント警備が堅調に推移」および「価格改定交渉による底上げ」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「2025 年４月に開幕しました『2025 大阪・関西万博』」とある一方、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「業績に大きく寄与し」「堅調に推移したこと」と記載されているが、継続期間についての記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「万博関連の受注」「価格改定交渉による底上げ」「イベント警備が堅調に推移」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由として列挙されているのは「万博関連の受注」「価格改定交渉」「イベント警備」である。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「業績予想の修正理由には受注、価格改定、イベント警備が記載されているが、投資・費用への振り向けは記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の修正理由および配当修正理由に、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2025 年 10 月 30 日」、対象期間は「2025 年４月１日～2026 年３月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「前回発表予想（Ａ）」の公表日は「2025 年５月 14 日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「表題および本文に「2026 年３月期通期の連結業績予想、個別業績予想…の修正」とある。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「中間配当につきましては、前回予想より2円増配し1株当たり32円」「期末配当予想につきましても前回予想より3円増配し1株当たり33円」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「信頼性の高い数値を的確に算出することが困難であることから、レンジ形式により記載」「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は、様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
