# スクウェア・エニックス・ホールディングス（9684） 中期経営計画　進捗報告（2025年3月期～2027年3月期）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9684/disclosure/20260514533496
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/9684

## 何が変わったか

中期経営計画の進捗として、開発体制の再編やコスト最適化、顧客接点の拡大などが進み、2026年3月期は営業利益547億円まで拡大した。一方、2027年3月期は営業利益490億円、営業利益率16.4％を計画している。

## 会社が挙げた理由

会社は、既存事業が堅調に推移したことに加え、大型ライセンス収入が寄与し、着実な利益成長を実現したと説明している。また、SD事業では運営タイトルのコスト最適化、決済手段の多様化、タイトルポートフォリオの見直しにより収益性が大幅に改善したとしている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 中期経営計画説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期通期実績および2027年3月期通期計画
- 売上高: {"value":2976,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 営業利益: {"value":547,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":644,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":296,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 2026年3月期実績18.4%、2027年3月期計画16.4%（前期比2.0ポイント低下）
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2980,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":490,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":490,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":310,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"デジタルエンタテインメント（HDG）":{"営業利益":{"2024年3月期":{"value":-81,"unit":"億円"},"2025年3月期":{"value":33,"unit":"億円"},"2026年3月期":{"value":141,"unit":"億円"}}},"SD事業":{"営業利益率":{"2024年3月期":"14%","2025年3月期":"11%","2026年3月期":"25%"}},"ライツ・プロパティ等事業":{"営業利益":{"2024年3月期":{"value":5658,"unit":"百万円"},"2025年3月期":{"value":6067,"unit":"百万円"},"2026年3月期":{"value":11237,"unit":"百万円"}}},"出版事業":{"海外売上高":{"2024年3月期":{"value":2148,"unit":"百万円"},"2025年3月期":{"value":2353,"unit":"百万円"},"2026年3月期":{"value":2912,"unit":"百万円"}}},"AM事業":{"海外売上高":{"2024年3月期":{"value":109,"unit":"百万円"},"2025年3月期":{"value":619,"unit":"百万円"},"2026年3月期":{"value":1496,"unit":"百万円"}},"海外FC店舗数":{"2024年3月期":1,"2025年3月期":4,"2026年3月期":8}}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: {"カタログタイトル販売本数":[{"value":1466,"unit":"万本","対象":"2024年3月期"},{"value":1684,"unit":"万本","対象":"2025年3月期"},{"value":1910,"unit":"万本","対象":"2026年3月期"}],"SD事業営業利益率":[{"value":14,"unit":"%","対象":"2024年3月期"},{"value":11,"unit":"%","対象":"2025年3月期"},{"value":25,"unit":"%","対象":"2026年3月期"}],"出版事業海外売上高":[{"value":2148,"unit":"百万円","対象":"2024年3月期"},{"value":2353,"unit":"百万円","対象":"2025年3月期"},{"value":2912,"unit":"百万円","対象":"2026年3月期"}],"AM事業海外FC店舗数":[{"value":1,"unit":"店舗","対象":"2024年3月期"},{"value":4,"unit":"店舗","対象":"2025年3月期"},{"value":8,"unit":"店舗","対象":"2026年3月期"}]}
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: AM事業の海外FC店舗数は2024年3月期1店舗、2025年3月期4店舗、2026年3月期8店舗。期中の出退店数はnot_disclosed。
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2027年3月期連結営業利益率":"15%","ROE":"10%以上","戦略投資枠":"800～1,000億円","実績との対比":"2026年3月期営業利益率は18.4%"}
- 財務目標: {"ROE":"目標10%以上","連結営業利益率":"2027年3月期目標15%"}
- 年間配当: {"2026年3月期":{"年間":"129円（株式分割前）／43円（株式分割後）","中間":"54円（株式分割前）／18円（株式分割後）","期末":"75円（株式分割前）／25円（株式分割後）"},"2027年3月期予想":{"年間":"129円（株式分割前）／43円（株式分割後）","中間":"54円（株式分割前）／18円（株式分割後）","期末":"75円（株式分割前）／25円（株式分割後）"}}
- 配当性向: {"2026年3月期":"not_disclosed","2027年3月期":"not_disclosed","総還元性向":{"2026年3月期":"52.3%","2027年3月期":"50.0%想定"}}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 国内の事業部制を廃止し、クリエイティブスタジオ制を導入、グローバルマーケティング戦略組織・データ関連組織を含むグローバル戦略ラインを構築、ペットグッズブランド『SQEX PETs』をローンチ、AIによるマンガ制作工程『写植指定』業務の省力化ツールを制作・導入、業績連動型賞与制度を導入、人材開発委員会を設立、新入社員向け研修の拡充とローテーション制度を導入

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2026年3月期 通期実績」「2027年3月期 通期計画」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「過去最高益となった2022年3月期の水準を目安に配当を実施」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 記載なし（原文: 「「既存事業が堅調に推移」「大型ライセンス収入も寄与」と説明されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「運営タイトルのコスト最適化、決済手段の多様化、タイトルポートフォリオ見直し等」「大型ライセンス収入も寄与」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「デジタルエンタテインメント事業 営業利益」「SD事業 営業利益率」「ライツ・プロパティ等事業 営業利益」の推移が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「年間30億円以上の費用削減を2027年3月期から実現」「運営タイトルのコスト最適化」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「営業利益は「547」から「490」、経常利益は「644」から「490」と示されている。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額に関する記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2027年3月期から実現」「現中期経営計画を完遂し、新たな成長フェーズに向けた体制整備を実現する」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2027年3月期連結営業利益率15％」「2026年3月期」の営業利益率「18.4%」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「『SQEX PETs』をローンチ」「マンガ制作工程『写植指定』業務をAIによって省力化…するツールを制作・導入」「グローバル戦略ラインを新たに構築」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「カタログタイトルの販売本数」「SD事業 営業利益率の推移」「出版事業 海外売上高」「AM事業 海外FC売上高」「海外FC店舗数」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「カタログ販売本数は「1,466」「1,684」「1,910万本」、出版海外売上高は「2,148」「2,353」「2,912百万円」、AM海外FC店舗数は「1」「4」「8」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「カタログタイトルの販売本数」などは記載されているが、単価との分解はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「総還元性向52.3％（2026年3月期）」「2027年3月期は同50.0％を想定」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2027年3月期連結営業利益率15％」「ROE10％以上」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「戦略投資枠合計800~1,000億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 中期経営計画の説明資料（原文: 「表題「中期経営計画 進捗報告（2025年3月期～2027年3月期）」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭に「パーパス＆バリューズ」や「長期ビジョン」の説明がある一方、後半は各戦略の進捗と業績予想で構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2027年3月期は同50.0％を想定」「成長軌道への回帰を目指し」「海外における店舗展開を推進」」）
