# タナベコンサルティンググループ（9644） 2024年３月期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9644/disclosure/20240513593392
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-13
Komoriの読み（0-100）: 80
企業ページ: https://komori.app/company/9644

## 何が変わったか

2024年3月期は、全領域の増収やカーツメディアワークスの寄与で売上高が過去最高となった一方、人材採用・新規事業・デジタルへの先行投資が増え、営業利益は減少した。2025年3月期は、投資を続けながら売上高・営業利益とも過去最高を目指す計画を示した。

## 会社が挙げた理由

増収により売上総利益は増加したが、中期経営計画と持続的成長に向けた人的資本投資、新規事業開発投資、デジタル投資を積極的に実施したことで、売上原価に含まれる人件費と販売費及び一般管理費が増加したため。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期
- 売上高: {"value":12739,"unit":"百万円","yoy_pct":8.3}
- 営業利益: {"value":1009,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.3}
- 経常利益: {"value":1012,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.9}
- 純利益: {"value":641,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.5}
- 売上総利益率: {"value":42.9,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":-1.3}
- 営業利益率: {"value":7.9,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":-1.9}
- 販管費: {"value":4455,"unit":"百万円","売上高販管費率":"35.0%"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":13500,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":7140,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1485,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1485,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":785,"unit":"百万円"},"EPS":{"value":47.03,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 2024年3月期の営業利益は計画未達
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":720,"単位":"名","期中の増減・採用計画":"中期経営計画の800名目標に向けて採用人数を増強"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 財務目標: {"ROE":{"目標値":10,"単位":"%","実績値":"not_disclosed"},"自己資本比率":{"目標値":"not_disclosed","実績値":77.1,"単位":"%"}}
- 年間配当: {"2024年3月期":{"年間":44,"中間":18,"期末":26,"単位":"円"},"2025年3月期予想":{"年間":46,"中間":19,"期末":27,"単位":"円"}}
- 配当性向: {"2025年3月期予想":97.8,"単位":"%","総還元性向":"2025年3月期予想134.3%"}
- 自己株式取得: {"取得株数":"500,000株（上限）","取得価額":"300,000,000円（上限）","期間":"2024年5月20日～2024年10月31日"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 海外プレスリリース配信と戦略PR支援、サービス業向けERPシステム導入支援、MIRAI承継の提供開始とM&A仲介への本格参入、行政・公共コンサルティングの提供開始、グローバル戦略コンサルティング機能の強化

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は計画12,500百万円に対し実績12,739百万円、営業利益は計画1,230百万円に対し実績1,009百万円。『2024年3月期は、過去最高売上高で増収となったが、営業利益は計画未達』。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「『過去最高売上高で増収』、『チームコンサルティング社数・件数・売上高の全てのKPIで前年を上回り、過去最高の結果』、『ベース売上高…過去最高の結果』。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「『営業利益増減要因分析（前期比）』で、売上高＋979百万円、売上原価＋260百万円、人的資本投資＋688百万円などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「『人的資本投資（＋688百万円）や新規事業開発、デジタル等への積極的な先行投資により、営業利益は▲12.3％の減益』。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「『経営コンサルティング領域別』の表に各領域の売上高、前期比、計画比を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人的資本投資5,823百万円、対前期増減額＋688百万円、デジタル・DX投資252百万円、対前期増減額＋42百万円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「『営業利益は▲12.3％の減益』、人的資本投資＋688百万円、デジタル・DX投資＋42百万円。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「『中期経営計画の最終年度』および『連結売上高』の実績12,739百万円、計画15,000百万円、営業利益の実績1,009百万円などを図示。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「『海外プレスリリース×戦略PR支援の開始』『サービス業向けERPシステム導入支援の開始』『MIRAI承継提供開始』『行政・公共コンサルティングの提供開始』。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「主要KPIとして社数1,066社、件数1,839件、売上高8,089百万円、ベース売上高7,426百万円、定着率約90％を記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「『チームコンサルティング社数・件数・売上高の全てのKPIで前年を上回り』、『ベース売上高…前年同期を上回り』。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「社数、件数、売上高、ベース売上高は示されているが、単価指標は記載されていない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「2024年3月期の従業員数720名、2026年3月期の目標800名。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「『連結総還元性向100%を目安』『DOE（株主資本配当率）6%以上』。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「『2024年5月13日に自己株式の取得を決定』『500,000株（上限）』『300,000,000円（上限）』『2024年5月20日～2024年10月31日』。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「『2026年3月期目標の「ROE10%」』『自己資本比率は77.1%』。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「人的資本投資5,823百万円、デジタル投資252百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は『2024年3月期 決算説明資料』で、決算サマリー、KPI、成長戦略などをスライド形式で掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「INDEXに『事業概要・強み』『成長戦略』を含む一方、決算概要、業績見通し、KPI、株主還元の説明が中心。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『2025年3月期は46円…で計画』『売上高、営業利益ともに過去最高を更新する計画』『800名目標』。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「チームコンサルティング社数、件数、売上高、ベース売上高、従業員定着率などを記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「『全てのKPIで前年を上回り』『前年同期を上回り』。」）
