# 東洋テック（9686） 2025年３月期　第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9686/disclosure/20240729556272
種別: 決算
開示日: 2024-07-29
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/9686

## 何が変わったか

第1四半期は売上高が前年同期比2.2％増となった一方、営業利益は138百万円減少してほぼゼロとなり、親会社株主に帰属する純損益は黒字から71百万円の赤字に転じた。4社を買収して連結範囲に加えたが、買収に伴う一時費用などが利益を押し下げた。

## 会社が挙げた理由

既存取引先への値上げ交渉、不採算取引の見直し、新規契約獲得への注力により警備事業は安定的に推移した。一方、警備事業の基盤強化に伴うM&Aによる一時的費用170百万円、インフレ・物価高や従業員エンゲージメントを考慮したベースアップの実施により利益が減少した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年４月１日〜2024年６月30日
- 売上高: {"value":7554,"unit":"百万円","yoy_pct":2.2}
- 営業利益: {"value":4,"unit":"百万円","yoy_pct":-96.8}
- 経常利益: {"value":26,"unit":"百万円","yoy_pct":-85.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-71,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: △6.95円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":54.2,"前期末":59.6}
- 総資産: {"value":39288,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":21306,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":34500,"unit":"百万円","yoy_pct":10.4},"営業利益":{"value":1350,"unit":"百万円","yoy_pct":39.7},"経常利益":{"value":1400,"unit":"百万円","yoy_pct":31.6},"純利益":{"value":840,"unit":"百万円","yoy_pct":34.1}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"修正なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":36,"revised_forecast":40,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":282416,"unit":"千円"}
- 減損損失: 重要な減損損失は該当事項なし（固定資産）
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"not_disclosed","特別損失":[{"項目":"訴訟関連損失","value":12248,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産除却損","value":14842,"unit":"千円"},{"項目":"特別損失合計","value":27091,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":4,"除外":0,"新規社名":["アムス・セキュリティサービス株式会社（大阪市）","アムス・セキュリティサービス株式会社（京都府福知山市）","アムス・シークレットサービス株式会社","関西ユナイトプロテクション株式会社"],"除外社名":"－"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無（対象者：－）
- 期末発行済株式数: {"value":11440000,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":1156921,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 既存取引先への値上げ交渉、不採算取引の見直し、新規契約獲得への注力で警備事業が安定的に推移した。M&Aによる一時的費用170百万円とベースアップの実施により利益が減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「第1四半期売上高は7,554百万円、通期予想は34,500百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「営業利益は第1四半期4百万円、通期予想1,350百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比2.2％増、営業利益は同96.8％減、経常利益は同85.2％減、親会社株主に帰属する四半期純利益は△71百万円。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は7,554百万円（前年同期比2.2％増）、営業利益は4百万円（同96.8％減）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 最終赤字のみ（原文: 「営業利益4百万円、経常利益26百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失△71百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は1,350百万円、対前期増減率は39.7％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年3月期の年間配当は36.00円、2025年3月期予想は40.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別損失として訴訟関連損失12,248千円、固定資産除却損14,842千円、特別損失合計27,091千円を計上。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「（固定資産に係る重要な減損損失）該当事項はありません。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「警備事業のセグメント利益又は損失は△38,918千円、ビル管理事業は15,561千円、不動産事業は40,313千円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「前年同期は売上高7,394百万円・営業利益142百万円、当期は売上高7,554百万円・営業利益4百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は前期末59.6％から当第1四半期末54.2％へ5.4ポイント減。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第１四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: M&A・連結範囲（原文: 「「警備事業の基盤強化を図るため、アムスグループ３社、関西ユナイトプロテクション株式会社をグループ化し、Ｍ＆Ａによる一時的費用170百万円を計上しました。」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「Ｍ＆Ａによる一時的費用170百万円を計上しました。また、インフレ・物価高の経済環境や、従業員エンゲージメントを考慮し…ベアを実施しました。」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「既存取引先への値上げ交渉や、不採算取引の見直し…新規契約獲得にも注力」「Ｍ＆Ａによる一時的費用170百万円」「ベアを実施」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「連結収益には第２四半期連結累計期間より寄与する予定です。」「実際の業績等は、様々な要因等により大きく異なる可能性があります。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年３月期第１四半期の連結業績（2024年４月１日～2024年６月30日）」として、売上高7,554百万円、営業利益4百万円等を記載。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：有」「連結収益には第２四半期連結累計期間より寄与する予定です。」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示の①〜④がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：有」「新規 ４社」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」。」）
