# タナベコンサルティンググループ（9644） 2026年３月期　決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9644/disclosure/20260513529120
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-13
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/9644

## 何が変わったか

2026年3月期は、売上高・各利益とも前年を上回り、当初計画も超過して過去最高を更新した。2027年3月期も増収増益と過去最高の更新を計画し、配当を年間29円へ増やす予定。

## 会社が挙げた理由

成長に向けたコンサルティング需要が高く、長期ビジョン・中期経営計画、ビジネスモデル変革、新規事業開発、DX、人材・人的資本、M&Aなどの案件が好調だった。前期に加わったSurpassおよび当期に加わったピースマインドのサービスも増収に寄与した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2026年3月期
- 売上高: {"value":16282,"unit":"百万円","yoy_pct":12}
- 営業利益: {"value":1813,"unit":"百万円","yoy_pct":20.9}
- 経常利益: {"value":1843,"unit":"百万円","yoy_pct":16}
- 純利益: {"value":1100,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":8.2}
- 売上総利益率: {"value":"48.9%（2026年3月期）、前年同期比+3.4ポイント","unit":"%","yoy_pct":3.4}
- 営業利益率: {"value":"11.1%（2026年3月期）、前年同期比+0.8ポイント","unit":"%","yoy_pct":0.8}
- 販管費: {"value":10315,"unit":"百万円（人的資本投資7,613、デジタル・DX投資425、ブランディング・マーケティング投資475、その他一般管理費1,802）","売上高販管費率":"63.4%"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":17200,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":8480,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1900,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1900,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1155,"unit":"百万円"},"EPS":{"value":35.97,"unit":"円"},"年間配当":{"value":29,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 当初計画以上に増収増益
- セグメント別実績: {"ストラテジー&ドメイン":{"売上高":{"value":3151,"unit":"百万円"},"前年同期比":10.7},"デジタル・DX":{"売上高":{"value":3582,"unit":"百万円"},"前年同期比":10.1},"HR":{"売上高":{"value":3384,"unit":"百万円"},"前年同期比":29.7},"ファイナンス・M&A":{"売上高":{"value":2447,"unit":"百万円"},"前年同期比":12.6},"ブランド&PR":{"売上高":{"value":3019,"unit":"百万円"},"前年同期比":2.7},"その他":{"売上高":{"value":698,"unit":"百万円"},"前年同期比":-3.2}}
- 増減要因の内訳: {"売上高増加":1738,"売上原価減少":216,"人的資本投資増加":-1287,"デジタル・DX投資増加":-91,"ブランディング・マーケティング投資増加":-127,"その他一般管理費増加":-136,"営業利益増加":313,"unit":"百万円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":843,"unit":"名","期中の増減":"not_disclosed","採用計画":"各経営コンサルティング領域の専門人材を引き続き積極採用"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画名":"TCG Future Vision 2030（2021～2025）","目標値":"従業員800名","実績":"2026年3月期843名で目標達成"}
- 財務目標: {"自己資本比率":{"実績":69.6,"unit":"%"},"目標":"not_disclosed"}
- 年間配当: {"2026年3月期":{"年間":27,"unit":"円","中間":12,"期末":15},"2027年3月期予想":{"年間":29,"unit":"円","中間":13,"期末":16}}
- 配当性向: {"2026年3月期":79.6,"2027年3月期予想":80.3,"unit":"%","総還元性向":"2026年3月期177.1%","DOE":"2026年3月期8.3%、2027年3月期予想8.9%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"中堅企業を中心とした大企業から中規模企業向け売上構成比":"約62%","上場企業支援社数":"1,350社以上"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 株主優待制度を導入し、デジタルギフトを提供、2027年3月期から一部事業をデジタル・DXからブランド&PR、ファイナンス・M&Aへ分類変更し、組織体制も変更、人的資本、デジタル・DX、ブランディング・マーケティングへの戦略投資を継続

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「通期予想に対する進捗率」に該当する数値の記載なし。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「売上高および各段階利益ともに、当初計画以上に増収増益」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「2025年3月期実績と2026年3月期実績の通期比較を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「過去最高を更新」」「全てが前期を上回り、過去最高の結果となった」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「売上高+1,738百万円、売上原価▲216百万円、人的資本投資+1,287百万円などを掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「成長に向けたコンサルティングニーズが高く」「全ての経営コンサルティング領域で増収を達成」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「ストラテジー&ドメイン、デジタル・DX、HR等の売上高一覧。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価4,151百万円、人的資本投資7,613百万円、デジタル・DX投資425百万円等。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「有価証券の取得もあり、フリー・キャッシュフローは約3億円」、有価証券取得による支出▲1,000百万円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「前提数値の記載なし。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額・リスク内容の記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間の必要水準に関する記載なし。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営計画の目標800名目標を達成」」「26／3期843」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「株主優待制度の導入を決議」「2027年3月期より…分類変更（組織体制も変更）」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「主要KPIとして売上高、件数、社数、ベース売上高を掲載し、従業員数等も掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「全てが前期を上回り、過去最高の結果となった」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量に分解した指標の記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2026年3月期843名」「引き続き採用を強化」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「売上高の約62%」「グループ全体で1,350社以上の上場企業を支援」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「配当性向79.6%、総還元性向177.1%、DOE8.3%、2027年3月期の配当性向80～110%目安。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率は69.6%」の記載はあるが、財務目標の記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「人的資本投資7,613百万円、デジタル・DX投資425百万円、ブランディング・マーケティング投資475百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「「決算補足説明資料」として、決算概要、見通し、KPI、株主還元をスライド形式で掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「事業概要・強み」のページはある一方、前半は決算概要・見通し・株主還元。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「「増収増益となり、過去最高を更新」「過去最高を更新する計画」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「人的資本投資、デジタル・DX投資、ブランディング・マーケティング投資の金額を掲載。」）
