# 気候変動・脱炭素社会への移行に伴うリスクと機会｜ＤＴＳ（9682）の変遷

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## 経過

- FY2023 初出 「また、脱炭素社会への移行に伴い不確実性の高い将来を見据え、どのようなビジネス上の課題が顕在しうるかについて、２℃と４℃のそれぞれにおいてTCFDが提言するシナリオ分析を行いました。脱炭素化による持続可能な２℃の世界、あるいは化石燃料依存による高度な経済発展が見込まれる４℃の世界のいずれにおいても、当社のIT関連技術によるDX対応やIoT、AIの新技術領域は、幅広い業種のお客様によるニーズがあり、気候変動に関する機会の影響は大きいことが分かりました。」 — 気候変動について、2℃・4℃のシナリオ分析を実施し、脱炭素社会への移行に伴う事業上の課題と、DX・IoT・AI領域における機会を開示した。 (https://komori.app/company/9682/filing/2022-fy)
- FY2024 前進 「2024年２月には、Scope１,２,３の排出量削減目標に対して、SBT（Science Based Targets）の認定を取得しました。」 — 気候変動リスク・機会への対応について、Scope1・2・3の排出量削減目標に対するSBT認定取得という具体的な進展があった。 (https://komori.app/company/9682/filing/2023-fy)
- FY2025 前進 「当社グループは、「Vision2030」のもと、2030年にScope１、Scope２排出量ネットゼロとする目標を設定し、また、Scope３排出量においても基準年度(2021年度)比50%削減することを目指しています。」 — 気候変動リスク・機会への対応について、Scope1・2の2030年ネットゼロ、Scope3の2021年度比50％削減という目標と、再エネ調達・電化・省電力化・サプライチェーン削減の計画を開示した。 (https://komori.app/company/9682/filing/2024-fy)
- FY2026 前進 「これらの分析結果を踏まえ、当社グループは「Vision2030」のもと、2030年までにScope１・２排出量のネットゼロおよびScope３排出量の50％削減を目指す移行計画を策定しました。」「CO2排出量（Scope1・Scope2）　60％削減（2021年度比）　46.8％削減（2021年度比）」 — 2030年のScope1・2ネットゼロ、Scope3の2021年度比50％削減に加え、中期計画のScope1・2 60％削減目標と2025年度実績46.8％を開示した。 (https://komori.app/company/9682/filing/2025-fy)
