# タナベコンサルティンググループ（9644） 2024年3月期第3四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9644/disclosure/20240208530517
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-02-08
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/9644

## 何が変わったか

第3四半期累計は増収となり、売上高と主要KPIは過去最高を更新した。一方、人的資本投資やデジタル投資などの戦略投資が増え、営業利益・経常利益・純利益は減益となった。

## 会社が挙げた理由

増収により売上総利益は305百万円増加した一方、人材採用などの人的資本投資、デジタル投資、その他一般管理費の増加により、営業利益が減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":9812,"unit":"百万円","yoy_pct":7.4}
- 営業利益: {"value":956,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.6}
- 経常利益: {"value":958,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.3}
- 純利益: {"value":611,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する四半期純利益）","yoy_pct":-11.3}
- 売上総利益率: {"value":"43.9%","前年同期比":"+0.1pt"}
- 営業利益率: {"value":"9.7%","前年同期比":"-1.7pt"}
- 販管費: {"value":3353,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":12500,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":5565,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1230,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1230,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":760,"unit":"百万円"},"EPS":{"value":44.56,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"ストラテジー＆ドメイン":"75.4%","デジタル・DX":"74.0%","HR":"83.0%","ファイナンス・M&A":"72.0%","ブランド＆PR":"82.4%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"ストラテジー＆ドメイン":{"売上高":{"value":1734,"unit":"百万円"},"前年同期比":"+10.1%","利益":"not_disclosed"},"デジタル・DX":{"売上高":{"value":2057,"unit":"百万円"},"前年同期比":"+3.2%","利益":"not_disclosed"},"HR":{"売上高":{"value":1867,"unit":"百万円"},"前年同期比":"+6.5%","利益":"not_disclosed"},"ファイナンス・M&A":{"売上高":{"value":1512,"unit":"百万円"},"前年同期比":"+1.1%","利益":"not_disclosed"},"ブランド＆PR":{"売上高":{"value":1977,"unit":"百万円"},"前年同期比":"+17.2%","利益":"not_disclosed"},"その他":{"売上高":{"value":662,"unit":"百万円"},"前年同期比":"+4.5%","利益":"not_disclosed"}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"値":599,"単位":"名","時点":"2024年3月期3Q時点","採用計画":"中期経営計画の800名目標に向けて採用人数を増強"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2026年3月期","連結売上高":{"value":15000,"unit":"百万円"},"連結営業利益":{"value":1485,"unit":"百万円"},"ROE":"10%"}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"10%","目標年度":"2026年3月期"},"自己資本比率":{"実績":"77.5%"}}
- 年間配当: {"value":44,"unit":"円","中間":18,"期末":26}
- 配当性向: 98.7%
- 総還元性向: 147.6%（計画）
- 自己株式取得: {"取得株数":"80万株（上限）","取得価額":"400百万円（上限）","期間":"2023年5月・7月決議、10月取得完了"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 海外プレスリリース配信と戦略PR支援の開始、サービス業向けERPシステム導入支援の開始、M&A仲介に本格参入する『MIRAI承継』の提供開始、行政・公共コンサルティングの提供開始

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「ストラテジー＆ドメイン…3Q進捗率：75.4％」「デジタル・DX…3Q進捗率：74.0％」「HR…3Q進捗率：83.0％」など。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「2024年3月期計画」「3Q進捗率」の記載はあるが、計画に対する評価の記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表題および表中に「2024年3月期 3Q実績」と記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「過去最高売上高で増収」「全てが前年同期を上回り、過去最高の結果となった」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益増減要因分析（前年同期比）」に、売上総利益「＋305百万円」、人的資本投資「＋552百万円」、デジタル・DX投資「＋28百万円」などを掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「人的資本投資（＋552百万円）やデジタル等への積極的な投資により、営業利益は▲8.6％の減益」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「経営コンサルティング領域別事業概況」および売上高一覧に各領域の売上高を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「人的資本投資」＋552百万円、「デジタル・DX投資」＋28百万円、「その他一般管理費」＋149百万円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益「▲90百万円」、人的資本投資「＋552百万円」、デジタル・DX投資「＋28百万円」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「「売上高、営業利益ともに過去最高を更新する計画」とあるが、業績見通しの数値前提は記載されていない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「3Q進捗率：75.4％」「74.0％」「83.0％」「72.0％」「82.4％」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営計画（2021～2025）数値目標」に連結売上高・連結営業利益の実績、計画修正、計画を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「海外プレスリリース×戦略PR支援の開始」「サービス業向けERPシステム導入支援の開始」「M&A仲介に本格参入」「行政・公共コンサルティングの提供開始」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「主要KPI（チームコンサルティング件数・社数・売上高）」および「主要KPI（ベース売上高）」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「最重要指標であるチームコンサルティング件数をはじめ、全てが前年同期を上回り、過去最高の結果となった」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「件数・社数・売上高などは示されているが、客単価・平均単価等の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「3Q時点599」「中期経営計画の800名目標に向けて採用人数を増強」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「プライム市場の上場維持基準の適合状況は掲載されているが、市場シェアや競合比較の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結総還元性向100%を目安」「DOE 6%以上」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「取得し得る株式の総数80万株（上限）、取得価額の総額400百万円」「10月で取得完了」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2026年3月期目標の『ROE10%』」「自己資本比率は77.5%」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「人的資本投資」＋552百万円、「デジタル・DX投資」＋28百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年3月期第3四半期決算説明資料」で、INDEXに「決算概要」「決算見通し」などを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「INDEXに「事業概要・強み」「成長戦略」「株主還元」を含む一方、「決算概要」「決算見通し」も主要章として掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「「過去最高の結果となった」「積極的な株主還元を実施」「売上高、営業利益ともに過去最高を更新する計画」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「「2024年3月期第3四半期決算説明資料」と明記され、決算サマリーや業績見通しのスライドで構成されている。」）
