# ナガワ（9663） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9663/filing/2025-fy
提出日: 2026-06-15
対象期間: 2025-04-01 〜 2026-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/9663
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YBEF.pdf

## 要点

当事業年度（2025年4月1日〜2026年3月31日）について、売上高や利益の推移、事業別の状況、資産・負債・キャッシュ・フローの概況が記載されています。あわせて、2026年3月期の事業計画・設備投資の概要や、ガバナンス等の継続的な体制に関する事項が更新されています。

## 事業

当社はユニットハウスの製造・販売・レンタル、モジュール・システム建築の施工・販売、及び建設機械の販売・レンタルを主事業として展開。国内市場を主軸とし、海外にもユニットハウス事業を展開してきたが、2022年以降は海外子会社の連結範囲見直しを経て現時点では国内事業を中心。将来的には国内事業の強化と海外再進出を目指す。2026年度通期見通しは売上高380億円、営業利益45億円、経常利益51億円、当期純利益33億円。

## 数字

- 設備投資: 53億円
- フリーキャッシュフロー: 47億円
- 従業員数: 552人

## セグメント

- ユニットハウス事業 / 売上高 291億円 / 営業利益 37億円
- モジュール・システム建築事業 / 売上高 51億円 / 営業利益 6億円
- 建設機械レンタル事業 / 売上高 12億円 / 営業利益 1億円

## 前回からの変化

### サプライチェーン

本提出書類（2026-06-15）で、3D見積り/VRの継続活用、AIツール活用の追加、ISO9001の明示（推測→確定）、建設業許可/建築士事務所登録/古物商許可の有効期限更新情報、Rグレード認定、および複数工場名（石狩・仙台・東員・京都・福岡）と展示場網の推進が追加/更新された。

- + AIツール活用
- + Rグレード認定
- + 石狩工場
- + 仙台工場
- + 東員工場
- + 京都工場
- + 福岡工場

### 戦略的賭け

2026-06-15提出書類において、既存の製造ロボット化・展示場拡大・3D/VR提案・レンタル資産投資・M&A/協業・代理店網拡大・海外方針・TV CM・資格取得支援・ガバナンス/サステナビリティ・建販吸収合併（沿革記載）に関する言及を追記。加えて、AI活用による受発注等DXと、GHG排出量の集計・削減/Scope1・Scope2開示を新規の戦略的賭けとして追加。

- + AI活用による受発注等DX
- + GHG排出量の集計と削減の取組

### 外部エクスポージャー

2026-06-15提出書類では、資材価格（鋼材・木材）、建設関連の許認可等、公共投資・民間設備投資の動向、気候変動対応（GHG排出量・削減コスト等）、中東情勢および資金市場変動の外部要因が再言及された。また、炭素税導入が資材価格上昇要因になり得る旨が新たに明示されたため、当該事項を追加エントリ化した。

- + 炭素税導入による資材価格上昇影響

### 技術

当該提出書類で、AIツールを用いた受発注体制の効率化および全自動溶接ロボット導入が技術的施策として新たに明示された。併せて、3D見積りシステム、VRツール活用、ISO9001、鉄骨性能評価Rグレードについても再言及が確認できたため既存エントリへ追記した（VRツールは戦略的施策としての位置づけが強まり成熟度を更新）。

- + AIによる受発注効率化
- + 全自動溶接ロボット導入

### ケイパビリティ構築

本提出書類（2026-06-15）では、既存の人材育成施策（新入社員合同研修・役職別研修、資格取得補助）に関する再記載を確認した。加えて、AI/3D/VRの活用、展示場拡張、全自動溶接ロボット導入、ISO9001認証、鉄骨性能評価Rグレード認定、貸与ハウス設備の新設投資といった能力構築施策が新たに具体的に提示されたため、差分として新規追加した。

- + AI受発注・積算等の効率化
- + 3D見積りシステム
- + VRツール活用
- + 展示場の新規出店・拡張
- + 全自動溶接ロボット導入
- + ISO9001品質マネジメント
- + 鉄骨性能評価Rグレード
- + 貸与ハウス設備の新設投資

