# タナベコンサルティンググループ（9644） FY2021 Q2 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9644/filing/2021-q2
提出日: 2021-11-15
対象期間: 2021-07-01 〜 2021-09-30
企業ページ: https://komori.app/company/9644
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100MVTM.pdf

## 事業

タナベコンサルティンググループは、日本の経営コンサルティング領域のパイオニアとして、グループ全体で大企業から中堅企業のトップマネジメントを主要顧客にコンサルティング提供している。グループは「株式会社タナベ経営」「株式会社リーディング・ソリューション」「グローウィン・パートナーズ株式会社」を含む体制で、総人員は500名を超えるプロフェッショナルから成るチームとして運用されている。新型コロナウイルス感染症の状況下での社会経済活動の回復を背景に、2030年を見据えた中期経営計画「TCG Future Vision 2030」を策定し、上流の戦略策定支援に加え現場の実装・オペレーション支援（中流・下流工程）をデジタル技術で強化する「プロフェッショナルDXサービス」を推進して、企業経営を一気通貫で支える「世界で唯一無二のコンサルティング・バリューチェーン」を構築することを戦略目標としている。第2四半期連結累計期間においては、グループ全体で顧客・従業員等の安全と健康を確保しつつ、密着型の地域展開を進める取組みを継続している。全国主要都市10地域に常駐するBusiness Doctors（コンサルタント）が、顧客企業の課題解決に寄与している。第2四半期連結会計期間の業績は、売上高4,536,670千円、前年同四半期比＋13.6％、営業利益296,397千円、前年同四半期比＋89.2％、経常利益300,258千円、前年同四半期比＋77.0％、親会社株主に帰属する四半期純利益216,716千円、前年同四半期比＋47.8％である。第2四半期連結会計期間より報告セグメントを単一セグメントへ変更し、コンサルティング領域別の売上高分析を開示している。戦略コンサルティング、DXコンサルティング、ブランド＆デザインコンサルティング、セールスプロモーション商品を主要領域としている。コーポレート戦略として、株主還元の方針見直し（株主優待の廃止・増配計画）、譲渡制限付株式報酬制度の導入、株式分割（1株を2株へ）を実施。株式分割後の発行済株式総数は17,508,400株、発行可能株式総数は70,000,000株へ拡大。基準日を2021年9月30日とする中間配当を実施することを決定し、2021年11月12日に配当を決議、2021年12月2日に支払開始予定。なお、2021年7月1日～9月30日期間の四半期連結財務諸表は、収益認識基準の適用等により表示方法が見直されている。報告セグメントは従来の「経営コンサルティング事業」「マーケティングコンサルティング事業」の2区分から単一セグメントへ変更。

## 数字

- フリーキャッシュフロー: 7億円
- 従業員数: 500人

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 沿革: 沿革と中期目標。
