# 日本プロセス（9651） 2026年５月期 第３四半期決算短信 〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9651/disclosure/20260326590613
種別: 決算
開示日: 2026-03-31
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/9651

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高・営業利益・経常利益は前年同期を上回った一方、純利益は前年同期の投資有価証券売却益がなくなり減少しました。通期の売上高・利益予想を上方修正し、年間配当予想を76円へ増額しました。

## 会社が挙げた理由

売上高の増加に加え、費用が当初計画通りに推移したため営業利益が増加しました。通期予想は第3四半期累計期間の業績を踏まえて上方修正し、配当は今期の業績が当初計画を上回る見通しとなったため、さらに10円増配するとしています。純利益は前期に発生した投資有価証券売却益の剥落により減少しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年6月1日〜2026年2月28日
- 売上高: {"value":8920,"unit":"百万円","yoy_pct":17}
- 営業利益: {"value":1143,"unit":"百万円","yoy_pct":33.7}
- 経常利益: {"value":1160,"unit":"百万円","yoy_pct":18.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":858,"unit":"百万円","yoy_pct":-30.9}
- １株当たり当期純利益: 88円60銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":83.9,"前期末":76.6}
- 総資産: {"value":13522,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":11349,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":12000,"unit":"百万円","yoy_pct":14.6},"営業利益":{"value":1460,"unit":"百万円","yoy_pct":27.6},"経常利益":{"value":1480,"unit":"百万円","yoy_pct":15.5},"純利益":{"value":1090,"unit":"百万円","yoy_pct":-26.3}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":12000,"change":"上方修正","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":1460,"change":"上方修正","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":1480,"change":"上方修正","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":1090,"change":"上方修正","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":62,"revised_forecast":76,"change":14,"change_rate":22.6,"unit":"円／株"}
- 配当性向: 66%（目標）
- 株主還元方針: 安定的な配当の継続と連結配当性向66%を目標とし、今中計期間は累進配当政策を実施。2025年5月期から2029年5月期まで毎期1株当たり8円の特別配当を実施。
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":24863,"unit":"千円"}
- 減損損失: 当期は－（計上なし）。前年同期は37,748千円を、報告セグメントに含まれない全社資産について計上。
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"なし","特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":2071,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産除却損","value":579,"unit":"千円"}],"特別損失合計":{"value":2650,"unit":"千円"}}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無（対象者：not_disclosed）
- 期末発行済株式数: 10,645,020株
- 期末自己株式数: 950,585株
- 業績の増減要因: 売上高の増加に加え、費用が当初計画通りに推移したことにより営業利益が増加。経常利益は前期の保険解約返戻金の剥落、親会社株主に帰属する四半期純利益は前期の投資有価証券売却益の剥落の影響を受けた。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高実績8,920百万円、通期予想12,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益実績1,143百万円、通期予想1,460百万円。売上高実績8,920百万円、通期予想12,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高17.0％増、営業利益33.7％増、経常利益18.3％増、親会社株主に帰属する四半期純利益30.9％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高8,920百万円（前年同期比17.0％増）、営業利益1,143百万円（前年同期比33.7％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,143百万円、経常利益1,160百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益858百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想1,460百万円、第3四半期累計営業利益1,143百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2025年5月期の年間配当62.00円、2026年5月期予想76.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「安定的な配当の継続と連結配当性向66%を目標とする」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別損失は固定資産売却損2,071千円、固定資産除却損579千円、合計2,650千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「当期の四半期連結損益計算書の「減損損失 －」。前年同期は「減損損失37,748千円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「制御システムから産業・ICTソリューションまで、各セグメントの売上高・セグメント利益の前年同期比がすべてプラス。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「当期の売上高8,920,778千円・営業利益1,143,664千円、前年同期の売上高7,622,352千円・営業利益855,084千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2026年5月期第3四半期83.9％、2025年5月期76.6％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「売上高が増加したこと」、また「開発規模拡大」「複数の車種一括受注」「開発量の増加」「新たな案件の獲得」「受注量が増加」などの記載。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「セグメント別の増減額は表で示されている一方、各事業の要因説明は「好調に推移」「開発量の増加」などの記述が中心。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「新規案件の獲得」「体制を拡大」「人材育成」「社会インフラのDXへ注力」などの記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は8,920百万円となりました」などの断定的な実績記述、および「合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年6月1日～2026年2月28日」の対象期間、売上高8,920百万円、営業利益1,143百万円、前年同期比などの記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「アメリカの通商政策の影響、物価上昇の継続、金融資本市場の変動などが、わが国の景気を下押しするリスク」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「前第3四半期連結累計期間と当第3四半期連結累計期間を並べ、各科目について前年同期比を表示。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「更新案件を受注」「複数の車種一括受注」「受注量が増加」などの記載はあるが、受注高・受注残高の金額表はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2026年新卒採用は期首計画の通り社員の1割程度となりました。」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「新たな中期経営計画（2024年6月～2027年5月）」、連結売上高120億円以上・連結営業利益12億円以上・ROE8.0％以上の目標、および「今中計期間では」注力分野の規模拡大を図るとの記載。」）
