# タナベコンサルティンググループ（9644） 2024年3月期第2四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9644/disclosure/20231109584434
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-11-09
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/9644

## 何が変わったか

第2四半期累計は、売上高が前年同期比11.4％増と伸びた一方、営業利益は人材採用・育成などの先行投資で3.0％減となった。売上高は計画を上回ったが、営業利益は計画を下回った。

## 会社が挙げた理由

売上高は全ての経営コンサルティング領域で増収となり、2023年2月にグループ化したカーツメディアワークスの業績も貢献した。営業利益は増収で売上総利益が増えたものの、今後の成長に備えたコンサルタント等の前倒し採用、人材採用・育成、健康経営施策などの人的資本に係る先行投資により、人件費と販管費が増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":6000,"unit":"百万円","yoy_pct":11.4}
- 営業利益: {"value":583,"unit":"百万円","yoy_pct":-3}
- 経常利益: {"value":585,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.5}
- 純利益: {"value":349,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する四半期純利益）","yoy_pct":-9.5}
- 売上総利益: {"value":"46.1%","前年同期比の増減ポイント":"前年同期46.0%、増減ポイントは資料上「－」"}
- 営業利益率: {"value":"9.7%","前年同期比の増減ポイント":"前年同期11.2%、増減ポイントは資料上「－」"}
- 販管費: {"value":2183,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":12500,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":5565,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1230,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1230,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":760,"unit":"百万円"},"EPS":{"value":44.56,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 営業利益は計画未達。売上高は計画を上回る増収。
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":592,"単位":"名","期中の増減・採用計画":"今後の成長に備え、採用人数を増強"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"連結売上高":{"value":15000,"unit":"百万円","目標年度":"2026年3月期"},"連結営業利益":{"value":1485,"unit":"百万円","目標年度":"2026年3月期"},"ROE":"10%","ROA":"15%","時価総額":"250億円以上","総還元性向":"100%"}
- 財務目標: {"ROE":"10%","ROA":"15%","時価総額":"250億円以上","総還元性向":"100%","自己資本比率":{"value":"77.0%","種別":"実績"}}
- 年間配当: {"value":44,"unit":"円／株","中間":18,"期末":26}
- 配当性向: 98.7%
- 自己株式取得: {"取得株数":"80万株（上限）","取得価額":"400百万円（上限）","期間":"2023年5月・7月決議、10月取得完了"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: グループ横断のグローバルチーム組成等によるグローバル機能強化、アライアンスネットワーク拡大による業種別プロフェッショナルDXサービスの拡充、MIRAI承継の提供開始、M&A仲介事業への本格参入、パーパス／貢献価値の策定

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績見通しとして年間計画値は示されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「それ以外の領域では計画を上回る増収」「営業利益は計画未達」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表題および数値欄が「2024年3月期2Q実績」となっている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「全てのKPIで前年を上回り、過去最高の結果となった」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益増減要因分析（前年同期比）」「営業利益増減要因分析（計画比）」、各項目は百万円表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「人的資本に係る先行投資により売上原価に含まれる人件費および販管費が増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「経営コンサルティング領域別事業概況」および領域別売上高の一覧。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「商品・サービス売上原価」「人的資本投資」「デジタル・DX投資」「ブランディング・マーケティング投資」「その他一般管理費」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は601百万円から583百万円、人的資本投資は2,471百万円から2,812百万円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績見通しには計画値と前年比が示されているが、数値前提の記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額に関する記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「人的資本投資・ブランディング投資・デジタル投資を継続しつつも、売上高、営業利益ともに過去最高を更新する計画」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営計画（2021～2025）数値目標」に連結売上高・営業利益の実績、計画修正、計画を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「MIRAI承継」提供開始、「M&A仲介に本格参入」、「グループ横断のグローバルチームを組成」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「主要KPI（チームコンサルティング社数・件数・売上高）」「主要KPI（ベース売上高）」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「全てのKPIで前年を上回り、過去最高の結果となった」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「主要KPIは社数・件数・売上高・ベース売上高であり、単価指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2024年3月期2Q実績 592」「採用人数を増強」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェアに関する数値の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結総還元性向100%を目安」「DOE 6%以上」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「取得し得る株式の総数80万株（上限）、取得価額の総額400百万円」「10月で取得完了」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 10％」「ROA 15％」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「人的資本投資2,812百万円、デジタル・DX投資159百万円、ブランディング・マーケティング投資144百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年3月期第2四半期決算説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「INDEXに「決算概要」「決算見通し」「事業概要・強み」「株主還元」「成長戦略」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2024年3月期は44円…で計画」「更新する計画」。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「INDEXに「事業概要・強み」を含む一方、冒頭から「決算概要」「決算見通し」を説明。」）
