# タナベコンサルティンググループ（9644） 新市場区分の上場維持基準の適合に向けた計画書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9644/disclosure/20211215453606
種別: 経営計画
開示日: 2021-12-15
Komoriの読み（0-100）: 43
企業ページ: https://komori.app/company/9644

## 何が変わったか

プライム市場の上場維持基準を満たしていない項目について、2026年3月期までに適合するための計画書を新たに公表した。売上高・営業利益の数値計画に加え、M&A、株主還元、IR強化などの施策を示している。

## 会社が挙げた理由

移行基準日時点でプライム市場の上場維持基準を満たしておらず、持続的な成長と中長期的な企業価値向上を通じて基準への適合を目指すため。

## 開示の要点

- 計画の名称: 中期経営計画（2021～2025）「ＴＣＧ Future Vision 2030」
- 計画期間: 2021～2025（最終年：2026年３月期）
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"150","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"18","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: 自己株式の有効活用（取締役・従業員向けに譲渡制限付株式報酬を導入）を2023年３月期に実施
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: [object Object]、[object Object]
- 計画の前提: not_disclosed
- 重点施策: 中期数値計画の達成、売買回転率の向上、認知度の向上
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: 移行基準日時点において、当該市場の上場維持基準を充たしておらず、これらの基準に対し、中期経営計画を着実に推進・達成すると共に、コーポレート・ガバナンスのより一層の充実を図り、持続的な成長と中長期的な企業価値向上を実現するため。
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: not_disclosed
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2021年12月15日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 新計画の策定（原文: 「「新市場区分の上場維持基準の適合に向けた計画書を作成しました」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「最終年となる2026年３月期までに、上場維持基準を充たすべく」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「中期経営計画（2021～2025）『ＴＣＧ Future Vision 2030』の最終年となる2026年３月期」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「移行基準日時点において、当該市場の上場維持基準を充たしておらず」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「新市場区分の上場維持基準の適合に向けた計画書」」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「「下記のとおり新市場区分の上場維持基準の適合に向けた計画書を作成しました」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益目標のみ（原文: 「「2026年３月期　売上高150億円・営業利益18億円」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 表だが比較なし（原文: 「「①2022年３月期…⑤2026年３月期」の年度別数値計画」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 伸び幅を判断できず（原文: 「本文には年度別の中期数値計画はあるが、直近実績との比較は記載されていない。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「数値計画は会社全体の「売上高」「営業利益」として記載されている。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「顧客との契約における更新・継続率70％以上の実現」「パートナー（リーダー）人材100名体制」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文の計画前提として、為替レート・市場成長率・原材料価格等の記載はない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 言及のみ（原文: 「「中期経営計画（2021～2025）『ＴＣＧ Future Vision 2030』を着実に推進・達成していく」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「上場維持基準との比較表はあるが、前計画の実績と計画を対比する表は記載されていない。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文は中期数値計画を示しているが、従前の最終年度目標との変更関係を記載していない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 記載なし（原文: 「「流通株式時価総額」「１日平均売買代金」が基準未達と記載されているが、前計画の未達原因については記載されていない。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 意識すると述べるのみ（原文: 「「『流通株式時価総額』および『１日平均売買代金』の向上に係る重要要因である『株価向上』」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 定性的（原文: 「「株主優待制度の廃止と廃止に伴う増配」「中間配当の導入」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野のみ・金額なし（原文: 「「コンサルティング領域を多角化・拡大するＣ＆Ｃ戦略の推進のために、Ｍ＆Ａを積極的に実施」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eの数値目標はない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文では「株価向上」に触れているが、PBRや株価水準の数値・評価は記載されていない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「「コンサルティング領域を多角化・拡大するＣ＆Ｃ戦略」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「プロフェッショナルＤＸサービス」「Ｃ＆Ｃ（コンサルティング＆コングロマリット）戦略」「『ＴＣＧアカデミー』」「更新・継続率70％以上」「100名体制」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「本文に対象市場の市場規模・成長率・調査機関の記載はない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「Ｃ＆Ｃ戦略の推進のために、Ｍ＆Ａを積極的に実施」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 年度別の工程表（原文: 「各施策について「2022年３月期に着手」「2023年３月期に実施」「2020年９月より実施中」などと記載されている。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「各種の取組みを進めてまいります」「上場維持基準への適合を目指してまいります」」）
