# タナベコンサルティンググループ（9644） 2025年3月期　第3四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9644/disclosure/20250212569627
種別: 決算
開示日: 2025-02-13
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/9644

## 何が変わったか

2025年3月期第3四半期累計は、売上高・営業利益・経常利益・最終利益がそろって前年同期を上回り、過去最高となった。通期業績予想は据え置いた一方、期末配当予想は1株27円から28円へ引き上げた。

## 会社が挙げた理由

各経営コンサルティング領域で顧客のコンサルティングニーズが高く、テーマが好調・増加したことに加え、株式会社Surpassの連結加入、ITテクノロジー企業とのアライアンス拡大、専門サイト経由のリード情報が案件創出に貢献した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2024年12月31日
- 売上高: {"value":11140,"unit":"百万円","yoy_pct":13.5}
- 営業利益: {"value":1372,"unit":"百万円","yoy_pct":43.4}
- 経常利益: {"value":1460,"unit":"百万円","yoy_pct":52.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":889,"unit":"百万円","yoy_pct":45.5}
- １株当たり当期純利益: 53円76銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":74.8,"前期末":77.1}
- 総資産: {"value":14335,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":11185,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":14000,"unit":"百万円","yoy_pct":9.9},"営業利益":{"value":1485,"unit":"百万円","yoy_pct":47},"経常利益":{"value":1500,"unit":"百万円","yoy_pct":48.1},"純利益":{"value":900,"unit":"百万円","yoy_pct":40.4}}
- 業績予想の修正: 修正なし
- 年間配当予想: {"previous_forecast":44,"revised_forecast":48,"change":4,"change_rate":9.1,"unit":"円／株"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":91827,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"新株予約権戻入益","value":187,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除売却損","value":2661,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"1社（株式会社Surpass、重要な変更には該当しない）","除外":"0社"}
- 重要な後発事象: 自己株式508,400株の消却、普通株式1株を2株に分割、発行可能株式総数を140,000,000株へ変更することを決議した。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（個人投資家向け）
- 期末発行済株式数: 17508400
- 期末自己株式数: 1061408
- 業績の増減要因: 各経営コンサルティング領域でコンサルティングテーマが好調・増加。株式会社Surpassの2024年9月〜12月の業績、ITテクノロジー企業とのアライアンス拡大、専門サイトを通じたリード情報も増収・案件創出に貢献。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を上回る（原文: 「通期予想の売上高は14,000百万円、第3四半期累計の売上高は11,140百万円と記載されている。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第3四半期累計の営業利益は1,372百万円、通期予想は1,485百万円。売上高は第3四半期累計11,140百万円、通期予想14,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「連結業績は売上高11,140百万円（13.5％増）、営業利益1,372百万円（43.4％増）、経常利益1,460百万円（52.3％増）、親会社株主に帰属する四半期純利益889百万円（45.5％増）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高の対前年同四半期増減率は13.5％、営業利益は43.4％。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,372百万円、経常利益1,460百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益889百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有」。「2025年3月期の期末配当予想を1株当たり27円から1円増配の28円に修正いたしました」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は1,485百万円（対前期増減率47.0％）。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年3月期の年間配当金は44.00円、2025年3月期予想は48.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「「2026年3月期までに、ROE（株主資本当期純利益率）10％の達成を確実にするために、積極的な株主還元を実行」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益は新株予約権戻入益187千円、特別損失は固定資産除売却損2,661千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「特別損失 固定資産除売却損 2,661」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは、経営コンサルティング事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「売上高営業利益率は2024年3月期第3四半期9.7％、2025年3月期第3四半期12.3％、増減は＋2.6pt。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2025年3月期第3四半期74.8％、2024年3月期77.1％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「成長に向けたコンサルティングニーズは高く」、「コンサルティングテーマが好調」、「テーマも増加」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「領域別売上高について各領域の増減額・増減率は記載されている一方、要因欄では「好調」「増加」「貢献」などの説明が中心。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「世界的な地政学的紛争リスク、物価の上昇や為替相場の大きな変動」。「様々なITテクノロジー企業とのアライアンスを拡大」、「株式会社Surpassを新たにグループ企業として迎えました」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績は、過去最高売上高及び過去最高益となり」。「実際の業績は今後の様々な要因により予想数値と異なる場合があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年4月1日～2024年12月31日」、売上高11,140百万円、営業利益1,372百万円などの記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「世界的な地政学的紛争リスク、物価の上昇や為替相場の大きな変動等により…先行き不透明な状況が続きました」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。「株式会社Surpassの株式を取得したことに伴い、第2四半期連結会計期間より同社を連結の範囲に含めています」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「重要な後発事象（自己株式の消却）」および「（株式分割及び株式分割に伴う定款の一部変更）」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（個人投資家向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「業績表および経営コンサルティング領域別売上高表には売上高の記載があるが、受注高・受注残高の項目は記載されていない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「100名を超えるプロフェッショナルな女性」「大企業向けに約90％のリピート率」「当社及び連結子会社6社／約800名体制」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画（2021～2025）『TCG Future Vision 2030』の最終年度である2026年3月期までに、ROE10％」。「2026年3月期の売上高目標150億円に対して、オーガニックグロースで売上高130億円…成長M&A投資により売上高20億円を上乗せ」。」）
