# ＤＴＳ（9682） FY2020 Q2 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9682/filing/2020-q2
提出日: 2020-11-09
対象期間: 2020-07-01 〜 2020-09-30
企業ページ: https://komori.app/company/9682
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100K1WR.pdf

## 事業

DTSは、ITサービスを中核とする企業であり、デジタル変革（DX）関連のソリューション提供を通じて「Next Value Creator」を中期経営計画（2019年4月〜2022年3月）に掲げ、財務目標として連結売上高1,000億円以上、海外事業売上高50億円以上、連結営業利益率10％以上、ROE12％以上、総還元性向45％以上を目指しています。重点施策として「営業力・SI力の強化」「新規事業の創出」「グループ経営基盤の強化」「社内システム・事務の刷新」「働き方改革」を推進しています。新型コロナウイルス感染症の影響を受け、通期の業績見通しを下方修正する一方、第四四半期を中心に拡大を見込み、デジタルビジネスへの投資を継続しています。2020年9月にはAWS（アマゾン ウェブ サービス）に関する知識要件やシステムインテグレーションの実績要件を充足し、アドバンスドコンサルティングパートナーに認定されています。Nelito Systems LimitedにDTS独自の開発標準（PMS）を導入し、金融事業本部がプロジェクト状況のモニ monitoring とリスク管理を指導しています。新規事業として、DX関連売上高の比率を売上高の25％とする目標およびDX人材500名育成を2021年3月期の目標として取り組んでいます。グループ経営基盤の強化として、DTS SOFTWARE VIETNAM CO., LTD.、大連思派電子有限公司、株式会社思派電子ジャパンを連結子会社化しました。2020年6月には芝開発センタと大門開発センタを集約し、門前仲町開発センタを開設しました。社内システム・事務の刷新として、BIを活用した情報検索効率改善を目的とした社内情報共有基盤のトライアル運用を開始、テレワーク環境の拡充、社内広報紙Web化、発生時の運用トレーニングを実施しています。働き方改革として、目標管理制度を新制度へ刷新し、健康経営優良法人（金の認定）を取得しました。2020年5〜6月には444,100株の自己株式を取得しました。売上高は435億91百万円（前年同期比8.0％減）、売上総利益は84億17百万円（同9.2％減）、営業利益は46億84百万円（同10.4％減）、経常利益は48億45百万円（同9.0％減）、親会社株主に帰属する四半期純利益は32億68百万円（同11.1％減）となりました。

## 数字

- 研究開発費: 72百万円
- 設備投資: 1億円
- フリーキャッシュフロー: 30億円

## セグメント

- 金融社会 / 売上高 156億円 / 営業利益 20億円
- 法人ソリューション / 売上高 135億円 / 営業利益 17億円
- 運用基盤ＢＰＯ / 売上高 129億円 / 営業利益 11億円
- 地域・海外等 / 売上高 54億円 / 営業利益 4億円
- 合計 / 売上高 474億円 / 営業利益 52億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
