# タナベコンサルティンググループ（9644） 2025年3月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9644/disclosure/20250513546034
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-05-14
Komoriの読み（0-100）: 80
企業ページ: https://komori.app/company/9644

## 何が変わったか

2025年3月期の連結実績を発表し、売上高と利益はいずれも前期を上回った。あわせて、2026年3月期は売上高155億円、営業利益・経常利益各18億円、親会社株主に帰属する当期純利益10億70百万円を見込む業績予想を示した。

## 会社が挙げた理由

コンサルティング需要、DX投資、人材マネジメント改革、事業承継・M&A関連のニーズが好調だったことに加え、株式会社Surpassの7か月分の業績、アライアンス拡大、専門サイトからのリード情報などが寄与した。2026年3月期については、中堅企業の活性化や政府の「中堅企業成長ビジョン」による追い風を見込んでいる。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":7100,"通期":15500},"change":"not_disclosed","change_rate":{"第２四半期累計":"6.5％（対前年同四半期増減率）","通期":"6.6％（対前期増減率）"},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":800,"通期":1800},"change":"not_disclosed","change_rate":{"第２四半期累計":"0.4％（対前年同四半期増減率）","通期":"20.0％（対前期増減率）"},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":800,"通期":1800},"change":"not_disclosed","change_rate":{"第２四半期累計":"△7.5％（対前年同四半期増減率）","通期":"13.3％（対前期増減率）"},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":475,"通期":1070},"change":"not_disclosed","change_rate":{"第２四半期累計":"△6.3％（対前年同四半期増減率）","通期":"5.2％（対前期増減率）"},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":"14円54銭","通期":"32円76銭"},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2026年３月期
- 対象期間: 第２四半期累計および通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 2025年３月期：売上高14,543百万円、営業利益1,500百万円、経常利益1,589百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,016百万円、１株当たり当期純利益30円80銭。参考として2024年３月期：売上高12,739百万円、営業利益1,009百万円、経常利益1,012百万円、親会社株主に帰属する当期純利益641百万円。
- 修正の理由: コンサルティングテーマ、DX投資、人材マネジメント改革、事業承継・M&A関連ニーズなどが好調。株式会社Surpassの2024年9月から2025年3月までの7か月分の業績、アライアンス拡大、専門サイトを通じたリード情報も寄与した。
- 特別損失の内容と金額: 固定資産除売却損2,562千円
- 配当予想の修正: 2026年３月期は中間12円、期末14円、年間26円。2025年３月期の分割後ベースとの増減額は中間＋2円、期末0円、年間＋2円。
- 連結・個別の別: 連結及び個別

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「第２四半期（累計）」と「通期」の売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益、1株当たり当期純利益が掲載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「2026年3月期第2四半期累計は経常利益「△7.5％」、親会社株主に帰属する当期純利益「△6.3％」だが、通期は経常利益「13.3％」、親会社株主に帰属する当期純利益「5.2％」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「2025年3月期の対前期増減率は、売上高「14.2％」、営業利益「48.6％」、経常利益「56.9％」、親会社株主に帰属する当期純利益「58.6％」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「表題に「（連結）」とあり、本文に「参考）個別業績の概要」がある。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益は「1,016百万円」「58.6％」と記載されている。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「2025年3月期の売上高は「14,543百万円」「14.2％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「2026年3月期通期予想は「親会社株主に帰属する当期純利益 1,070百万円」、2025年3月期実績は「1,016百万円」。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失　固定資産除売却損 2,562」「特別損失合計 2,562（千円）」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「成長に向けたコンサルティングニーズは高く」「ＤＸ投資が好調」「人材マネジメント改革のニーズも高く」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「株式会社Surpassを新たにグループ企業として迎えました」「Oracle Corporation」「リコージャパン株式会社」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「コンサルティングテーマが好調」「ＤＸ投資が好調」「人的生産性の向上に繋がる人材マネジメント改革のニーズも高く」「Surpassの…7ヶ月分の業績を連結」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「領域別には「デジタル・ＤＸ 513,673千円」「ＨＲ 560,124千円」などの売上高増減額がある一方、要因別の利益影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「物価の上昇、為替相場の大きな変動」など、会社の施策として「成長Ｍ＆Ａ投資」「アライアンスを拡大」「人的資本投資」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年９月～2025年３月（７ヶ月分）の業績を連結」「デジタル・ＤＸ…対前期増減率＋18.7％」と記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「継続要因として「引き続き追い風となると予想」、一時的要因として「2024年９月～2025年３月（７ヶ月分）」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「コンサルティングテーマが好調」「コンサルティング案件の創出に貢献」と記載され、領域別売上高も増加している。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「新たにグループに加わった株式会社Surpassの…サービスも増収に寄与（2024年９月～2025年３月の７ヶ月分）」と記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「積極的な成長Ｍ＆Ａ投資を実施」「研究・開発の推進」「人的資本投資」と記載されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2025年５月14日」、対象期間は「2024年４月１日～2025年３月31日」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「2026年３月期（予想）…年間26円」「増減額…年間＋２円」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「売上高155億円…を予想しております」「中堅企業の活性化が予想され」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
