# タナベコンサルティンググループ（9644） 2025年3月期第3四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9644/disclosure/20250213572447
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-02-13
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/9644

## 何が変わったか

2025年3月期第3四半期は、売上高・各段階利益が前年同期を上回り、売上高と利益が過去最高を更新した。通期計画は売上高を1,400百万円、経常利益を15百万円、純利益を115百万円上方修正し、営業利益は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

会社は、物価上昇や人的資本経営、DX投資などを背景にコンサルティング需要が高かったこと、全てのコンサルティング領域で売上が増加したこと、2024年9月にグループ入りしたSurpassの4か月分の業績が寄与したことを理由として挙げている。また、売上総利益が781百万円増加する一方、人的資本・デジタル／DX・ブランディング等への投資を進めたとしている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":11140,"unit":"百万円","yoy_pct":13.5}
- 営業利益: {"value":1372,"unit":"百万円","yoy_pct":43.4}
- 経常利益: {"value":1460,"unit":"百万円","yoy_pct":52.3}
- 純利益: {"value":889,"unit":"百万円","yoy_pct":45.5}
- 売上総利益率: 通期予想のみ開示：44.3%。前年同期比の増減ポイントはnot_disclosed
- 営業利益率: 通期予想のみ開示：10.6%。前年同期比の増減ポイントはnot_disclosed
- 販管費: {"value":6381,"unit":"百万円（人的資本投資4,620百万円、デジタル・DX投資304百万円、ブランディング・マーケティング投資278百万円、その他一般管理費1,179百万円）","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":14000,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":6200,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1485,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1500,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":900,"unit":"百万円"},"EPS":{"value":54.41,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"ストラテジー＆ドメイン":"79.0%","デジタル・DX":"79.8%","HR":"75.7%","ファイナンス・M&A":"73.2%","ブランド＆PR":"84.4%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"ストラテジー＆ドメイン":{"売上高":{"value":1896,"unit":"百万円"},"前年同期比":9.4},"デジタル・DX":{"売上高":{"value":2394,"unit":"百万円"},"前年同期比":16.4},"HR":{"売上高":{"value":2232,"unit":"百万円"},"前年同期比":19.6},"ファイナンス・M&A":{"売上高":{"value":1647,"unit":"百万円"},"前年同期比":8.9},"ブランド＆PR":{"売上高":{"value":2277,"unit":"百万円"},"前年同期比":15.2},"その他":{"売上高":{"value":691,"unit":"百万円"},"前年同期比":4.3}}
- 増減要因の内訳: {"売上高増加":1327,"売上原価増加":405,"人的資本投資増加":282,"デジタル・DX投資増加":60,"ブランディング・マーケティング投資増加":55,"その他一般管理費増加":110,"営業利益増加":415}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":724,"単位":"名","期中の増減・採用計画":"中期経営計画の800名目標に向けて採用人数を増強"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2026年3月期","売上高":15000,"営業利益":1800,"ROE":"10%","時価総額":"250億円以上"}
- 財務目標: {"ROE目標":"10%（2026年3月期）","ROE実績":"5.8%（2024年3月期）","自己資本比率実績":"74.8%（2025年3月期第3四半期）"}
- 年間配当: {"年間配当額":48,"単位":"円","内訳":"中間20円・期末28円予定"}
- 配当性向: 87.7%。連結総還元性向143.3%、DOE 7.5%（2025年3月期予想）
- 自己株式取得: {"取得上限株数":250000,"取得上限金額":200,"金額単位":"百万円","期間":"2024年12月12日から2025年3月31日まで"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: リコージャパンとの連携による中堅・中規模企業向けDX支援、Oracle NetSuiteソリューションプロバイダープログラムへの参加、プロフェッショナルDXサービスの開発・共同提案の推進

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「ストラテジー＆ドメイン…3Q進捗率：79.0％」「デジタル・DX…79.8％」「HR…75.7％」「ファイナンス・M&A…73.2％」「ブランド&PR…84.4％」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「通期業績見通しと各領域の3Q進捗率は記載されているが、計画に対する自己評価の記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表題および業績表に「2025年3月期 3Q実績」と記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高・利益ともに過去最高を更新」「全てが前年同期を上回り、過去最高の結果となった」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「売上高は「期初計画13,500」「修正計画14,000」、経常利益は1,485百万円から1,500百万円、純利益は785百万円から900百万円と記載されている。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「売上高＋1,327百万円」「売上原価＋405百万円」「人的資本投資＋282百万円」などの増減額が記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「成長に向けたコンサルティングニーズは高く」「全ての経営コンサルティング領域で増収を達成」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「経営コンサルティング領域別売上高分析」に各領域の売上高と前年同期比が記載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「売上原価2,979→3,384」「人的資本投資4,338→4,620」「デジタル・DX投資245→304」など。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料なし（原文: 「「売上高および各段階利益ともに増収増益」「全てが前年同期を上回り」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績見通しの業績数値は記載されているが、数値前提の記載は確認できない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「急激な環境変化に備えた強固な財務基盤」への言及はあるが、リスク額は示されていない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「3Q進捗率」として領域別の率は示されている。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2026年3月期の売上高150億円・営業利益18億円の達成を目指す」および各年度の「実績」「計画修正」の数値。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「リコージャパンと連携」「Oracle NetSuite ソリューションプロバイダープログラムに参加」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「主要KPIとして件数1,696件、社数1,158社、売上高7,454百万円、ベース売上高6,710百万円、従業員数724名を記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「全てが前年同期を上回り、過去最高の結果となった」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「チームコンサルティング件数・社数・売上高は記載されているが、単価指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「3Q時点724」「中期経営計画の800名目標に向けて採用人数を増強」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「事業領域や顧客ニーズの説明はあるが、市場規模・シェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結総還元性向100％を目安」「DOE 6％以上」「年間配当金48円」「配当性向87.7％」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「上限：25万株・2億円、期間：2025年3月31日まで」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE10％」「時価総額250億円以上」「自己資本比率は74.8％」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「人的資本投資4,620百万円」「デジタル・DX投資304百万円」「M&A枠10億円以上」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2025年3月期第3四半期決算説明資料／決算補足説明資料」で、INDEXに決算概要、見通し、株主還元、成長戦略などを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「INDEXに「事業概要・強み」がある一方、決算概要や業績見通し、KPIの頁が中心。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収増益となり…過去最高を更新」と断定する一方、「達成を目指して」「更新する見通し」と記載。」）
