# 高採算物件の選別受注と徹底した原価管理による原価率改善｜ナガワ（9663）の変遷

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## 経過

- FY2018-Q2 初出 「また、高採算物件の選別受注と徹底した原価管理における原価率改善により、セグメント利益は１億７百万円（前年同期比2,909.1％増）となりました。」 — 高採算物件の選別受注と徹底した原価管理を、モジュール・システム建築事業の原価率改善およびセグメント利益増加の手段として初めて明示している。 (https://komori.app/company/9663/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「また、高採算物件の選別受注と徹底した原価管理における原価率改善により、セグメント利益は２億２千８百万円（前年同期比70.8％増）となりました。」 — 高採算物件の選別受注と徹底した原価管理による原価率改善が、セグメント利益増加の手段として継続して記載されている。 (https://komori.app/company/9663/filing/2017-q3)
- FY2018 再定義 「またセグメント利益は現場管理の徹底による販売管理費低減により、３億２千９百万円（前年同期比67.6％増）となりました。」 — 高採算物件の選別受注・原価管理という表現から、現場管理の徹底による販売管理費低減へ利益改善施策の焦点が整理されている。 (https://komori.app/company/9663/filing/2017-fy)
- FY2019-Q3 再掲 「また、セグメント利益は、原価率の改善と現場管理の徹底による販売管理費低減により、２億６千６百万円（前年同期比16.9％増）となりました。」 — 原価率改善と現場管理徹底による販売管理費低減が、モジュール・システム建築事業の利益改善策として継続している。 (https://komori.app/company/9663/filing/2018-q3)
- FY2020-Q1 再定義 「また、セグメント利益は物件の大型化による粗利益率の低下を現場管理の徹底による販売管理費低減で補い、５千１百万円（前年同期比2.0％増）となりました。」 — 従来の高採算物件の選別受注・原価率改善から、物件大型化による粗利益率低下を現場管理と販売管理費低減で補う説明へ、利益改善施策の焦点が整理されている。 (https://komori.app/company/9663/filing/2019-q1)
- FY2020 再掲 「また、セグメント利益は原価率の改善と現場管理の徹底による販売管理費低減により、３億９千２百万円（前年同期比11.3％増）となりました。」 — 原価率改善と現場管理徹底による販売管理費低減が、モジュール・システム建築事業の利益改善策として継続している。 (https://komori.app/company/9663/filing/2019-fy)
- FY2021 前進 「また、セグメント利益は採算性の高い中小型建築の受注により、４億２千１百万円（前年同期比27.8％増）となりました。」 — 高採算物件の選別・原価率改善の流れが、採算性の高い中小型建築の受注とセグメント利益27.8％増として具体化した。 (https://komori.app/company/9663/filing/2020-fy)
- 2026-07-27 前進 「利益におきましても工事の常時原価低減の効果が完工時に現れ利益改善に寄与いたしました。」 — 工事の継続的な原価低減が完工時の利益改善に寄与したという具体的な効果を示している。 (https://komori.app/company/9663/disclosure/20260724599508)
