# 日本プロセス（9651） 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9651/disclosure/20260717596105
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-07-17
Komoriの読み（0-100）: 88
企業ページ: https://komori.app/company/9651

## 何が変わったか

2026年5月期は、売上高と営業利益が過去最高を更新し、5期連続の増収増益となった。一方、前期に計上した投資有価証券売却益がなくなったため、当期純利益は減少した。

## 会社が挙げた理由

営業利益は、生産性の向上と販管費の伸びの抑制により増加した。純利益は、前期の投資有価証券売却益841百万円がなくなったことで減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年5月期
- 売上高: {"value":12119,"unit":"百万円","yoy_pct":15.7}
- 営業利益: {"value":1509,"unit":"百万円","yoy_pct":31.8}
- 経常利益: {"value":1525,"unit":"百万円","yoy_pct":19}
- 純利益: {"value":1138,"unit":"百万円","yoy_pct":-23}
- 売上総利益率: 22.4%、前年同期比+0.6pt
- 営業利益率: 12.5%、前年同期比+1.5pt
- 販管費: {"value":1201,"unit":"百万円","売上高販管費率":"9.9%、前年同期比△1.0pt"}
- 当四半期3か月の実績: 2026年5月期第4四半期単独：売上高3,198百万円、営業利益365百万円、経常利益364百万円、当期純利益280百万円
- 通期業績予想: 2027年5月期：売上高13,380百万円、営業利益1,665百万円、経常利益1,685百万円、当期純利益1,235百万円
- 通期予想に対する進捗率: 2026年5月期実績の期首計画に対する進捗率：売上高105.4%、営業利益119.8%、経常利益118.7%、当期純利益120.5%
- 計画に対する自己評価: 計画通り実施、技術者の確保は順調。連結売上高は中期経営目標に到達し、連結営業利益は想定を大きく上回る
- セグメント別実績: 制御システム：売上1,945百万円（前年同期比+14.0%）、利益487百万円（+20.9%）。自動車システム：売上2,632百万円（+9.3%）、利益649百万円（+7.8%）。特定情報システム：売上2,013百万円（+12.3%）、利益523百万円（+5.6%）。組込システム：売上1,838百万円（+24.6%）、利益371百万円（+38.9%）。産業・ICTソリューション：売上3,689百万円（+19.4%）、利益764百万円（+28.2%）
- 増減要因の内訳: 営業利益前年差：戦略的な人材投資△366百万円、増収に伴う営業利益の増加+716百万円、その他改善による営業利益の増加+14百万円
- 主要KPI: ROE10.0%（特別利益を除外した場合、前年同期比+1.8pt）、平均年収885万円（9年連続増加）、離職率3%程度、上場来最高の売上高・営業利益、5期連続増収増益、7期連続増配
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: 拠点：茨城県日立市、茨城県ひたちなか市、神奈川県川崎市、神奈川県横浜市。期中の出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: 780人（前期729人）。2026年5月期の採用：中途12名、新卒65名。離職率は3%程度
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 第7次中期経営計画（2025年5月期～2027年5月期）：2027年5月期に連結売上高120億円以上、連結営業利益12億円以上、ROE8%以上。2026年5月期実績は売上高121.1億円で進捗率101.0%、営業利益15.0億円で125.8%、ROE10.0%。累進配当政策も目標に含む
- 財務目標: ROE目標8%以上、2026年5月期実績10.0%。自己資本比率79.7%
- 年間配当: 2026年5月期：1株当たり76円（中間29円、期末39円、特別配当8円）。2027年5月期予想：1株当たり92円（中間42円、期末42円、特別配当8円）
- 配当性向: 連結配当性向66%を目標
- 自己株式取得: 88.3万株を2026年7月8日に取得。取得株式は2026年度に消却予定。取得金額・取得期間はnot_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: JEISのコアパートナー認定、AI駆動開発の全社展開、SCSKとのBSWインテグレーション協働、SCSKとのGX案件協働、次世代SSD開発へのシフト

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高105.4%、営業利益119.8%、経常利益118.7%、当期純利益120.5%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「売上高の期首計画11,500百万円に対し実績12,119百万円、進捗105.4%」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2026年5月期4Qの売上高3,198百万円、営業利益365百万円、経常利益364百万円、当期純利益280百万円」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「売上高、営業利益ともに、上場来最高を更新」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「戦略的な人材投資△366百万円、増収に伴う営業利益の増加+716百万円、その他改善による営業利益の増加+14百万円」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「営業利益は、生産性の向上と販管費の伸びの抑制で増加」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「制御システムから産業・ICTソリューションまで、各セグメントの売上、利益、利益率を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費1,201百万円、前年同期比+61百万円。戦略的な人材投資△366百万円、その他改善+14百万円」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「当期純利益は前期の投資有価証券売却益（841百万円）が剥落」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「車載情報システムは受注量が減少、下期大型案件の受注がカギ。クラウドシステムは下期が課題」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「連結売上高の進捗101.0%、連結営業利益125.8%、ROE10.0%」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「JEISのコアパートナーに認定。SCSKとBSWインテグレーション、GX案件で協働を進める」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ROE10.0%、平均年収885万円、従業員780人、中途12名・新卒65名採用、離職率3%程度」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「ROEは特別利益を除外した場合+1.8pt、平均年収は9年連続増加、7期連続増配」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「従業員数780人。2026年5月期は中途12名、新卒65名の技術者を採用」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「安定的な配当の継続と連結配当性向66%を目標とする」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「88.3万株の自己株式の買付けを実施。取得した株式は2026年度に消却する予定」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROE8%以上が経営目標、2026年5月期実績10.0%」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「決算説明会資料」で、連結決算、中計、通期見通しをスライド形式で説明」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「appendixにT-SES、用語説明、会社概要を掲載。前半は連結決算と業績見通し」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は133.8億円」「営業利益は16.65億円」とする一方、「下期が課題」「実現を保証するものではない」と記載」）
