# 公共性の強い長期大型案件の受注と大型物件の完工｜ナガワ（9663）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q1 初出 「整備新幹線関連の官公庁案件や郵便局等、公共性の強い長期大型案件の受注高が堅調に推移しており、また、長期化していた大型物件の完工等により当事業のセグメント売上高は３億４千９百万円（前年同期比40.1％増）となりました。」 — 同事業の受注を支える案件構成と、当四半期の大型物件完工を実績として記載している。 (https://komori.app/company/9663/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「整備新幹線延伸関連の官公庁案件や郵便局等、公共性の強い長期大型案件が堅調に推移し」 — 整備新幹線延伸関連や郵便局等の公共性の強い長期大型案件の受注が引き続き堅調とされている。 (https://komori.app/company/9663/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 その他 「この結果、整備新幹線延伸関連の官公庁案件や郵便局等、公共性の強い長期大型案件が堅調に推移し、当事業のセグメント売上高は22億４千８百万円（前年同期比24.6％増）となりました。また、営業利益は１億３千３百万円（前年同期比20.9％増）となりました。」 — 公共性の強い長期大型案件の堅調推移に加え、モジュール・システム建築事業の売上高と営業利益が前年同期比で増加したと記載されている。 (https://komori.app/company/9663/filing/2016-q3)
- FY2017 その他 「この結果、整備新幹線延伸関連の官公庁案件や郵便局等、公共性の強い長期大型案件が堅調に推移したものの、当事業のセグメント売上高は30億５千２百万円（前年同期比3.8％減）となりました。また、営業利益は１億９千６百万円（前年同期比6.1％減）となりました。」 — 公共性の強い長期大型案件は堅調とされる一方、モジュール・システム建築事業は通期で売上高・営業利益とも前年同期を下回った。 (https://komori.app/company/9663/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 その他 「この結果、公共性の強い長期大型案件の受注高が堅調に推移し、当事業のセグメント売上高は４億６千４百万円（前年同期比33.0％増）となりました。また、セグメント利益は９百万円（前年同期のセグメント損失は３千７百万円）となりました。」 — 公共性の強い長期大型案件の受注堅調に加え、モジュール・システム建築事業の第1四半期売上高が前年同期比33.0％増となり、セグメント損失から利益に転じている。 (https://komori.app/company/9663/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 その他 「この結果、整備新幹線延伸関連の官公庁案件や郵便局等、公共性の強い長期大型案件が堅調に推移し、当事業のセグメント売上高は12億７千８百万円（前年同期比39.5％増）となりました。また、高採算物件の選別受注と徹底した原価管理における原価率改善により、セグメント利益は１億７百万円（前年同期比2,909.1％増）となりました。」 — 公共性の強い長期大型案件の堅調推移に加え、モジュール・システム建築事業は売上高・セグメント利益とも前年同期を上回った。 (https://komori.app/company/9663/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再定義 「従来の小規模建築に強みのあるユニットハウス建築とのシナジー効果等により、民間企業向けの事務所および工場倉庫の受注高が堅調に推移いたしました。」 — 従来の公共性の強い長期大型案件中心の記載から、民間企業向けの事務所・工場倉庫の受注堅調へ案件の焦点が整理されている。 (https://komori.app/company/9663/filing/2017-q3)
- FY2018 再定義 「郵便局関連事務所や民間設備投資における事務所や工場受注が堅調に推移し、当事業のセグメント売上高は、33億３千７百万円（前年同期比9.4％増）となりました。」 — 公共性の強い大型案件中心の記載から、郵便局関連事務所に加えて民間の事務所・工場受注へ案件構成の焦点が広がっている。 (https://komori.app/company/9663/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 その他 「この結果、民間設備投資における事務所や工場受注が好調に推移し、当事業のセグメント売上高は６億８千２百万円（前年同期比46.9％増）となりました。また、セグメント利益は原価率の改善と現場管理の徹底による販売管理費低減により、５千万円（前年同期比401.7％増）となりました。」 — 民間設備投資における事務所・工場受注の好調を背景に、モジュール・システム建築事業は売上高・セグメント利益とも前年同期を上回った。 (https://komori.app/company/9663/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 その他 「この結果、民間設備投資における事務所や工場受注が好調に推移し、当事業のセグメント売上高は19億７千８百万円（前年同期比54.7％増）となりました。また、セグメント利益は原価率の改善と現場管理の徹底による販売管理費低減により、１億６千８百万円（前年同期比56.8％増）となりました。」 — 民間設備投資における事務所・工場受注の好調を背景に、モジュール・システム建築事業は売上高・セグメント利益とも前年同期を大きく上回った。 (https://komori.app/company/9663/filing/2018-q2)
- FY2020-Q1 その他 「この結果、民間設備投資における事務所や工場受注が好調に推移し、当事業のセグメント売上高は９億６千２百万円（前年同期比41.1％増）となりました。また、セグメント利益は物件の大型化による粗利益率の低下を現場管理の徹底による販売管理費低減で補い、５千１百万円（前年同期比2.0％増）となりました。」 — 民間設備投資における事務所・工場受注の好調を背景に、セグメント売上高・利益がともに前年同期を上回った。 (https://komori.app/company/9663/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 その他 「モジュール・システム建築事業におきましては、規格建築の特性である「短納期」「低コスト」を武器に、主として民間向けの事務所・倉庫・工場の受注が堅調に推移しました。この結果、当事業のセグメント売上高は22億３千２百万円（前年同期比12.8％増）となりました。また、セグメント利益は、１億６千５百万円（前年同期比1.6％減）となりました。」 — 民間向け事務所・倉庫・工場の受注堅調を背景に売上高は増加した一方、セグメント利益は前年同期比1.6％減となった。 (https://komori.app/company/9663/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 その他 「この結果、引続き民間設備投資における事務所や工場受注が好調に推移し、当事業のセグメント売上高は、33億８千５百万円（前年同期比8.9％増）となりました。また、セグメント利益は、２億５千７百万円（前年同期比3.5％減）となりました。」 — 民間設備投資における事務所・工場受注は好調だったが、モジュール・システム建築事業は増収減益となった。 (https://komori.app/company/9663/filing/2019-q3)
