# 短納期化要求に伴う不採算プロジェクトリスク｜ＤＴＳ（9682）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9682/threads/b26d7a7e17ff
企業ページ: https://komori.app/company/9682

## 経過

- FY2016 初出 「お客様自らの競争優位性を確保することを目的としたシステム開発期間の短縮、いわゆる短納期化に対する要求はますます厳しさを増しており、プロジェクト管理および品質管理の重要性はこれまで以上に高まっております。」 — 短納期化要求を背景に、プロジェクト管理・品質管理上のリスクを記載している。 (https://komori.app/company/9682/filing/2015-fy)
- FY2017 対処 「当社においては、一定金額以上の一括受託案件についての受注可否およびプロジェクトの進捗状況を定期的に審議することを目的としたプロジェクト推進会議を設置し、不採算案件の発生を抑止しており、現時点では当社グループに大きな影響を与えるおそれのある不採算案件はありません。」 — 短納期化に伴う不採算プロジェクトリスクに対し、プロジェクト推進会議による受注可否・進捗審議と、現時点で重大な不採算案件がないことを記載している。 (https://komori.app/company/9682/filing/2016-fy)
- FY2021 再掲 「お客様自らの競争優位性を確保することを目的としたシステム開発期間の短縮、いわゆる短納期化に対する要求はますます厳しさを増しており、プロジェクト管理および品質管理の重要性はこれまで以上に高まっています。」 — 短納期化要求に伴う採算悪化リスクと、プロジェクト管理・品質管理の重要性を継続して記載している。 (https://komori.app/company/9682/filing/2020-fy)
- FY2026 顕在化 「売上原価に含まれる受注損失引当金繰入額は、次のとおりです。前連結会計年度27百万円、当連結会計年度561百万円。」 — 短納期化に伴う不採算プロジェクトリスクについて、受注損失引当金繰入額が561百万円となり、前年度の27百万円から増加した。 (https://komori.app/company/9682/filing/2025-fy)
