# ASEAN諸国を中心とした海外営業基盤の構築｜カナモト（9678）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「また、長期的な成長エンジンとして潜在需要の高い、ＡＳＥＡＮ諸国を中心とした海外営業基盤の構築についても戦略的に進めます。」 — ASEAN諸国を潜在需要の高い長期的な成長エンジンと位置付け、海外営業基盤の構築を進めるとしている。 (https://komori.app/company/9678/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「また、長期的な成長エンジンとして潜在需要の高い、ＡＳＥＡＮ諸国を中心とした海外営業基盤の構築についても戦略的に進めます。」 — ASEAN諸国を長期的な成長エンジンと位置付け、海外営業基盤を構築する方針を継続している。 (https://komori.app/company/9678/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「既進出国の現場事情にマッチした資産の積極投入を図り、資産管理と収益管理を伴った営業活動を推進してまいります。」 — 既進出国への資産投入と、資産管理・収益管理を伴う海外営業の推進方針を継続している。 (https://komori.app/company/9678/filing/2017-fy)
- FY2019-Q2 前進 「海外事業も７カ国に拠点展開を行うとともに、」 — 海外事業について、7カ国への拠点展開を行った実績を記載している。 (https://komori.app/company/9678/filing/2019-q1)
- FY2019-Q3 再掲 「このような状況のなか、当社グループは、長期ビジョン「ＢＵＬＬ５５」（2015年度～2019年度）の最終年度を迎え、３つの基本方針「国内営業基盤の拡充」「海外展開」「内部オペレーションの最適化」のもと、永続的な企業価値創造へ向け、グループ全体の効率的な収益機会を確保するための地域戦略や設備投資を積極的に推進いたしました。」 — 長期ビジョンの最終年度において、海外展開を基本方針の一つとして継続し、地域戦略や設備投資を推進している。 (https://komori.app/company/9678/filing/2019-q2)
- FY2019 再掲 「また、長期的な成長エンジンとして潜在需要の高い、ＡＳＥＡＮ諸国を中心とした海外営業基盤の構築についても戦略的に進めます。」 — ASEAN諸国を長期的な成長エンジンと位置付け、海外営業基盤を構築する方針を継続している。 (https://komori.app/company/9678/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 再掲 「このような状況のなか、当社グループは、新中期経営計画(2020〜2024年度)「Creative 60」の実現に向け、国内営業基盤の拡充、海外展開、内部オペレーションの最適化の３つの重点施策を進めるなど、新中期経営計画の基盤を形成するための体制構築に努めております。」 — 海外展開を新中期経営計画の重点施策の一つとして継続しているが、当四半期に新たな海外拠点等の具体的進展は記載されていない。 (https://komori.app/company/9678/filing/2019-q3)
- FY2020 前進 「当社は新中期経営計画（Creative　60）の重点施策である海外展開の強化に資するものと考えられるため。」 — 海外展開強化の具体的な進展として、オーストラリア企業群の取得・子会社化を完了した。 (https://komori.app/company/9678/filing/2019-fy)
- FY2021 再掲 「④　海外事業
既進出国において営業活動を強化するのはもちろん、資産管理と収益管理を徹底し収益の底上げを図ります。」 — 既進出国での営業活動、資産管理、収益管理を通じた海外事業強化を継続している。 (https://komori.app/company/9678/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 再掲 「このような状況のなか、当社グループでは、中期経営計画「Creative 60」（2020〜2024年度）の実現に向け、国内営業基盤の拡充、海外展開、内部オペレーションの最適化の３つの重点施策の推進に努めております。」 — 海外展開を「Creative 60」の重点施策の一つとして継続している。 (https://komori.app/company/9678/filing/2021-q3)
- FY2022 引き上げ 「海外各拠点におけるパートナー戦略を含めた営業体制の強化と資産管理および収益管理を徹底することで収益の底上げを図ります。引き続き将来の成長エンジンとしての海外事業の更なる充実を目指します。」 — 海外事業について、従来の営業・資産・収益管理に加え、各拠点のパートナー戦略を含む営業体制強化を明示している。 (https://komori.app/company/9678/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 再掲 「このような状況のなか、当社グループでは、中期経営計画「Creative　60」（2020〜2024年度）の実現に向け、グループシナジーによる地域特性に応じた営業戦略や、海外における事業基盤の強化に向けた拠点展開を推進するとともに、外部環境に適応した機動的な資産戦略と効率的運用の追求など、持続的発展と企業価値の向上に尽力しております。」 — 「Creative 60」の重点施策に沿い、海外における事業基盤強化に向けた拠点展開を継続している。 (https://komori.app/company/9678/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 その他 「利益面につきましては、海外事業等での出遅れがあり、営業利益は29億85百万円（同3.6％減）、経常利益は32億円（同2.1％減）」 — 海外展開に関する施策を継続する一方、第1四半期の営業利益・経常利益について海外事業等での出遅れが影響したと記載している。 (https://komori.app/company/9678/filing/2023-q3)
- FY2024 再掲 「海外各拠点におけるパートナー戦略を含めた営業体制の強化と資産管理及び収益管理を徹底することで海外事業における収益の底上げを図ります。引き続き将来の成長エンジンとしての海外事業の更なる充実を目指します。」 — 海外事業を将来の成長エンジンと位置付け、拠点のパートナー戦略、営業、資産・収益管理を通じた収益底上げを継続している。 (https://komori.app/company/9678/filing/2023-fy)
