# タナベコンサルティンググループ（9644） 2025年3月期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9644/disclosure/20250514549608
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-05-14
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/9644

## 何が変わったか

2025年3月期は売上高と各段階利益が増加し、売上高・利益とも過去最高を更新した。2026年3月期も売上高155億円、営業利益18億円を計画し、株主還元と成長投資を強化する方針を示した。

## 会社が挙げた理由

売上高の増加により売上総利益が拡大した。会社は、物価上昇や人手不足、DX投資、人的資本経営、事業承継・M&Aなどに関するコンサルティング需要の増加を挙げている。また、2024年9月に連結したSurpassの寄与や、ITテクノロジー企業とのアライアンス拡大も増収要因として説明している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期
- 売上高: {"value":14543,"unit":"百万円","yoy_pct":14.2}
- 営業利益: {"value":1500,"unit":"百万円","yoy_pct":48.6}
- 経常利益: {"value":1589,"unit":"百万円","yoy_pct":56.9}
- 純利益: {"value":1016,"unit":"百万円","yoy_pct":58.6}
- 売上総利益率: {"率":"45.5%","前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 営業利益率: {"率":"10.3%","前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 販管費: {"value":6674,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":15500,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":7150,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1800,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1800,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1070,"unit":"百万円"},"EPS":{"value":32.76,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"ストラテジー&ドメイン":{"売上高":{"value":2476,"unit":"百万円"},"前年同期比":"+8.5%"},"デジタル・DX":{"売上高":{"value":3255,"unit":"百万円"},"前年同期比":"+18.7%"},"HR":{"売上高":{"value":2979,"unit":"百万円"},"前年同期比":"+23.2%"},"ファイナンス・M&A":{"売上高":{"value":2172,"unit":"百万円"},"前年同期比":"+12.4%"},"ブランド&PR":{"売上高":{"value":2939,"unit":"百万円"},"前年同期比":"+11.0%"},"その他":{"売上高":{"value":721,"unit":"百万円"},"前年同期比":"+0.8%"}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":711,"単位":"名","期中の増減・採用計画":"2026年3月期に800名を目標とし、採用人数を増強"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2026年3月期","売上高":{"value":15500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1800,"unit":"百万円"},"ROE":"10%","時価総額":"250億円以上","実績との対比":"2025年3月期実績は売上高14,543百万円、営業利益1,500百万円、ROE9.5%"}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"10%","実績":"9.5%"},"自己資本比率":{"目標":"75%","実績":"74.3%"},"株主資本コスト":"7.0%"}
- 年間配当: {"2025年3月期":{"年間":"24円","中間":"10円","期末":"14円"},"2026年3月期予想":{"年間":"26円","中間":"12円","期末":"14円"}}
- 配当性向: {"2026年3月期予想":"79.4%","連結総還元性向":"100%を目安","DOE":"6%以上"}
- 自己株式取得: {"取得枠の金額":"not_disclosed","株数":"not_disclosed","期間":"not_disclosed","方針":"機動的な自己株式取得"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: Surpassの連結によるデジタル・DXおよびHRサービスの拡大、ITテクノロジー企業とのアライアンス拡大とプロフェッショナルDXサービスの開発・共同提案、自治体と連携したデジタル人材育成・就業支援『TECH WOMAN®』の推進、プロフェッショナルDXサービスモデルを拡大するM&A戦略、株主優待制度の導入

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「2026年3月期通期の業績計画として売上高15,500百万円、営業利益1,800百万円などを記載しているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「資料には「2025年3月期 実績」および「計画修正」の数値が掲載されているが、自己評価の文言はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2025年3月期 実績」として通期数値を掲載している。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高・利益ともに過去最高を更新」「全てが前年を上回り、過去最高の結果となった」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「中期経営計画の図に「2026年3月期」「計画修正15,500」「期初計画15,000」と記載している。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「営業利益増減要因分析（前期比）」に、売上高＋1,804百万円、売上原価＋492百万円、人的資本投資＋502百万円などを記載している。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「成長に向けたコンサルティングニーズは高く」とし、各領域でテーマが好調・増加したと説明している。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「経営コンサルティング領域別売上高分析」に各領域の売上高、前期比、構成比を掲載している。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価4,367百万円、人的資本投資6,326百万円、デジタル・DX投資334百万円などを記載している。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料なし（原文: 「「売上高および各段階利益ともに増収増益」「全てが前年を上回り」と記載している。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「2026年3月期の業績計画は掲載されているが、業績見通しの前提に関する記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額またはリスクの織り込み額に関する記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「達成し、過去最高を更新する見通し」と記載しているが、残り期間に必要な金額・率は示していない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2026年3月期の売上高155億円・営業利益18億円」を目標として掲げ、2025年3月期実績として売上高14,543百万円、営業利益1,500百万円を掲載している。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新たなM&A戦略」「ITテクノロジー企業とのアライアンス拡大」「TECH WOMAN®」「株主優待制度の導入」と記載している。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「主要KPIとしてチームコンサルティング件数1,946件、社数1,237社、売上高9,869百万円、ベース売上高8,991百万円を掲載し、従業員数711名も示している。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「最重要指標であるチームコンサルティング件数をはじめ、全てが前年を上回り」と記載している。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「主要KPIには件数、社数、売上高が掲載されているが、客単価・平均単価などの記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「2025年3月期の従業員数711名、2026年3月期の800名目標を掲載している。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較に関する数値の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結総還元性向100%を目安」「DOE6%以上」「2026年3月期予想の配当性向79.4%」と記載している。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「機動的な自己株式取得」「2026年3月期も、機動的な自己株式の取得を計画」と記載している。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「中期経営計画の数値目標としてROE10%、2026年3月期の自己資本比率75%を記載している。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「M&A枠10億円以上」「フリーキャッシュフロー27億円」と記載している。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題に「2025年3月期決算説明資料」、本文に「決算補足説明資料」と記載している。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「INDEXに「事業概要・強み」「成長戦略」「サステナビリティ戦略」がある一方、決算概要・業績見通し・KPIを中心に構成している。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2026年3月期計画」「過去最高を更新する見通し」「達成を目指して」と記載している。」）