## 会社自身の言葉

### 品質・認証・性能評価（品質マネジメント／鉄骨評価／ブランド要素）

- 「ISO9001の品質マネジメントシステム認証」 — ISO9001の品質マネジメントシステム認証に言及している。
- 「鉄骨性能評価「Rグレード」認定」 — 鉄骨性能評価の「Rグレード」認定に言及している。
- 「スーパーハウス（ユニットハウス）: 国内累計生産棟数約700,000棟（2026年3月時点の実績）、寸法1mm基準、工場製造比率90%以上、ISO9001認証取得、鉄骨性能評価Rグレードの認定施設を複数の工場で取得（石狩・仙台・結城・東員・京都・福岡工場）等の高品質性を訴求。販売・レンタルのコア事業。」 — スーパーハウスの高品質性を、累計生産実績や寸法基準、製造比率、ISO9001やRグレード認定施設などと結び付けて説明している。
- 「ISO9001の認証を本社製造本部・結城工場で取得。」 — ISO9001認証の取得（本社製造本部・結城工場）に言及している。
- 「鉄骨性能評価「Rグレード」認定を石狩工場・仙台工場・結城工場・東員工場・京都工場・福岡工場で取得」 — 「Rグレード」認定を取得している工場（複数工場）に言及している。
- 「ISO9001の品質マネジメントシステム認証（本社製造本部・結城工場・他拠点）」 — ISO9001の認証取得拠点（本社製造本部・結城工場・他拠点）に言及している。
- 「日本鉄骨評価センターによる鉄骨性能評価「Rグレード」認定（石狩工場・仙台工場・結城工場・東員工場・京都工場・福岡工場）」 — 日本鉄骨評価センターによる「Rグレード」認定（複数工場）に言及している。
- 「日本鉄骨評価センターによる鉄骨性能評価「Rグレード」認定（石狩・仙台・結城・東員・京都・福岡の工場）」 — 「Rグレード」認定を取得している工場一覧（複数工場）に言及している。
- 「鉄骨性能評価「Rグレード」認定を石狩工場」 — 「Rグレード」認定の対象工場として石狩工場に言及している。
- 「鉄骨性能評価「Rグレード」認定を仙台工場」 — 「Rグレード」認定の対象工場として仙台工場に言及している。
- 「鉄骨性能評価「Rグレード」認定を東員工場」 — 「Rグレード」認定の対象工場として東員工場に言及している。
- 「鉄骨性能評価「Rグレード」認定を京都工場」 — 「Rグレード」認定の対象工場として京都工場に言及している。
- 「鉄骨性能評価「Rグレード」認定を福岡工場」 — 「Rグレード」認定の対象工場として福岡工場に言及している。

### デジタル活用（AI／3D見積り／VRでの提案・業務効率化）

- 「AIを活用した受発注・配車・作図・積算・棚卸・提案資料等の効率化」 — AI活用による受発注・配車・作図・積算・棚卸・提案資料等の効率化に言及している。
- 「3D見積りシステム」 — 3D見積りシステムの活用に言及している。
- 「VRツール」 — VRツールの活用に言及している。
- 「AIを活用した受発注体制の効率化」 — AI活用による受発注体制の効率化に言及している。
- 「3D見積りシステム、VRツール、AIツール」 — 3D見積りシステム、VRツール、AIツールの活用に言及している。
- 「3D見積りシステム、VRツール、AIツールの活用を戦略的施策として挙げており、モジュール建築展示場の出店・リニューアル、受発注・設計・積算・棚卸の効率化等を目指しています。」 — 3D／VR／AI活用を、展示場出店・リニューアルや業務効率化等と関連付けて示している。
- 「AIを活用した受発注・配車・作図・積算・棚卸・提案資料等の効率化、3D見積りシステム、VRツール、AIツールの活用を戦略的施策として挙げており、モジュール建築展示場の出店・リニューアル、受発注・設計・積算・棚卸の効率化等を目指しています。」 — 3D／VR／AI活用を、展示場出店・リニューアルや業務効率化等と関連付けて示している（重複表現）。
- 「AIを活用した受発注体制の効率化、3D見積りシステムやVRツール、IoT/デジタル技術の活用による提案力の強化、展示場の拡張等を推進しています。」 — AI活用、3D見積り・VRツール等による提案力強化や展示場拡張の推進に言及している。
- 「3D見積りシステム、VRツール」 — 3D見積りシステム・VRツールの活用に言及している。
- 「モジュール・システム建築: 設計・施工・展示場の充実化、3D見積り・VR・AIツールの活用による提案力強化、展示場拡大を推進。」 — モジュール・システム建築における提案力強化として、3D見積り・VR・AIツールの活用に言及している。