- FY2020 その他 「その結果、当事業のセグメント売上高は、49億２千万円（前年同期比11.2％増）となりました、また、セグメント利益は原価率の改善と現場管理の徹底による販売管理費低減により、３億９千２百万円（前年同期比11.3％増）となりました。」 — 民間向け事務所・倉庫・工場への注力と原価率改善・現場管理を背景に、モジュール・システム建築事業は増収増益となった。 (https://komori.app/company/9663/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 その他 「しかしながら、民間設備投資における事務所や工場受注の停滞により、当事業のセグメント売上高は５億７千７百万円（前年同期比40.0％減）となりました。また、セグメント利益は物件の大型化による粗利益率の低下を現場管理の徹底による販売管理費低減で補い、５千８百万円（前年同期比49.6％増）となりました。」 — 従来の受注堅調・増収基調から、民間の事務所・工場受注停滞による大幅減収へ変化した一方、現場管理による販売管理費低減でセグメント利益は前年同期比49.6％増となった。 (https://komori.app/company/9663/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 その他 「この結果、当事業のセグメント売上高は15億５千７百万円（前年同期比30.2％減）となりました。また、セグメント利益は、１億３千２百万円（前年同期比5.7％減）となりました。」 — モジュール・システム建築事業は、民間設備投資需要の減退・先送りを背景に売上高30.2％減、セグメント利益5.7％減となった。 (https://komori.app/company/9663/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 その他 「この結果、当事業のセグメント売上高は、26億６千２百万円（前年同期比21.4％減）となりました、また、セグメント利益は、２億７千１百万円（前年同期比26.3％増）となりました。」 — 民間設備投資需要の減退により売上高は前年同期比21.4％減となった一方、セグメント利益は前年同期比26.3％増となり、前四半期累計の減収減益から減収増益へ変化している。 (https://komori.app/company/9663/filing/2020-q3)
- FY2021 その他 「その結果、当事業のセグメント売上高は、40億７千3百万円（前年同期比17.2％減）となりました、また、セグメント利益は採算性の高い中小型建築の受注により、４億２千１百万円（前年同期比27.8％増）となりました。」 — 大型民間設備投資の減退により減収となった一方、採算性の高い中小型建築の受注によりセグメント利益は増加した。 (https://komori.app/company/9663/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 その他 「この結果、当事業のセグメント売上高は８億７千６百万円（前年同期比51.8％増）となりました。また、セグメント利益は、８千２百万円（前年同期比40.8％増）となりました。」 — モジュール・システム建築事業について、売上高・セグメント利益がともに前年同期を上回る増収増益となった。 (https://komori.app/company/9663/filing/2021-q1)
- FY2023-Q1 その他 「この結果、当事業のセグメント売上高は７億１千６百万円（前年同期比18.2％減）となりました。また、セグメント利益は、６千５百万円（前年同期比19.9％減）となりました。」 — モジュール・システム建築事業は、前年同期比で売上高18.2％減、セグメント利益19.9％減となり、減収減益に転じている。 (https://komori.app/company/9663/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 その他 「この結果、当事業のセグメント売上高は14億２千７百万円（前年同期比14.5％減）となりました。また、セグメント利益は、１億６千万円（前年同期比15.5％減）となりました。」 — モジュール・システム建築事業は、展示場開設と受注拡大活動を進めた一方、売上高14.5％減、セグメント利益15.5％減の減収減益となった。 (https://komori.app/company/9663/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 その他 「この結果、当事業のセグメント売上高は27億３千８百万円（前年同期比3.8％増）となりました。また、セグメント利益は、２億６千９百万円（前年同期比12.4％減）となり、いずれも第２四半期から改善が見られました。」 — モジュール・システム建築事業は売上高が前年同期比3.8％増となる一方、セグメント利益は12.4％減となった。売上高・利益とも第2四半期から改善したと記載されている。 (https://komori.app/company/9663/filing/2022-q3)
- FY2023 その他 「その結果、当事業のセグメント売上高は41億９千６百万円(前年同期比0.6％減)となりました。また、セグメント利益は３億６千６百万円(前年同期比25.2％減)となりました。」 — 展示場の全国展開と受注拡大活動を進めた一方、モジュール・システム建築事業は通期で減収減益となった。 (https://komori.app/company/9663/filing/2022-fy)
- FY2024-Q2 その他 「この結果、当事業のセグメント売上高は19億７千９百万円（前年同期比38.6％増）となりました。また、セグメント利益は、３億４百万円（前年同期比89.6％増）となりました。」 — モジュール・システム建築事業は、展示場の拡充を背景に売上高・セグメント利益とも前年同期を上回った。 (https://komori.app/company/9663/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 その他 「この結果、当事業のセグメント売上高は33億９千３百万円（前年同期比23.9％増）となりました。また、セグメント利益は、４億４千７百万円（前年同期比65.8％増）となりました。」 — モジュール・システム建築事業について、展示場拡充と受注物件の完工を背景に、売上高・セグメント利益がともに前年同期を上回った。 (https://komori.app/company/9663/filing/2023-q3)