### 設備投資・展示場拡張・事業展開（貸与資産/工場投資/省人化/国内中心等）

- 「総計: 総額5,000 百万円の貸与ハウス設備の新設（着手2026年4月、完了2027年3月、資金調達：自己資金）」 — 総額5,000百万円の貸与ハウス設備新設計画（着手・完了時期、資金調達）に言及している。
- 「導入予定の貸与資産投資: 5,000 百万円（計画額。着手2026年4月、完了2027年3月）」 — 貸与資産投資（工場等設備や時期と同様の計画）の投資予定金額に言及している。
- 「2024年4月: 結城工場の建替え・全自動溶接ロボット導入」 — 2024年4月に結城工場の建替えと全自動溶接ロボット導入に言及している。
- 「総額5,000 百万円の貸与ハウス設備の新設（着手2026年4月、完了2027年3月、資金調達：自己資金）」 — 貸与ハウス設備の新設計画（総額・時期・自己資金）に言及している。
- 「モジュール・システム建築事業の工場等設備: 1,500 百万円（着手・完了時期は同様）」 — モジュール・システム建築事業の工場等設備投資（1,500百万円計画）に言及している。
- 「当社はユニットハウスの製造・販売・レンタル、モジュール・システム建築の施工・販売、及び建設機械の販売・レンタルを主事業として展開しています。」 — 主な事業内容（ユニットハウス製造販売レンタル、モジュール・システム建築の施工販売、建設機械の販売レンタル）に言及している。
- 「全自動溶接ロボットの導入による省人化」 — 全自動溶接ロボットの導入による省人化に言及している。
- 「貸与機械: 200 百万円（着手・完了時期は同様）」 — 建設機械レンタル事業の貸与機械投資（200百万円計画）に言及している。
- 「展示場の拡張」 — 展示場の拡張に言及している。
- 「M&A推進によるモジュール建築事業の人材確保と業容拡大。」 — M&A推進による人材確保と業容拡大に言及している。
- 「モジュール建築展示場・サテライト展示場の増設、展示場の新規出店・リニューアル。」 — モジュール建築展示場・サテライト展示場の増設や出店・リニューアルに言及している。
- 「展示場の新規出店・リニューアルを通じた空白地域の販売網拡大。」 — 展示場の出店・リニューアルを通じた空白地域の販売網拡大に言及している。
- 「モジュール建築展示場の出店・リニューアル」 — モジュール建築展示場の出店・リニューアルに言及している。
- 「2022年4月以降は海外子会社の連結範囲の見直しを経て、現時点では国内事業を中心に取り組んでいます。」 — 2022年4月以降の海外子会社の連結範囲見直しを踏まえ、国内中心で取り組む方針に言及している。
- 「2022年4月: 岡山工場を新設・操業開始（中国・四国地区の生産力拡大）」 — 2022年4月以降の岡山工場新設・操業開始に言及している。
- 「2016年7月: 建販を吸収合併」 — 2016年7月の建販吸収合併に言及している。
- 「2019年3月: テレビCM開始」 — 2019年3月のテレビCM開始に言及している。

### ガバナンス・許認可・人材・株主還元（内部統制/委員会/配当/資格支援等）

- 「国土交通大臣許可(特-3)第21737号」 — 国土交通大臣の建設業許可（特定建設業許可）の名称に言及している。
- 「内部統制は取締役会・監査役・内部監査室が連携。

監査役会は月1回以上開催。」 — 内部統制における取締役会・監査役・内部監査室の連携や、監査役会の月1回以上の開催に言及している。
- 「配当政策: 中間配当と期末配当を基本とし、総還元性向を目安として、将来の設備投資動向を睨みつつ増配や自己株式取得を検討」 — 配当方針（中間・期末の年2回、総還元性向目安、設備投資等を踏まえた還元方針）に言及している。
- 「新入社員合同研修、役職別研修、資格取得援助（費用の半額補助）、公正な評価・処遇制度」 — 新入社員合同研修、役職別研修、資格取得援助（費用補助）など人材育成に言及している。
- 「一級建築士事務所登録」 — 一級建築士事務所登録に言及している。
- 「古物商許可」 — 古物商許可に言及している。
- 「資格取得支援など人材投資も含む。」 — 資格取得支援など、人材投資に言及している。
- 「環境・サステナビリティの取り組みとコーポレートガバナンスの強化も含む。」 — 環境・サステナビリティの取り組みやコーポレートガバナンスの強化に言及している。
- 「指名報酬委員会は年1回開催」 — 指名報酬委員会の開催（年1回）に言及している。
- 「許認可等の名称: 国土交通大臣許可(特-3)第21737号、 一級建築士事務所登録、 古物商許可
有効期限: 2026年6月15日、 2029年12月24」 — 許認可等の名称と有効期限（建設業許可、一級建築士事務所登録、古物商許可）に言及している。

### サステナビリティ・気候変動対応と外部リスク（GHG開示/炭素税/地政学等）

- 「気候変動対応としてのCO2排出量の集計・削減への取り組みを実施。GHG排出量は Scope1・Scope2合計の排出量を開示（2024年度・2025年度の実績と目標値あり）。」 — CO2排出量の集計・削減（GHG、Scope1・Scope2の開示）に言及している。
- 「GHG排出量は Scope1・Scope2合計の排出量を開示（2024年度・2025年度の実績と目標値あり）。」 — GHG排出量（Scope1・Scope2合計）を開示している旨に言及している。
- 「地政学リスク: 中東情勢の緊迫化に伴うエネルギー価格上昇への懸念、資源価格の高止まり、資金市場の変動性の影響を受ける可能性。」 — 地政学リスクとして、中東情勢やエネルギー価格、資源価格、資金市場の変動の影響に言及している。
- 「鋼材・木材等の原材料価格の高騰リスクがあり、建設資材・部材の価格上昇が原価増につながる可能性。炭素税導入が資材価格上昇の要因となり得る。」 — 資材価格高騰リスクや炭素税が資材価格上昇要因となり得る旨に言及している。
- 「公的投資予算の動向、建設関連法規の改正・新設、建設業許可・建築士事務所登録・古物商許可等の運用・更新の影響。」 — 公的投資予算や建設関連法規の改正・新設、許認可等の運用・更新の影響に言及している。
- 「気候変動対応としてのリスク・機会（GHG排出量、排出削減コスト、再エネ移行など）を含むサステナビリティの観点。」 — 気候変動対応としてのリスク・機会（GHG、排出削減コスト、再エネ移行等）に言及している。
